ご主人様
「茉凛さんが居るから恥ずかしがっているのかもしれませんが、これは私とのルーティンです」
「それが守れないということですか?」
「それとももっと刺激がほしくて廊下でしたいのですか?」
奈々は慌てて、顔を真っ赤にしながら首を横に振る。
ご主人様
「奈々さんとの暗黙のルールですよね。」
「それを辞めるということは、これまでの関係性も辞めるということで宜しいですね?」
茉凛が不思議そうに見つめる中、奈々は顔を真っ赤にしながら
収納スペースの棚の上に自ら乗り、ご主人様が重ねる手の前でおしっこをする体勢でしゃがんだ…
レギンスに切れ目を入れられた部分がパックリ開き
肥大した勃起クリトリスとおまんこが丸見えになる…
奈々は、廊下に人が来ないことを必死に祈る…
昨日の夜とは違い、全員が理性がある状態…
茉凛も恥ずかしそうにその光景を見守る…
奈々は同性の茉凛に見られることが死ぬほどはずかしいかった…
人から見たらバカなことしていると引かれるかもしれない…
昨日の夜から朝まで恥ずかしい姿を散々茉凛にも見せてきたが、
なんかそれとは違う…
上手く口で説明できないが、これはご主人様との2人の間の主従関係の営み…
絶対の忠誠を誓うご主人様の前だからこそ、人権なく管理される姿を晒せる…
それを第三者に見られるということが耐え難いことであった…
こんな惨めな姿を茉凛に見られることが堪らなかった…
でもご主人様の性格上、きっと時間がかかると絶対に廊下でさせることは分かっている。
どんどん自分の首を絞めていくこと…
奈々は恥ずかしさを我慢して、ご主人様の手のひらの中におしっこをした…
奈々の心の中
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「いやぁぁ…」
「いくらご主人様の命令とは言え、こんな場所でご主人様の手の中にオシッコする変態な姿を茉凛さんに見せるなんて…」
「消えたい…」
「もう早く止まって・・・・」
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ご主人様
「奈々さんの今日の朝一番のおしっこは、いつもより色が黄色いですね」
そしておしっこが飛び散る自分の手のひらに顔を近づけ匂いも嗅ぐ…
ご主人様
「匂いもちょっと、いつもよりきついですね」
「明け方までエッチなことしてたから疲れてるのと菌が入ったのですかね。フフッ」
奈々は燃えるように体が熱くなる…。
おしっこは、ご主人様の手のひらから零れ落ちて
玄関に広がっていく…
玄関に奈々のアンモニア臭が充満する。
ご主人様は手のひらにたまるおしっこを玄関に全部こぼした。
そして、いつものようにご主人様がおしっこの水滴が残るおまんこを美味しそうに綺麗に舐めとる…
奈々
「いやぁ…っぁああ」
「はぁぁ」
いやらしい音を立てて舐める。
そして、ご主人様はおしっこで濡れる手を何も言わずに
奈々の顔の前に差し出す。
潤んだ目でご主人様を見つめる…
ご主人様
「いやぁって、いつもやっていることでしょ?フフッ」
こんな変態行為を茉凛に見せるのが恥ずかしかった…
奈々は、顔を真っ赤にしながらご主人様の手を持ち、
自らのおしっこで濡れる手を丁寧に隅々まで舐めまわす…
茉凛の心の中
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「いやぁ…奈々さん…」
「普段は清楚な上品なお方なのに…」
「まるでペットみたい…」
「ここまで忠誠を誓っているんだ…」
「すごい…」
「いいなぁ…」
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ご主人様
「茉凛さん、ドア一旦閉めていいですよ。」
ドアが閉まった途端、奈々は下に降り、
立ったまま、ご主人様にお尻を突き出し両手で広げた。
みっともない格好を茉凛もみている前で披露する…
ご主人様
「茉凛さんの前で、はしたない姿ですね。フフッ」
「でも今日はもう寝起きではないので朝勃ちはおさまっていますよ。フフッ」
「せっかくの茉凛さんが完璧なメイクしてくれたので、それは今日は無しでいいですよ。」
この流れでもう一つのルーティンは、ご主人様の朝勃ちのチンポを鎮めること…
この時間だけは、前戯なしでご主人様が射精するためだけに性処理道具として奈々を使うのだ…
なんかこの2人の暗黙のルール的な、奈々の従順な姿を見て
茉凛は羨ましく思って眺めていた。
ご主人様
「奈々さんのおしっこで玄関が汚れていますよ。フフッ」
「ちゃんと拭いてください。」
奈々はトイレットペーパーを取りにトイレに向かい
事後の片づけを始める…
その間、ご主人様は、茉凛の腰をガッと掴み、自分の方へ引きよせ、
スカートを捲り上げた
ご主人様
「朝勃ちではないですが、普通に入れたくなってしまいました。」
いきなり勃起したチンポを茉凛のマンコに捻じ込んだ。
茉凛
「あぁぁあ・・だめぇ。」
この出掛ける間際だったこともあり、不意打ち的に突然与えられた刺激に、
一瞬で頭が真っ白になった…
ご主人様
「やはりノーパンでしたね。フフッ」
「すんなり受け入れて、何もしていないのに朝からオマンコが大洪水じゃないですか…」
「茉凛さんも、負けじと変態娘ですね」
奈々は、自分のおしっこを拭きながら突然始まった行為…
横にいる2人の行為を見ることもなく、黙々と2人の足元にも広がるおしっこを拭いていた…
そして、トイレに流しに行って玄関に戻った奈々は、
そっと、ご主人様の背中にくっつき、ご主人様の体に耳を当て鼓動を感じていた。
ご主人様
「奈々さんが、ルーティンをすぐに実行しなかったお仕置きです。」
奈々は無言で行為が終わるのを密着しながら待つ…
茉凛は朝から目の前で2人のルーティンの変態行為見せられて少し興奮していた。
管理されているというか…
ご主人様との主従関係というか…
その関係性が羨ましくもあった。
そして、この自分への挿入が、奈々に対する見せしめであることは分かっていた…
それでも、そんなことどうでも良くなるほどご主人様のチンポが気持ちいい…
朝から激しいピストンに全身に快感が駆け巡る…
立って居られないほどの気持ち良さ…
そんな茉凛の体を反応を確かめると、ご主人様はあっさりチンポを抜いた。
茉凛
「あっ…」
なんでやめてしまうのと物欲しそうな目で、茉凛はご主人様の方に振り返る…
そんな茉凛をご主人様は有無を言わさず茉凛を玄関にしゃがませた。
そして、白い本気汁がベットリと付き、マン汁がぶら下がり、恐ろしく反り返る勃起チンポを茉凛の顔の目の前に差し出す。
改めてみても、もの凄い迫力…
ご主人様
「茉凛さんのはしたない汁で汚れてしまいました。」
「どうするんですか?」
茉凛は目の前の自分の顔より大きい逞しい雄の象徴に引き寄せられるように
舌をいっぱい出し、自分のマン汁で汚れる金玉袋から丁寧にいやらしく舐め上げる。
そして、最後はお口で雄の逞しい感触を感じながら、ご主人様を見上げ、
また続きをして欲しいという思いを込めて口いっぱいに頬張る。
そんな茉凛の気持ちを弄ぶように、ご主人様はあっさりと茉凛の口からチンポを引き抜き
ズボンの中にしまった。
ご主人様
「さっ、お出かけしますよ」
ご主人さまは、さっさとドアの外に出て行った。
2人も慌てて後を追った。
寝不足で少し気怠い茉凛の体は、一気に細胞が目覚めてしまった。
頭がおかしくなるほどの快感…
もっともっと味わいたいと体が疼き始めていた。
それがご主人様の狙いでもあった、満足で終わらせるのでなく
敢えて不完全燃焼で終わらせ、相手に求めさせる…
奈々
「ま、待ってください」
「この格好で外に出るの怖いです」
ご主人様
「じゃあ、帰りなさい。フフッ」
「別にホテルに留守番しても構わないですよ」
奈々
「…」
ご主人様
「これから昨日知らないおじさんで逝った罰を受けさせて、チャラにしてあげようと思ったのですがね。フフッ」
「それを拒否すると言うことでよろしいですね?」
「こんな格好で外に出るくらいもう慣れっこなんじゃないですか?フフッ」
ご主人様は、奈々を置いて茉凛の腰に手を回し歩き出した。
奈々は、戸惑いながらも置いていかれないように二人の後を追う。
もちろん、レギンスの大事な部分に切れ目を入れられていることが一番恐怖だが
下半身のラインが丸わかりの状態で街中を歩くのも恥ずかしい・・・
奈々のプリっとするお尻…
本当に艶めかしい女性らいし柔らかそうなライン…
そして、前は恥骨のラインがはっきりわかる…
きっと目の前をこんな格好で歩かれたら、
男性は凝視し、触りたい欲求と必死に戦うであろう…
歩く度に、お尻がプルンと弾力が伝わってくる…
それぐらい男をそそる格好だった…
それだけではない、上半身はお腹丸出し…
ショート丈のパーカーは胸の膨らみで裾がかなり浮いている…
ちょっと下から覗いたら、完全におっぱいが丸見え状態であることも不安でしかなかった。
確かにいろんな辱めを受けてきたが、そんな簡単に慣れるものではない…
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