好奇心から気が付くと、「お嬢様のいけない秘密」という官能小説を手に取っていました。
特にそれを選んだ理由はなく、小学生の私にも一番理解しやすいタイトルだからでした。
その本の内容は、主人公は高校生のお嬢様…
そのお嬢様には、露出狂という人には言えない秘密があった。
スリルを味わう為、ストレスを発散させる為に、
学校や通学路、色々な場所で露出やオナニーなどを次々に実行していくというような内容でした。
ある時は、授業中にこっそりパンティを脱いだり…
全裸で学校を徘徊したり…
ところがある時、学校の用務員さんにその現場を見られてしまい
夏休みを使って学校で調教されるという内容でした。
私には衝撃的な内容でした。
そして、主人公の境遇が自分と重なる部分が沢山あり
感情移入しながら夢中になって読んでいました。
そして、本を読み進めるうちに、私の習慣化していたお股にクッションを擦り付ける行為が、
オナニーだということを知りました。
そして常に自分を押し殺し、家でも学校でも良い子を演じていた主人公は
その反動からか、周りのへの反抗心から、
「性=イケないこと」と認識し、そのイケないことをしている自分を作ることで
心のバランスを保っていました。
それが、私の心に深く刺さり、恐ろしいほどに共感しました。
そのうち私の頭の中は、常に官能小説の主人公を自分にを重ね合わせ、
生活の中で同じような変態行為を実行している自分を妄想するようになっていました。
最初は妄想だけで満足していたのに、気が付くと実行できそうな場所やタイミングを探している自分がいました。
いつの間にか、妄想だけでは止まらず、ストレスを感じると脳内で官能の世界に浸り、
主人公のストレス発散のように、色々な場所で露出やオナニーをするようになっていきました。
そして、変態行為をしている自分にどうしようもない興奮が湧いてきて、ゾクゾクするようなっていきました。
調教や性交部分はまだ経験がなく、まだ理解できなかったのですが
私を強く興奮させたのは、破滅願望というか、見られたら人生が終わるような自分を追い込む系の内容とか
「全裸徘徊露出オナニー」とか「放尿」と「着衣オシッコお漏らし」でした。
私はいつしか学校や色々な場所で人目を盗んで、それを実行するようになっていました。
中高と進むに連れ、それはエスカレートしていきました。
ある時、体育倉庫の裏庭と繋がるドアの鍵がずっと壊れて放置されていることを知り
学校が休みの日の早朝に忍び込んで変態行為を繰り返していました。
最初は体育倉庫で全裸になり、体育館を徘徊して満足していたのですが、
もっと刺激が欲しくなり、体育倉庫で全裸になり、洋服類を全部そこに置いて
体育館から校舎に連結される渡り廊下を通って、誰もいない校舎を全裸で徘徊ていました。
普段、生徒会なども担い、真面目に優等生を演じる自分が
誰かに見つかれば、すべてが終わる状態で、校舎の中を徘徊し
マーキングをするように色々なところでオナニーをしていました。
自分のクラスの教室や教卓の上…
好きな人の机の上…
音楽室のピアノの椅子の上で…
ある時は、全裸徘徊中にマジックペンを膣内に挿入しながら落としてはいけないルールを作り徘徊しました。
落としたら、罰として、マジックで体に卑猥な言葉を書いていきました…
「変態」「発情メス豚」「淫乱」など…
5回落としてしまったら、罰としてそこの教室の教卓の上で
変態オナニーし、放尿をするなど繰り返していました。
いつの間にか、変態行為が止められなくなっていました。
進路面談の担任と親との三者面談の時もノーパン、ノーブラで受けていましたし
生徒会で、全校生徒の前でスピーチをしなければいけないとき・・・
ブレザーやスカートの下はノーパンノーブラで壇上に上がる時もありましたし、
膣の中にフリスクを挿入して壇上に上がったこともありました…
今考えても、その頃の私は頭のネジが外れていたと思います。
完璧な優等生を演じる一方で、変態行為をしている自分に興奮し、それがストレス発散になってしまいました。
そして私の性癖を形成する出来事が他にもありました。
それは小6の夏休みでした。
父方の祖父が亡くなってから1年が経った一周忌のことでした。
法事が終わり、父には4歳下の当時、38歳の弟がおり、この日は我が家に泊まっていくことになり
みんなで夕飯を食べ、両親と叔父さんはお酒を飲みながら昔話に話が弾んでいました。
私は、ご飯を食べ終えると先にお風呂入り、早く寝るように言われたので
言われた通りお風呂に入りました。
浴室から出たときにカゴに入れたはずの、下着が無くなっていることに気づきました。
一瞬「あれ?」と思いましたが、脱衣所で物音がしていたので、
お母さんが洗濯機の中に入れたのだろうとあまり気にも留めずに着替えて自分の部屋に戻って眠りに付きました。
その日の夜は寝苦しく、夜中に目が覚め、飲み物を1階のリビングに取りに行った時でした。
1階の客間の叔父さんが泊まっている和室の部屋の襖が少し開いており、
部屋の光が漏れていました。
何か物音が聞こえたので、気になってこっそり部屋を覗きました。
そこには、下半身丸出しにして大きくなったおチンチンを自分で握りしめ、
上下にシコシコと一心不乱に動かしている叔父さんの姿が目に飛び込んできました。
私は止まりそうなほどびっくりしました。
この頃になるとネットで動画やそういうエッチな漫画なども見ていたので
瞬時に叔父さんが何をしているのかは理解していました。
初めて父親以外の男性器を見たこと、しかも勃起した状態を見たのは初めてでした。
口から心臓が飛び出そうなほどドキドキしていました。
急いで部屋に戻ろうか迷いましたが、好奇心が勝り、息を潜めてもう一度覗き込みました。
叔父さんはオチンチンをシコシコしながら、小さな布らしきものに顔を埋めて深呼吸をしたり、
広げては布に舌を這わせたり、しゃぶりついていました…
気配を殺し、その様子をしばらく観察していると、叔父さんが舐めまわしているのが
自分が今日履いていたパンティとお母さんのパンティであることに気づきました。
その衝撃は今でも鮮明に覚えています。
パンティのクロッチ部分に舌をいっぱい出して這わせ、チュウチュウ吸ったり
匂いを嗅いだりしながら、オチンチンを上下に動かしていました。
次第に手の動きがすごい早くなり、突然動きが止まったと思った瞬間、
オチンポの先端からドピュっと液体が飛び散るのが見えました…
叔父さんは慌てて、私のパンティでオチンチンを包んでいました。
この衝撃的な光景が、ずっと脳裏にこびり付いていました。
全然寝れずに早朝に脱衣所に行き、自分のパンティを探しました。
洗濯機の中に入っており、取り出すと叔父さん精子がベットリと半渇きで付着していました。
そこには、お母さんのパンティもあり、同じように叔父さんの精子が付着していました。
それを見た瞬間、強い羞恥と興奮が沸き上がりました。
私はあの光景を思い出すと、どうしようもない程の興奮に襲われます。
男の人のオカズにされることへの興奮…
誰にも見せたくない一日履いたパンティ…
それを隅々まで観察され、執拗に匂いを嗅がれ、舐めまわされていた…
その匂いや体液の味に興奮してオナニーされ、最後はパンティを汚されたことに強い興奮を覚えていました。
その頃から、自分の恥ずかしい姿を見られて男の人が興奮し、
オチンチンを勃起させてオナニーしてほしい…
オカズにされたい…
そんな願望が強くなり、露出もエスカレートしていったと思います。
そして、叔父さんに自分のパンティのどんな状態の匂いを嗅がれ、
舐められていたのかがどうしても気になり、自分で確かめてみました。
汗、オシッコとオマンコ汁が合わさった蒸れたような臭い匂い…
日によって違うパンティの汚れ…
女性として一番か嗅がれたくないし、見られたくない…
どんな状態のものをあんなに美味しそうにしゃぶりついていたのかと考えると
あまりにも恥ずかしくて、なのにすごく興奮している自分がいました。
いつの間にか自分の1日履いたパンティの匂いや味を確認するようになっていました。
このパンティをオカズにされているところを想像しながらオナニーすることが習慣になっていました。
そして祖父の三回忌の際、再び叔父さんが自宅に泊まりに来ることになりました。
私はこの機会をずっとどこかで心待ちにしていました。
なぜなら、叔父さんにもう一度、自分のパンティをオカズにしてオナニーをしてほしかったんです。
私は塾の宿題がいっぱいあるからと理由をつけて、一番最後に寝る前にお風呂に入ると宣言をしていました。
※元投稿はこちら >>