スマホ画面
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「僕の恥ずかしい変態オナニーをみてください」
「ちゃんと言ってから触って」
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庄司は奈々の頭に顔を寄せ
庄司
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「僕の恥ずかしい変態オナニーをみてください」
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体の大きい庄司が小声で囁いた。
奈々は恥かしさに顔を上げることができなかったが、しっかり頷いていた。
庄司は自分のチンポを握り、激しく勢いよく扱き始めた。
その勢いに、奈々の下腹部あたりに空気がぶつかる…
その様子を奈々は頭を下げ、庄司が電車内で変態姿でオナニーするのを見下ろし、
ジッと観察した…。
庄司の興奮と熱気が、チンポから雄の匂いがムワっと奈々の顔まで上昇してくる…。
女王様のフレーズを思い出した。
スマホ画面
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「この変態」
「電車内にあなたのイカ臭い匂いが広がってるわよ」
「ちゃんと謝りなさい」
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庄司
「電車内で変態オナニーしてごめんなさい」
「僕のイカ臭い匂いが広がってごめんさない」
「臭くてごめんなさい」
「で、でももっと嗅いでください」
庄司は、女性の前で言ったことのない言葉を
恥ずかしさのあまり、蚊が泣く声でお願いする。
奈々は、返事の代わりに大きく肩を揺らしながら深呼吸をし
庄司の発情する雄の匂いを何度も嗅いでいた…
フェイクでなく、本当に何度も嗅いでいた…
自分が自分で変態だと思った…
奈々の心の中
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「あぁ…すごい激しく動かしてる…」
「庄司君、痛くないの?」
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自分が指示を出しているとは言え、電車内での変態行為に、心臓が飛び出そうなほど緊張していたし、
庄司に対し、今自分がしていることを考えると恐ろしいほどの羞恥が襲う…
ただ、普段、体格も良く、どちらかといえば兄貴肌の庄司が、今自分の言いなりになり
恥ずかしい言葉を吐き、電車の中でオナニーを命ぜられるまま、
実行している姿に驚き、そしてそれに興奮している奈々もいた…
時折、電車の揺れで庄司が周りからの外圧に押され、奈々の方に押しやられる度に
コートが奈々の胸辺りに触れ、奈々にも刺激が与えられる…
必死に同期に感じている姿がバレないようにしていた。
ご主人様の命令と割り切っていたが、奈々も間違いなく興奮しており徐々に大胆になっていった。
といっても女王様のシーンを思い出し電車内でできそうなことを実行していたにすぎない…
奈々はドキドキしながら庄司のオナニーをずっと観察していた…
庄司も目の前にいる誰かは分からない知り合いに
こんな恥ずかしい姿で、チンポをオナニーを見られていることに興奮し
フルスロットルで手を動かしていた…
それはオナニーというより、射精をする為だけの行為になっていた…
庄司
「逝きそうです…」
小さい声で囁き、さらに手の動きが早くなる。
スマホ画面
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「何勝手に逝きたくなってるの?」
「射精したら痴漢って大声出しますよ」
「許可なく射精しないでくださいね」
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庄司は手の動きを止める…
スマホ画面
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「誰が勝手にオナニー止めていいっていったの?」
「手を動かしなさい」
「私にその汚いチンチンをもっと見てほしいんでしょ?」
「私にオナニーもっと見てほしいんでしょ?」
「しっかりお願いしなさい」
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庄司は手をゆっくり動かし始める…
庄司
「ごめんなさい」
「僕の汚いチンチンをもっと観察してください…」
「僕の変態オナニーをもっと視姦してください…」
奈々は頭を下げ、その様子をのぞき込んで見ている…
オナニーを可愛い女性にこんな間近で見られて
その興奮に、庄司は再びフルスロットルに動かし始める…
庄司
「あぁ…やっぱり逝きそうです…」
「逝ってもいいですか?」
奈々はしばらくそのまま泳がせた…
庄司
「あぁ…で、出そう…」
奈々は庄司の腕を掴んだ…
庄司
「あっ」
スマホ画面
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「何勝手に逝こうとしてるんですか?」
「大声だしますよ。」
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庄司
「ごめんなさい…」
スマホ画面
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「シャツのボタン外して、自分で乳首いじりなさい」
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庄司は頷き、慌てて両手でシャツのボタンを外し上半身を露わにする…
奈々の目の前で支えがなくなった勃起チンポは天井を向きながら
ビクン、ビクンと脈打つ…
ツゥゥーーツゥゥーーーツゥゥーーー
亀頭から我慢汁がぶら下がり零れ落ちる…
そして、ビクンッビクンッと体を震わせながら
可愛らしく勃起する両乳首を中指で刺激を始める…
普段の会社での姿とは掛け離れた、あまりにも恥ずかしい庄司の姿…
スマホ画面
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「体がビクビクして変態」
「おチンチンもビクンビクンしてるよ」
「我慢汁も垂らして」
「乳首そんな気持ちいいの?」
「女の子みたいだよ。」
「大の男が恥ずかしい姿ね」
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庄司
「ご、ごめんなさい」
「恥ずかしい姿晒してごめんなさい…」
奈々の耳元で囁く…
スマホ画面
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「ほら、自分の我慢汁を指に絡めて乳首塗って刺激しなさい」
「抓ったり、カリカリしたり、指で乳首摘まんでコリコリしなさい」
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庄司は自ら、我慢汁を指に絡め
乳首に塗り付け、指で刺激する…
庄司の体が女の子のように、面白いようにビクンビクン揺れる…
スマホ画面
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「体がビクビクして変態」
「本当に女の子みたいだよ」
「女の子だったんですか?」
「乳首そんな気持ちいいの?」
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庄司
「はぃ…気持ちいいです…」
奈々の心の中
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「あっ、おちんちんからドロッて我慢汁が糸引いていっぱい垂れてる…」
「指までヌルヌル…」
「い、いやらしいぃ」
「あっ、次から次にダラダラ垂れてる…」
「尿道がパクパク口を開いてるみたい…」
「庄司くん、乳首もすごい敏感」
「変態さんだね庄司君」
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スマホ画面
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「目をつむりなさい」
「私が息を吹きかけるまで瞑ってなさい」
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奈々は、茉凛のバッグのポケットに留めてあったヘアピンを手に取った。
そのヘアピンをいきなり庄司の乳首に挟んだ…
庄司
「あっ…」
体を大きく震わせる…
もう片方も同じようにする…
庄司は、デコレーションされたヘアピンで両乳首を挟まれた…
奈々は、それだけに止まらず、茉凛のバッグのポケットに入っていた
ポケットティッシュを手に取り、先端を尖らせたこよりを作った…
奈々は、庄司の乳首にゆっくり息を吹きかける…
フゥゥゥーーーー
スマホ画面
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「自分で乳首いじめなさい?」
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再び、我慢汁を指に絡め
カラフルなヘアピンでキツく挟まれる乳首をいじりだした…
勃起チンポは、脈打ち、我慢汁を垂らしながら天井を向く…
奈々は、先ほど作ったティッシュのこよりで
小さく口を開く尿道の入り口を刺激する…
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