その一撃で奈々は目が覚め、体を痙攣させ悶える…
奈々の心の中はぐちゃぐちゃで整理がつかない状態だった…
色んな感情が入り混じっていた…
でもそんなことを考える余裕を与えないほど
激しく奈々の体に自分の興奮をぶつけていた…
その激しさと快感に喘ぎ声もでない…
奈々
「はぁっ・・・んっ・・・・・・あぁっ」
「はっ・・・・・・んっ・・・・・あぁっ」
今回のコロナ案件でご主人様といっぱいエッチをしてきたが、
今まで一番凄かった…
いつもより興奮し、血液が多くチンポに流れているのか、
いつも以上に凶器のように硬く大きく感じる…
奈々
「はぁっ・・・お、おっきぃぃ・・・あぁっ」
「んっ・・・すごいぃ・・・・か、硬いぃ・・・・・あぁっ」
ご主人様は、奈々に覆いかぶさり、髪を鷲掴みにして顔を覗き込んだ…
ご主人様
「誰がこのチンポ以外で絶対に逝かないですって?」
「んっ?」
「私のチンポ以外では絶対に逝かないんではなかったですか?」
「あんな汚いおじさんのチンポで簡単に逝ってましたよね?」
「ん?そんなにおじさんのチンポが気持ちよかったんですか?」
まるで怒っているかのように、荒々しい興奮状態だった…
恐ろしく硬いチンポで容赦なく奈々の奥深くを抉る…
奈々
「はぁっ・・・ご、ごめん・・・なさぃ・・・・はあぁっ」
「んっはぁっ・・・ご主人様のチンポ以外で・・・はぅっ」
「か、かんじ・・・感じてません…ぁあぁあ」
ご主人様
「名前も知らないおじさんに臭くて汚いチンポ顔中に擦り付けられて興奮していましたよね?」
奈々は顔を真っ赤にし、必死に首を振る…
ご主人様は体を起こし、力強くニップルリングがされている乳首を引っ張り上げ、
抓りながら激しくピストンをする・・・
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
ご主人様
「ほら、正直に言わないと乳首取れてしまいますよ。」
「ほら、ちゃんと答えなさい」
「臭くて汚いチンポ顔中に擦り付けられて興奮していましたよね?」
奈々
「はぁっ・・・ご、ごめん・・・なさぃ・・・・はあぁっ」
「逝っちゃいます…そんなしたら逝っちゃいます…あっぁああ」
ご主人様は動きを止め、チンポを抜いて。
奈々の体をソファの上に突き飛ばした。
ソファにもたれる奈々の腰を掴み腰を引きずりだす。
下半身はソファの外に出ている状態で奈々の膝裏を押さえつけ、
胸の方に押しやった。
奈々の下半身は大きく持ち上げる。
そのまま天井を向くチンポの向きを下に下ろしながら、恐ろしく硬いチンポを挿入した。
奈々
「んっはぁっ・・・はぅっ」
奈々にも挿入部分が丸見えだった。
ご主人様
「そんな簡単に逝かせませんよ。」
「誤魔化したり、嘘がバレた時は、絶対に許しませんよ…」
「おじさんに臭いチンポを擦り付けられて興奮していましたよね?」
奈々
「はぁっ・・・ご、ごめん・・・なさぃ・・・・はあぁっ」
「んんっ・・・ごめ・・・んなさい・・・はぁっ」
「あぁあ、深い・・・あっ・・・奥、奥くぅぅぁ・・・・」
ご主人様
「ごめんなさい?答えになっていません」
奈々
「はぁっ…知らない汚いおじさんに…」
「汚いおじさんに汚されている自分にゾクゾクしてしまいました。ぁぁぁああ」
「あぁっ、ご、ごめんなさい…ごめんなさいぃ…」
ご主人様
「たまたま通りかかったおじさんに汚されて興奮する変態女」
「それがあなたの本性ですよ。」
「もっと言うなら、あんな汚いからだ、全身を舐めて奉仕している時からマン汁がツララのように垂れ下がっていましたよ」
「それがあなたの中に眠る本性ですよ」
奈々
「いやぁあぁぁぁぁ・・・はぁっ」
ご主人様
「自意識過剰の奈々さんの得意分野ですよね。フフッ」
「そういう状況に自分がなっていることで興奮する性質ですよね。フフッ」
奈々
「ぁぁあああ、ごめんなさいぃ」
ご主人様
「でも・・・」
「たっぷり唾液を垂らしながらの卑猥なフェラ。フフッ」
「フフフっ」
「私はすごい嬉しかったんですよ。」
「あなたの意志がしっかり伝わってきましたよ。フフッ」
奈々は快楽で歪む顔でしっかりご主人様を見つめていた…
ご主人様
「一見、あのフェラはすごい量の唾液をダラダラと口から垂らしながら卑猥にフェラしているように見えましたよ。」
「でも、私のチンポをフェラをする時は、寧ろその逆ですよね?」
「私のエキスを全部飲み干したくて、唾液がこぼれないようにしてますよね?フフッ」
「違いますか?フフッ」
「おじさんの体液を体内に入れたくなかったんでしょ?フフッ」
「だから飲み込まないように全部吐き出していた…」
「違いますか?」
奈々は嬉しくて涙が溢れていた…
ご主人様はすべてお見通しだった…
ご主人様はピストンを止め、奈々にしゃべる余裕を与えた…
奈々
「わ、わたしはご主人様の体液しか飲みません…飲みたくありません…」
「フェラなどはご指示だったので嫌でしたが仕方なかったのですが、体液だけはどうしても体内に入れたくなかったんです。」
「キ、キスも…絶対に嫌です…」
「ご主人様には従順ですが、あの人には従順な訳ではないので…」
「わたしの中の区別です…ご主人様とその他の人との線引きです…」
「だから、全身を奉仕している時も、すべて唾液は吐き出していました…」
でもそこを見ていてくれたご主人様が、とても愛おしくてしかたなかった…
奈々はご主人様の首に手を回しキスを求める…
でも、ご主人様はそれを拒否した…
ご主人様
「そんな汚い顔の奈々さんとはキスはしません。フフッ」
ご主人様はゆっくりと、自分のチンポを味合わせるように
膣内に奥深くまで挿入し、ゆっくり引き抜く…
それを奈々にもじっくり見させた…
引き抜く時に、オマンコが盛り上がってチンポを離さないようにしていた…
まるで吸い付いているようで卑猥だった…
自分の本気汁でチンポが真っ白になっていく…
ゆっくり、ゆっくり出し入れを見せつける…
徐々にそのスピードが上がっていく…
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
チンポがオマンコから抜けた…
大量の潮がご主人様にかかる…
それに興奮するご主人様は、潮が止まる前に
再び挿入し、激しくピストンをする
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
ご主人様はいつになく激しかった…
潮が溢れる…
奈々
「ぁぁぁああ、これが、このオチンポ様が…ああぁああ…大、大好き…」
「こ、これがいいの…このオチンポ様じゃなきゃだめなの…」
「ああっぁああご主人様無しでは生きていけませんっぁぁあああ」
「イクイクイク・・・いっちゃいます・・・ああぁあ」
チンポを抜くと、面白いように潮がご主人様にかかる…
ご主人様
「でも、あのおじさんのチンポで逝ったからにはお仕置きがあるけど、それでも私の傍にいたいのですか?」
「あなた専用ではないですが、それでもいいんですか?フフッ」
「私は束縛されるのが嫌いですよ?それでもいいんですか?」
「私の性癖は寝取られ願望がありますが、それでもいいんですか?」
奈々は余裕なく、何度も何度も頷く…
それでも、それでも傍に居たかった…
奈々は余裕なく、何度も何度も頷く…
奈々
「あぁああ、私を傍に、傍に置いていくださいぃぃぃ…」
「あぁあぁ、い、イクイクイクぁっぁああ、イクッ・・・」
奈々は何度も何度も逝った…
ご主人様の興奮や嫉妬…愛情が体のまぐわりを通して伝わってきた…
それが奈々にとって幸せだった…
二人は、いつの間にかお風呂場に消えていった。
茉凛はその間、蚊帳の外だった…
二人の激しい営みを見て、うらやましかった…
結局、傍から見たら愛し合っている2人…
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