-----【告白】-----
取り残された茉凛はそんな寂しさを埋めるように
気が付くとおじさんのパンツに顔を埋めてオナニーをしていた…
この日の茉凛はおかしかった。
初めて体験することばかりで脳が興奮して収まらなかったのかもしれない…
ここは家じゃないと分かっているのに、
きっと2人がお風呂から出てくるまでには時間がかかると予想していこともあり、
完全に魔が差してしまった。
茉凛は四つん這いの体勢になり、
床におじさんの我慢汁と精子の付着するトランクスを置き
その上に顔を押し付け、いやらしく舌を出して舐めながら、腰を高く上げクリトリスを弄り
膣内をかきまわす…
茉凛のオマンコを弄る手の甲に恥汁が伝っていた…
なんともはしたないオナニーに没頭していた。
奈々
「茉凛ちゃんも、こんなはしたないオナニーするんだ。」
ご主人様
「はしたないというより、変態オナニーですね。フフッ」
もう少しで逝きそうだったこともあり、
没頭しすぎて二人の気配に完全に気が付かなかった…
2人は茉凛のお尻の方からしゃがんで覗き込んでいた。
茉凛は慌ててオナニーをやめ、顔を真っ赤にして座る。
ご主人様
「なかなか、茉凛さんも興味深いですよね。フフッ」
「どんな本性を持っているのか、もっと知りたくなってしまいました。」
恥ずかしそうに縮こまる茉凛をご主人様は強引に小さい子がオシッコをする体勢で持ち上げ
その恥ずかしい体勢のままソファーに座った。
茉凛
「いやぁぁ…」
ご主人様
「奈々さん、茉凛さんの本性を知りたくないですか?フフッ」
笑顔で頷いていた…
先ほどのまで悲壮感は消えていた。
お風呂でご主人様にいっぱい愛され、言葉巧みに洗脳されたことは容易に想像がついた。
ご主人様
「奈々さん、電マと吸引器を取ってください。フフッ」
「いつも私が奈々さんにしているように、吸引してあげてくさい」
奈々は指示通りに、茉凛の両乳首とクリトリスに装着し電源を入れる…
茉凛
「いやぁぁあ」
ご主人様にがっちり掴まれ、身動きできない…
ご主人様
「そろそろ外していいですよ…」
「リング装着用の吸引器で、乳首もクリトリスもリングつけて勃起状態固定してあげてくさい。フフッ」
茉凛の心の中
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「茉凛の乳首とクリトリスが改造されたみたい…」
「いやぁ、こんな大きいの恥ずかしい…」
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ご主人様
「準備オッケーですね。フフッ」
「奈々さん、その卑猥になった勃起クリトリスに電マを押し当ててあげなさい」
「何回まで我慢できますかね?フフッ」
奈々はコクリと頷き、
ご主人様と関係を持った仕返しとばかりに茉凛を責め始める…
茉凛は自分の推しの奈々に電マを押し付けられる…
茉凛
「いやぁぁ…奈々さんだめぇ…敏感すぎるぅぅ…」
「あぁぁぁ、だめぇぇぁぁぁああ」
クリトリスリングを初めて付けられた茉凛にとって、
剥き出しの勃起状態のクリトリスを直接苛められることは強烈な刺激だった。
敏感すぎて鋭い痛みに必死に耐えた…
そして徐々に痛みの奥に悶絶するような気持ち良さが襲い始める…
茉凛
「あっ、だめです…ぁああ」
「あぁあ、ちょっと待ってくださいぃぃぃ…ああぁあ」
ご主人様
「フフッ、何回我慢できますかね?」
「その意味が分かりますか?フフッ」
茉凛は必死に首を振る…
ご主人様
「きっと、寸止め地獄をイメージしていると思いますが…。フフッ」
「こんなビンビンに勃起したクリトリスは、どんどん苛めたあげた方が面白いですよ。フフッ」
「奈々さん、クリトリスから電マを離さないでくださいね。フフッ」
奈々は恥ずかしそうに顔を赤らめて小さく頷く…
ご主人様
「あなたの推しの奈々さんも大好きな逝き地獄の刑です。フフッ」
優しく微笑んで、茉凛を追い込んでいく…
茉凛
「だめぇ…奈々さんだめぇ…敏感すぎるぅぅ…ぁあぁあ」
「あぁぁぁ、だめぇぇぁぁぁああ」
「い、イク…あっ…イク…あっ…」
茉凛の体が大きく波打つ。
それでも電マの振動は止まらない…
茉凛
「あぁぁ、逝ったばかりぁぁああ、だめぇっぇ」
「離して、あぁああ離してください…」
「あぁぁあ、だめぇ、お、お願いします…」
「び、敏感すぎぁぁぁあああるぅうぅ」
ご主人様
「この質問にちゃんと答えたら止めてあげますよ。フフッ」
「さっきなんで、おじさんのトランクスに顔を埋めて、あんな変態オナニーしていたのですか?フフッ」
茉凛
「あぁぁ、いやぁぁぁ・・ぁあぁぁあ」
「ち、違うんです…ぁぁぁあ」
茉凛は必死に首を振る…
ご主人様
「何が違うんですか?フフッ」
「ちょっと意味が分かりませんね。フフッ」
「別にいいですよ。答えなくても。フフッ」
「その代わり電マは止めませんから。フフッ」
「もう一度聞きます。」
「さっきなんで、おじさんのトランクスに顔を埋めて、あんな変態オナニーしていたのですか?」
茉凛
「あぁぁ、だめぇ、だめぇぁあぁあ」
「す、すぐ・・・すぐ逝っちゃいます…あぁあぁ」
「だめぇだめぇだめぇ…ぁっぁぁあああ」
「イクッ…」
茉凛は言葉を失い、顔も胸の辺りまで真っ赤に染め激しく痙攣する…
奈々もご主人様の許可がないので、止める訳にもいかず
自分が気持ち良いと思う当て方で茉凛を追い込む…
それが女の体を知り尽くした女の攻めだった…
茉凛
「あぁぁ、いやぁぁぁ・・だめぇなの・・・ぁあぁぁあ」
「あぁぁ、そ、そんなしたら・・だめぇなの・・・ぁあぁぁあ」
ご主人様
「ちゃんと質問答えたら、すぐ止めてあげるんですけどね。フフッ」
「そんなに頑張っちゃうんですね。」
「奈々さん、もっと相手の反応を見ながら強弱つけて、感じさせてあげなさい。フフッ」
茉凛は、ご主人様の質問に絶対に答えることができなかった…
それは死んでも人には言えない自分だけの秘密だからだ…
人に蔑んで見られ、引かれるとこは分かっているから…
ましてや普段の自分を知る奈々が居る前で言えるはずがない…
茉凛
「あぁぁ、だめぇ、だめぇぁあぁあ」
「ま、また逝っちゃいます…あぁあぁ」
「あぁぁっ逝っちゃいます…ぁっぁぁあああ」
「だめっ…あっ…」
茉凛の敏感な剥き出しクリトリスは何度も立て続けに逝ってしまう…
頭がおしくなるほどの鋭い快感だった…
敏感になりすぎているところを休みなく責め続けられる…
こんなにも連続で逝くことが、苦しいとは思わなかった…
何度逝っているのか自分でも分からなかった…
茉凛
「あぁぁ、も、もう許してください…ぁあああ」
「もう無理…もう無理です…ぁあぁああ」
ご主人様
「無理じゃないんですよ。フフッ」
「答えれば、すぐに止めてあげますよ。」
「答えないなら、朝までこのままですかね。フフッ」
「奈々さん、電マを離しちゃだめですよ」
ご主人様は茉凛をソファの上に下ろし、何かを取りに行った。
手枷、棒付きの足枷を手に持ち戻ってきた。
素早く茉凛の足首に棒付き足枷を装着し
手枷もその棒に装着し、足を閉じれないようにM字開脚で拘束された。
茉凛
「あぁぁ、も、もう許してください…ぁあああ」
「あぁぁあ…お願いします…ぁあぁああ」
ご主人様
「電マは私が持ちますから、奈々さんはそのデカ乳首を舐めたり苛めてあげなさい。」
「私が手を抜いていると判断したら、奈々さんもお仕置きですよ。フフッ」
奈々
「はぃ…茉凛ちゃんごめんね…」
ご主人様
「さぁ茉凛さん、次のステージです。」
「どこまで耐えられますかね…フフッ」
奈々はご主人様の命令通り、
ニップルリングを装着されるデカ乳首を爪でカリカリと弄りだした…
ご主人様から教わったように、相手の反応を観察しながら責める。
指で摘まんだり…
弾いたり…
押し込んだり…
舌で転がしたり…
茉凛ちゃんがどの責めが一番反応がいいか観察しながら責める。
奈々は茉凛の反応みて、優しいのが好きなタイプと判断し、
インナーをあえて乳首にあてがい
手のひらで優しく転がしたり、優しくカリカリと刺激する…
面白いように茉凛の体はビクンビクン反応していた…
茉凛
「あぁぁ、もぉおかしくなるぅぅぅ…ぁあああ」
「あぁぁ、ごめんなさいぃいぃ…」
ご主人様
「奈々さん、茉凛さんは、優しいのも好きですが、あなたと同じで、もっと強く引っ張ったり、抓るのも好きですよ。フフッ」
奈々は恐る恐る、乳首を噛み、もう片方の手で摘まんで捻る…
茉凛の体は大きくビクンビクンと痙攣する…
ご主人様はおじさんのトランクスを手に持って茉凛の顔の前に突き出した。
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