奈々の心の中
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「おじさんの汚いおちんぽを自分からオマンコに入れちゃった…」
「絶対に感じない…全然気持ち良くなんてない…」
「これはご主人様の為なの…ご主人様の性癖の為なの…」
「こ、これは仕方ないのぉ…」
「ご主人様の傍にいたいから…」
「でも、絶対に私は逝かない…
「このおじさんが先に逝けばいいだけ…」
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奈々は必死に自分に言い聞かせる…
でも奈々の目からは大粒の涙が流れる…
名前も何も知らない、今会ったばかりのおじさんの汚いチンポを自ら挿入してしまった…
奈々
「あぁっぁ、いやぁぁあ…」
「はぁあぁああ」
チンポを根元まで挿入した瞬間
我慢しきれないおじさんは、奈々の腰をガッチリ掴み、乱暴に前後に擦り付けるように激しく動かした。
その時、奈々の体に電気が走るほどの快感が襲った。
でも、それはおじさんのチンポが気持ち良かったのではない…
ご主人様が仕掛けたトラップのせいだ…
クリトリスリングを付けられ、奈々のクリトリスはズル剥けの勃起状態のままキープされている…
いきなり体中に電流が流れるほどの快感が襲う…
奈々
「あぁぁ、いやぁぁああ、やめてぇぇ・・・」
ご主人様は奈々の顔を両手で抑え、のぞき込む。
「奈々さん感じているのですか?」
「おじさんのチンポで、もう感じているのですか?フフッ」
奈々
「あぁあ…感じてなんていません…気持ち良くなんてありません…」
「気持ちいいわけがありません」
奈々は泣きながら必死にご主人様に訴える…
ご主人様
「フフッ、そうですよね。そんな訳ないですよね」
「じゃあ自分でもしっかり前後に腰をグラインドさせなさい」
剥き出しになる勃起クリトリス…
電マ責めでヒリヒリと痛いのに、おじさんのタプタプの肉が張りつく…
陰毛や肌に擦れ、ヒリヒリの奥に強烈な快感が顔を出す…
膣の中でおじさんのチンポも擦れる…
感じたくないのに…絶対に感じたくないのに…
逝きたくないのに…絶対に逝きたくないのに…
容赦なく与えられる刺激…
ご主人様
「泣いている割には、顔が歪んで感じてますよ。フフッ」
「そんなにおじさんのチンポが気持ちいいんですか?」
「私のチンポじゃなくてもいいんじゃないですか?フフッ」
奈々
「んぁっ…か、感じてません…んっ」
「き、気持ち、気持ちよくなんてありません…」
「絶対に気持ち良いわけがありません…」
でも、その顔は快楽に歪んでいた…
知らない汚いおじさんのチンポを嵌めて、歪む美しい顔…
ご主人様は、勝手に挿入したおじさんに対して、実は怒りが込み上げていた…
そこまでの予定はそもそも無かったが、おじさんが暴走してしまった。
ただ、あのまま興奮状態で最後まで放置していたら、
きっと奈々は怪我をしていたことは明白だった…
だから、怪我をさせないためという理由ではあったが、
自分の命令により、自らおじさんの汚いチンポを挿入し
逝くため必死に腰を擦り付け、嫌なのに快感に歪む顔…
そして、悶える奈々の姿…
ご主人様もその興奮を止めることができなかった…
奈々のもとに歩み寄り、恐ろしいほどギンギンに反り返るチンポを
いきなり奈々の口腔内に捻じ込んだ…
そして、激しく口マンコを容赦なく使う…
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
奈々の心の中
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「あぁ…ご主人様、いつもより興奮してくださってる…」
「あぁぁ…す、すごいぃぃ…ぁぁぁああ」
「いつもより大きくて硬い…喉の奥が…」
「ぁぁ…私がおじさんの上で腰振って感じているのにすごい興奮してる…」
「私のこんな姿見て、興奮してるのぉ…」
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口の中で、ご主人様の恐ろしい程の興奮が伝わってきた…
それが奈々の中で興奮へと変換される…
奈々の心の中
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「おじさんのチンポで感じてるわけじゃない…」
「ご主人様に口マンコを使って頂いて、クリオナして、本物っぽいディルドを挿入しているだけ…」
「勃起クリトリスを擦り付けてオナニーしているだけ…」
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心の中で必死に自分を肯定する…
茉凛は、その光景を息をのんで見ていた…
初めて目の当たりにする3P…
ご主人様に激しく、イラマされながら、
自らおじさんの体にクリトリスを擦り付ける奈々の姿…
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
奈々のオマンコからは、壊れたように噴水のように、
潮が溢れていた…
ご主人様は、奈々の喉奥深くに突き刺したまま止めた…
奈々は腰の動きを止め、顔に血管が浮かび上がり、真っ赤になっていく…
まるで、首を絞められているのと同じだった…
おじさん
「す、すごい締め付ける…」
「うぉ…すごい…やばい…」
「うぉ…吸いついてくる…チンポに吸い付いてくる…」
「ぁぁあ、たまんねー、気持ちいい、気持ちいい…」
おじさんは、あまりの気持ち良さに、下から腰を突き上げピストンする…
パンパンパンパン
パンパンパンパン
奈々は全身に力が入り、そして体を痙攣させながら逝ってしまった…
ご主人様はチンポを引き抜いた…
奈々はあまりの深い逝きに、おじさんの上に抱き着くようにぐったりと倒れる…
オマンコの結合部分からは潮が溢れていた…
おじさんは、自分のチンポで美女が逝き果ていると勘違いし
その興奮を止めることができなかった…
おじさんは、ご主人様の提案を無視して、再び、奈々を押し倒し
正常位で奈々の上に覆いかぶさる。
さらには、奈々の乳房を鷲掴みにして乳首を舐めまわしながらピストンをする…
何かに取りつかれた様に、奈々の若い体を貪り、味わい尽くすおじさんの姿…
ご主人様は、その光景を見て興奮していた…
仁王立ちになっているご主人様の勃起チンポは真上を向いていた…
ギンギンに反りかえっていた…
粘りの強い大量のえずき汁が金玉袋から大量にぶらさがる…
再び、強い刺激に奈々の意識がはっきりする…
ずっと勃起状態を維持されている乳首は、取れてしまうんではないかと思うほど
激しくむしゃぶりつかれ、剥き出しの勃起クリトリスはおじさんが奈々に抱きついた状態で
激しくピストンというか擦り付けるほど、弛んだ脂肪に強く擦り付けられる…
奈々
「はぁぁ…んんぁ・・・」
「はぁあぁっ・・・・」
「だめぇぇぁぁああああ」
「イ、イッ、逝ったばっかり…あぁあ…もうだめぇぇっぇぇぇぇ」
この圧迫され逃げ場のない状態での激しい刺激に悶絶する…
奈々でさえ、どこで感じているのか分からなかった…
ご主人様
「奈々さん、私のチンポだけでなくおじさんのチンポでもしっかり感じてるんじゃないですか?フフッ」
「フフッ、私以外では逝かないと逝っていながら、潮まき散らして何度も逝っているじゃないですか…」
おじさん
「おじさん、このニップルリングがついているでしょ。」
「きっと下から指でいじってあげたらもっと大喜びしますよ。」
おじさんは興奮していることもあり、ちょっと強く奈々の勃起乳首を抓り、捏ねくり回す…
それは乳首も感じる奈々にとっては、たまらない責めだった…
おじさんもあまりの興奮にラストスパートに入った。
我慢の限界が来たようだった。
逝きやすくなっている奈々の体は、逝ったばかりなのに容赦なく動かれ
再び絶頂を迎えてしまう…
奈々
「んんあっぁつ・・んあっ・・・ダ、ダメっ」
おじさん
「あっ、イクっ、出すよ。あぁぁ」
おじさんは奈々のお腹の上に、熱い精子を撒き散らす…
奈々はぐったりと仰向けで寝ていた…
目からは大粒の涙が流れていた…
ご主人様
「フフッ、おじさんラッキーな体験でしたね。」
「役割はもうおしまいです。」
「十分楽しんだでしょうから、さっさと消えてください」
「舐めて逝かせてくれとはお願いしましたが…ねっ」
「私の気が変わらないうちに、早く消えてください」
おじさんは慌てて、そこらに散乱する洋服を拾い部屋を出ていった。
ご主人様は、慌てて忘れていったおじさんのトランクスを手に取り
奈々の体を汚す、精子を拭いて投げ捨てた…
ご主人様の脳裏にあの汚いおじさんが、奈々を貪るように犯すシーンがフラッシュバックする。
怒り、嫉妬、そして恐ろしいほどの興奮…
その興奮を奈々の体にぶつける…
ぐったりする奈々の体に覆いかぶさり反り返るチンポをオマンコの奥深くにぶち込んだ。
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