それは叔父さんが行動を起こすのは皆が寝静まった深夜だから…
どうしても脱ぎたてを味わってもらいたかったんです。
直前まで自分のオマンコに触れて温もりが残っている状態のものをオカズにしてほしい。
その日は、私は朝からずっと濡れていました…
ご飯を食べている時も上の空でした。
部屋に戻り、朝からオマンコを濡らしていたパンティのクロッチ部分を確認すると、恥ずかしいくらいに汚していました。
そんな自分に興奮し、我慢出来きなくなった私は、パンティの上からオナニーをしたいという気持ちを必死に抑え
パンティを脱いで、これから嗅がれるであろうパンティの匂いを自分で嗅ぎながら、何度もオナニーをしていました。
夢中で何度もオナニーしすぎて気が付くと0時を回っており、脱ぎたての温もりがあるパンティをどうしても味わって貰いたかったので
ティッシュでマン汁を丁寧に拭いて、1時間はオナニー後のオマンコに触れさせていました。
深夜1時になり、両親は既に眠りについていました。
私は興奮状態のまま、脱衣所で全裸になり
パンティのクロッチ部分を確認すると少しシミができていました。
でも、生理前でおりものと言い訳できる範囲ではあったので
勢いで洗濯機の中に押し込みました。
シャワーを流し始めた時でした、私が出るまで待ちきれなかったのか
脱衣所に黒い影が揺れていました。
あのマン汁が少し付着するクロッチ…
朝からの汚れシミ…
いつもよりキツイ濃厚な匂い…
そのパンティをオカズにされると思うと、呼吸もできないような興奮が沸き上がっていました。
何度シャワーでオマンコを洗い流しても、ヌルヌルが消えることがないくらい発情していました。
私は髪も洗わずに体だけさっと洗い流し急いでお風呂を出ていました。
心臓が飛び出そうなほどドキドキしながら2階の自分の部屋の扉の前に立ち
扉だけ閉める音を響かせました。
そして、あまりの興奮に震える足をしっかりと動かし足音を立てずに、
1階の叔父さんが泊まる部屋に、息を潜めて近づきました。
呼吸をするのを忘れるくらいの緊張と興奮が入り混じっていました。
叔父さんも興奮のあまり、急いで部屋に入ったのか、スリッパは乱れ
襖も最後まできちんと閉まっていない状態でした。
部屋に徐々に近づくと叔父さんの興奮する声が聞こえてきました。
「奈々ちゃん…すごい…こんな汚してイケない子だね」
「可愛い奈々ちゃんのオマンコから分泌された体液…堪らない…」
「奈々ちゃん、生理前でおりものが多いのかな?」
「あぁ、奈々ちゃんのオマンコの濃厚ないやらしい匂いがする」
「あぁたまらない…」
「奈々ちゃん、オマンコの味に匂い…」
「あぁ、奈々ちゃんのオマンコ美味しいしよ…」
「あぁ奈々ちゃんのオマンコのいやらしい匂い」
「可愛い奈々ちゃんのオマンコをいっぱい舐めてあげたい…」
私は体が燃えるように熱くなりました。
叔父さんにまるで自分のオマンコの匂いを嗅がれ、舐めまわされているようで
恐ろしい程の羞恥と興奮に包まれていました。
必死に気配を消し、部屋を覗きました…
叔父さんは私の先ほどまでオマンコが接していたマン汁の少し付着するクロッチ部分に
鼻をくっつけて何度も何度も匂いを嗅ぎまわし、
その後、発情する表情で舌を出して舐めまわし、しゃぶりついてました。
ものすごい勢いでオチンチンをしごいていました…
その光景はあまりにも中2の私にとっては衝撃的で、
私は今までに感じたことのない興奮に刺激が強すぎたせいか、
自分で自分が怖くなり、急いで部屋に戻りました。
興奮する私はなかなか寝付けず、先ほどの叔父さんの呟いていた言葉や
パンティを味わう光景がずっと頭の中でグルグルと回っていました。
一睡もできずに、早朝脱衣所に行き、自分のパンティを確認すると
マン汁や染みは一切残っておらず、代わりに叔父さんの精子がたっぷりと付着していました。
私は何の迷いものなく自分のパンティに付着する精子の匂いを嗅いでいました。
興奮しているせいか、初めて嗅ぐ精子の匂いは、茉凛ちゃんと同じように
男の人のエッチな匂いとしてインプットされました。
私は最高潮に興奮し、叔父さんの精子がべっとりと付着するパンティを
そのまま履き、ウォーキングウエアに着替えていました。
ドロドロした男性の体液がオマンコやその周辺にべっとりとまとわりついていました。
その気持ち悪さに、余計に興奮しました。男性に汚されたようで…
男性の性の捌け口にされ汚されている自分…
今まで感じたことがない感情が芽生えたように思います。
私はそんな状態のまま街中をウォーキングしていましたが
どうしても我慢ができず、小さい公園の男女共用のトイレに入り
個室にも入らずレギンスを脱ぎました…
叔父さんの精子と自分のマン汁でべっとりと汚れるパンティの匂いを嗅ぎまわし舐めまわしながら
必死にオナニーをしていました。
洗面台の割れかけた鏡の中に自分の姿がとてもいやらしかったのを記憶しています。
初めて味わう精子は衝撃的な不味さ、苦くて独特の生臭さが口に広がり
追い打ちをかけるように、薄暗い汚いトイレの中は、夏場ということもあり
頭がクラクラするような強烈なアンモニア臭が鼻の奥を刺激しました。
そして、トイレのドアや壁に描かれた卑猥な言葉や絵…
まるで雄の願望が渦巻く汚いトイレ…
これまでにない興奮をしていたからなのか、
その全ての状況に私はゾクゾクしてオナニーが止まらなかったんです。
何度も逝っても連続でオナニーしていました。
そして最後は、男性の小便器の前で立ちながらオシッコをしていました。
その後も、この興奮が忘れられず、定期的にこの臭くて汚い薄暗いトイレでオナニーをするようになっていました。
ここに来ると自分が汚されているかのような錯覚に興奮していました。
これが人には言えない私の秘密です…
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ご主人様
「フフッ、二人ともやはり似たもの同士ですね。」
ご主人様は、茉凛と奈々をソファに横並びに座らせた。
ご主人様
「フフッ、ちゃんと告白したご褒美です。」
奈々の既に熱くトロトロになるオマンコにギンギンのチンポを奥深くに挿入した。
奈々
「はぁぁあ…ぁあぁ」
奈々は一瞬で雌の表情に変わる。
でも、ご主人様は一突きしたら、一瞬で抜き去り
今度は、茉凛のオマンコにもチンポを奥深くに突き刺しグリグリと刺激する…
茉凛
「ぁぁあ…ぁあぁ」
ご主人様
「フフッ、どちらが早漏マンコですかね。」
ご主人様は楽しそうに一突きずつ交互に挿入して2人の体を弄びだす…
奈々も茉凛も必死に声を我慢しているようだった。
ご主人様
「徐々にペースアップです。突く回数を増やしていきましょうか…フフッ」
パンッパンッ
パンッパンッ
パンッパンッパンッ
パンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッ
その時に、奈々は逝きそうだったのか5回ピストンされると同時にご主人様に抱き着いた。
まるで茉凛の方には行かないで、そのまま続けてと言わんばかり抱きつく…
ご主人様
「可愛い後輩の番ですが、奈々さんは私を独占したいんですか?フフッ」
「自分だけ気持ちよくなって、茉凛さんはお預けさせますか?フフッ」
奈々
「ご、ごめんなさいぃ…はぁあぁう」
奥深くに突き刺しチンポを擦り付ける…
ご主人様
「フフッ、奈々さんは自分だけ気持ち良くなれれば良いみたいですよ。」
「茉凛さん、あなたの推しの奈々さんが意地悪してるみたいですよ。」
「そういう思いやりがない子にはお仕置きが必要ですね。フフッ」
「さっき乳首とクリトリスを弄ばれたから、お返しをしてあげたらいかがですか?」
茉凛は緊張しながら奈々に近づく…
レズではないが興味はあるし、奈々に憧れもある…
茉凛
「失礼します」
まずはキスからと言わんばかりに、
憧れの奈々の柔らかい唇にそっと自分の唇を重ねた…
心臓の音が、奈々に聞こえてしまうのではないかと言うくらいドキドキしていた。
ご主人様
「フフッ、乳首とクリトリスを攻めれば良かったですが、そこからですか?フフッ」
茉凛
「私、こういうの初めてなので…最初はちゃんと初めから…」
ご主人様
「フフッ、お任せしますよ。」
知り合いということが、その恥ずかさを倍増させていた。
でも、好奇心旺盛な茉凛は積極的だった…
再び、奈々の柔らかい唇に自分の唇を重ね、舌を口腔内に入れた…
奈々は戸惑ってされるがままだった…
恥ずかしくて、照れ臭く、どこかぎこちない…
でも、男性とは違う女性特有の柔らかさを感じる…
最初は控えめな軽いキスだった…
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