ご主人様
「茉凛さんは基本はドMだと思いますが、Sにもなれるタイプだと思いますよ。フフッ」
「茉凛さんは、転んだ際にクロッチ部分のマン汁の大きい染みが付いてるパンティを男に見られたのをきっかけに偶然を装ったチラ見せが趣味になったんですよね?」
茉凛
「せ、生理の…染みです…」
ご主人様
「フフッ、それって才能なんですよ。」
「しっかり相手の小さな反応を見て、表情の変化や体の動きの変化から、自分のチラ見せに反応しているかどうかを観察しているんですよね?フフッ」
茉凛
「はぃ…」
ご主人様
「それが大事です。基本ドMは自分がいつも受け身である為、気持ち良いポイントを分かっているから責めも上手いと思います。」
「それに輪をかけて、そういう小さな反応を見て楽しんでいた茉凛さんなら、きっと責めももっと上手になれますよ」
「相手を気持ち良くするポイントは、自分本位でなく相手の体の反応をしっかりと見てあげることです。」
「そして気分を高ぶらせていくことです。」
「わざと卑猥な音を立てたり、わざと今の状態を見せてあげたり、わざと詳細を言葉で表現してあげたり…フフッ」
茉凛
「・・・。」
茉凛はキスをしながら、ご主人様の言葉を聞いていた。
言っていることは理解できるが、なぜご主人様がそんなアドバイスをしてくるのか分からなかった。
ご主人様
「フフッ、茉凛さんが奈々の乱れる姿を見ている視線は、私と近いものを感じます。」
「自分も負けず劣らず可愛いのに、奈々さんへの強い憧れがありますよね。」
「そして清楚で美しい奈々さんが淫欲に堕ちる姿が堪らないんじゃないですか?フフッ」
そう言い終えると、奈々にキスをする茉凛を剥がし、
今度はご主人様が茉凛にキスをした…
茉凛
「んはぁ」
突然のキスに茉凛は驚いた。
でも、その深いディープキスで、一瞬に目がトロンとスイッチが入る…
いやらしいキス…
ご主人様は茉凛の耳元で囁いた。
「奈々さんはまだ私に対する独占欲が強いですが、茉凛さんは、まだ私たちとこれからも遊びたいですか?フフッ」
茉凛は、すぐさま首を縦に振る。
ご主人様
「では、奈々さんを一緒に辱めていくことに協力していただけますか?」
茉凛はコクリと頷く。
ご主人様
「フフッ、当然ですよね。私は茉凛さんの弱みを握っていますから。」
「茉凛さんには、私に対して拒否権はなかったですね。フフッ」
再び舌を厭らしく絡める…
茉凛
「んはぁ…あぁあ」
ご主人様
「それに、私は茉凛さんにも凄く興味があるんですよ。フフッ」
「あなたも負けず劣らず、魅力的な女性ですよね。」
「決して奈々さんにも引けを取らない」
「そして心に秘める変態性」
「私も茉凛さんをもっと知りたいですよ。フフッ」
嫉妬する奈々がご主人様の体に絡みつく…
ご主人様の体に耳を当てて体内の音を聞いていた…
茉凛
「あぁっ…あぁあ、はぁぁぅ」
ご主人様は茉凛のトロトロの膣の中に、男性らしい太い指を捻じ込み
茉凛の膣の中を把握しきっているようにピンポイントで気持ち良いスポットを刺激する…
茉凛は、ご主人様と出会うまで、指が…手マンがこんなに気持ち良いと思ったことがなかった…
AVの見すぎなのか、激しくやることが気持ち良いと思っている男性が多く、
ガシガシと強すぎると、気持ち良さよりも、痛さの方が勝っていた。
でもご主人様は、激しさだけではなく
しっかり反応を見ながら、茉凛以上に茉凛の膣の中の気持ちいいスポットを把握し弄ぶ。
ご主人様
「フフッ、茉凛さんのここは、私の味を知ってしまったでしょ?」
「もっと味わってみたければ、私に従順になりなさい。フフッ」
そう耳元で囁くと、膣の中に入っていたマン汁がべっとりと付着する指を茉凛の口の前で止めた。
茉凛はご主人様の目を見つめながら、何を求められているかを察知した。
マン汁がぶら下がり、ヌルヌルに汚してしまったご主人様の指を
自ら口に入れ、汚してしまったことをお詫びするようにしっかりと指を絡め
まるで丁寧にフェラをするように舐めまわした。
茉凛はゾクゾクしていた…
同世代の男にはない、この余裕と危険な香り…
この男の視線に妙に引き付けられる、まるですべてを見透かされているような…
心のどこかで弱味を握られたまま、ずっといいなりなりたい自分がいた…
いや…きっと、弱味を握られたというのは、どこかで自分を正当化する口実であって
奈々のビデオ通話を見た時、自分も奈々さんが仕えるご主人様に管理されてみたかった…
それが本心だった…
あの奈々さんを虜にするご主人様だからこそ興味があった
そして今は茉凛自身が徐々にこの男の沼にハマっていく。
自分の体に押し付けられるご主人様の勃起するチンポがビクンと動く…
それが何かの合図のように思えた。
茉凛は、自らしゃがみ込み、奈々のマン汁がぶら下がる、ご主人様のチンポを愛おしそうに頬擦りをし
自らの可愛い顔を汚していく…
そして愛おしそうに下品にチンポにしゃぶりつく…
茉凛の口の中に広がるいやらしい味…
丁寧にご主人様のチンポを綺麗に舐め上げていく…
茉凛は、ご主人様から求められていることを理解した。
そして、この2人とこれからも関係を保って行くための、それが自分の役割であると認識した。
茉凛は奈々のマン汁でベトベトになる顔を奈々の顔に近づけ、
先ほどよりも深いキスをした。
そして同時に、奈々の勃起した乳首を弄り始めた…
そして、ご主人様もチンポを再び奈々に挿入した。
快楽に崩れる奈々の顔をじっと覗き込み、奈々の反応に集中する…
どんな触り方が気持ちいいのか?
どんな強さが好みなのか?
色々試しながら反応を観察する。
ご主人様
「そう、そうです。相手の反応が良い触り方や舐め方を覚えていくんです」
「でも相手の気持ち良いポイントを見つけても、その責めばかり与えないことです。」
「もっとしてほしいと相手に思わせる駆け引きが大事です」
茉凛は日頃から相手の反応を観察する習性があったので
ご主人様が言っていることをすぐに吸収していく…
茉凛の頭の中では、実際にご主人様に自分がされている場面を思い出していた。
そして、奈々が自分の責めに、さらに表情を崩していくことが、段々と楽しくなってきていた。
茉凛は、わざと舌に唾液を絡め糸を引きながら奈々の口元から離れたり…
視覚的にもいやらしさを演出し始めた…
それらは、ご主人様にされて自分が興奮したことだった。
そして、根っからのSではない茉凛は女王様的な強さはない…
あくまでの素の自分、優しい口調で感じたことを口にしているだけだった。
でも、それが小悪魔的に奈々を辱めていくことになる…
茉凛
「奈々さんの乳首って、こんなまん丸に勃起して大きいんですね。」
「なんか噛んで苛めたくなるような、いやらしぃぃ乳首ですよねぇ。フフッ」
「奈々さんのまん丸乳首噛んでいいですか?フフ」
奈々は当然、どのくらいの強さで噛まれるの分からず、身構え体に力が入った。
それを見て茉凛は、肩すかしのように噛まずにねっとり口の中で転がした。
奈々
「はぁあ」
思わず声が漏れる…
茉凛はすべてが小さく柔らかかった…
小さい舌でまん丸乳首をチロチロしたり、ねっとり舐めた…
奈々が乳首を舐められ、感じ始めた所で
まん丸に大きく勃起する乳首を甘噛みをした。
奈々
「はあぁ・・あぁあ、だめぇぇ」
ビクンと体が大きく震える。
茉凛はどの位の強さまでが許容範囲なのかを試すように
徐々に噛む力を強くしていく…
奈々
「あぁあ、だめぇぇ」
奈々
「あっ、いやぁぁ、それだめぇっ!!」
かなり力を入れて噛んだが、一番良い声が出た。
茉凛はそれを見てさらに力を入れる…
奈々
「痛いぃ、いやぁっ、やめて」
茉凛
「ごめんなさい。今のは痛いんですね。」
「でも、一番いい声が出ていた一つ前も結構強く嚙んでいましたが、あんなに強くても気持ちいいんですね。フフッ」
茉凛は、意地悪な優しい口調で先ほどと同じ強さで噛み、噛んだまま引っ張った。
奈々
「あぁぁ、そんなしたらだめぇぇ、ぁあぁ」
明らかに茉凛の責めに感じている。
茉凛
「奈々さんって、顔に似合わず結構強い責めも好きなんですね。フフッ」
「茉凛も乳首強くされるの好きなんです。同じですね。」
完全に奈々は茉凛に翻弄されていた…
奈々
「はあぁ・・あぁ…だめぇ」
茉凛は奈々に再びキスをした…
茉凛は、奈々の舌を指で摘み、引っ張り出した。
茉凛
「奈々先輩。もっと私の舌に絡めてください。お願いします。」
奈々は茉凛の言いなりになっていく…
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