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水嶋茉凛、23歳、小さい頃からアイドル好きで、
自分の推している子のメイクなどを真似しているうちにヘアレンジやメイクなどに興味を持つようになった。
そこら辺のアイドルよりも可愛いのだが、コミュニケーション障害というか、特に大勢の人がいる場面は苦手だった。
だから、こうやって1対1で接する美容師やネイルの方がまだ気が楽なので、この道に進んだのだ。
とは言っても、表に立って注目を浴びたいという願望は小さいころから心のどこかで持っていた。
狭い環境の中で、自然と周りの男の子に興味を持ってもらうように振る舞うようになっていた。
中学3年生の夏休み前の最後の登校日、半日で授業は終わり、
荷物を一杯抱え下校している最中、廊下に落ちていた乾拭き雑巾に気づかず、
その上に乗ってしまい廊下で、派手に尻もちを付いて転んでしまったことがあった。
スカートは大きく捲れ上がり、パンティ丸出しの状態で
突然の出来事に受け身を取れず、足を大きく開いている体勢になってしまった。
周りには沢山の生徒がいた。
転んだ痛さよりも、その時の男子の視線がパンティに釘付けになっていることが
あまりにも恥ずかしすぎて、必死にその場から逃げた。
この出来事がさらに茉凛に衝撃を与えたのは、
途中のコンビニでトイレに入った時、パンティを下げると
少し生理が始まっていてパンティに生理染みが広がっていたからだ・・・
あの時、男子がずっとパンティから視線を外さなかったのは、
おまんこの部分が汚れていたからだった・・・・
耐え難い羞恥だった・・・
でも、茉凛は、あの時の男子の視線やあの表情がずっと脳裏から離れなかった。
そこから茉凛は性にどんどん目覚めていき、今の性癖が構成されていったのだ。
それ以来、さりげなく、偶然を装ってパンティや胸の谷間をチラ見せしたりして
男性の反応を見るのが好きで、その表情を思い出してオナニーするのが日課になっていた。
それが発展して、いつしかノーパンノーブラで出かけたり軽い露出が性癖となっていったのだ。
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ご主人様
「奈々に触発されて、興奮が抑え切れなくなって、興味ないフリしてトイレでノーパンノーブラになっていたんですね。」
「見かけによらず変態なんですね。」
「フフッ、でもノーパンノーブラになっただけで、あの表情にはならないと思いますが・・・」
「どうなんですか?」
茉凛
「・・・。」
男は茉凛のスカートの中の膝付近に足を当て、強引に茉凛の足を左右に開いていた。
スカートの中から茉凛の熱気を感じていた・・・
それは茉凛の股間からなのか、全身が熱くなっているからなのか分からないが
奥からムワァッと蒸気のようなものが沸き上がり、すごい熱を感じた。
男は右足だけ、茉凛の膝から外した。
そして靴下を脱いだ。
次の瞬間だった。
茉凛
「きゃぁっ」
男の右足が茉凛のオマンコに直接触れる・・・・
ヌチョ・・・
茉凛は椅子から立ち上がり逃げる・・・
ドカッ
勢いで椅子が転がった。
物音に気付いたスタッフが様子を伺いに来た。
スタッフ
「物音したけど大丈夫?」
ご主人様
「その…足元にゴキブリが出てきたみたいで…」
スタッフ
「す、すみません。掃除が行き届いていなくて…」
「茉凛ちゃん大丈夫よ。」
茉凛
「す、すみません。」
「突然だったもので…」
スタッフが部屋の扉から離れていく…
ご主人様
「フフッ、ビックリしましたね。」
「ところで、茉凛さんパンティはどうしちゃったのですか?」
「しかも、オマンコがヌルってしていましたが…」
「なんでですかね?」
「フフフッ」
「もう、言い逃れでできませんね」
「早く椅子に座りなさい。」
「他のスタッフに怪しまれますよ。」
茉凛は顔を真っ赤にしながら、足の届かない距離に椅子を戻し座る。
ご主人様
「変態茉凛さん、しっかり私の目を見てください。」
「絶対に逸らしたら駄目ですよ。フフッ」
微笑みながら優しく語り掛ける…
ご主人様
「変態茉凛さん、2択です。フフッ」
「今この場で、こっそりそのグチョグチョのマンコにチンポをぶち込まれるのと、その場でこっそりマンズリするのとどちらがいいですか?」
「あっ、これは命令ではないですよ。拒否するならしてください。」
「でも、よく考えてください」
男は敢えて、極端な選択肢を提示し揺さぶる。
茉凛は動揺して目が泳ぐ…
ご主人様
「ほら、目を逸らしてますよ。しっかり私の目をみなさい」
「前者なら、まずテーブルの下に潜り、私のチンポを口で奉仕してから、死角のドアの方に移動しなさい。」
「後者なら、まずこの部屋に変態茉凛さんの下品な淫音を響かせてください」
突然始まった2択に動揺する茉凛…
茉凛の心の中
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「脅されてる・・・」
「変態な弱味握られて、脅されてる私・・・」
「先ほどの動画や音声データの証拠」
「勤務中にノーパンで、しかも濡らしていることもバレた…」
「どうする?どうしたらいい・・・」
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「私にだけ知られるか、他のお店のスタッフにも知られるか、どちらがいいかは明白ですよね。」
先ほどリアルに別のスタッフが様子を見に来たことで
この言葉が茉凛の頭の中でループしていた…
ご主人様
「さぁ、どうします…」
優しく追い詰める。
焦りだす茉凛…
その様子を見つめながら楽しむ男…
そして、まともな判断ができなくなる…
極端な2択に被害が少ない方を自然と選ぶ…
クチュ・・・・
微かに部屋の中に、いやらしい音が聞こえた。
茉凛はあまりの恥ずかしさに目をつむる…
ご主人様
「それでは全然駄目ですよ。」
「私の目をしっかりみて、指の腹でオマンコを叩いて淫音を響かせなさい」
茉凛
「・・・。」
クチュ・・・・・・・クチュ・・・・・・
ご主人様
「フフッ、やるもやらないもあなたの自由ですよ。」
「でもやるなら真剣にやってください。」
「中途半端にやるなら最初からやらなくていいです。」
「それに良くお考え下さい」
「このテーブルの上で、目の前でオナニーしなさいと言っているわけではないですよ。フフッ」
「奈々の知り合いということを考慮して、大分優しい案と思いますけどね」
「別に恥ずかしい部分見られる訳ではないし、ましてや触られるわけでも挿入される訳でもないんですよ」
「それすら真剣にやれないというのはね・・・」
「それとも今から前者に変更しますか?フフッ」
茉凛は、男の目を見つめて小さく首を横に振った。
確かに、その通りだ…
完全に弱みを握られてしまった…
動揺する茉凛…
この構図を考えれば、最悪な事態が頭の中で展開する…
それを考えれば、やるしかなかった…
局部を見られる分けでも、触られる訳でもない…
ご主人様
「ネイルしている振りして、この部屋中に淫音を響かせればいいだけです」
「ただし、私の目を見ながら、私が許可するまで続けてください。」
「どうやれば淫音響くか自分で考えなさい」
茉凛は、片手になることにより、周りのスタッフから怪しまれないように、手元を隠すためにネイルBOXを置いた。
そして、椅子に浅く座り、左手で男の手を握って男の顔を見つめる…
自らのスカートの中に右手を忍ばせた…
スカートの中に熱気と湿度を感じ…
すでにトロトロの膣内に指を入れ搔き回し始めた…
クチュ・・・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・
一気に茉凛の顔が赤らみ羞恥の表情に染まる。
男は笑顔で首を横に振る…
それでは駄目だと…
クチュ・・クチュクチュ・・クチュ・・クチュ・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
茉凛は、自分の身を守るため一生懸命、部屋に淫音を響かせる…
男は、首を横に振り、表情でまだだと伝える。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
けたたましい淫音が部屋に鳴り響く…
茉凛の表情は羞恥に崩れ始める…
茉凛の心の中
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「いやぁぁぁ…」
「こ、これ死ぬほど恥ずかしい…」
「淫音を響かせるって…こんな大きく響かせるって…」
「激しいオナニーするしかないじゃん…」
「ずっと顔見られて、しかも手も握られて…」
「無理やり体触られたほうが…まだ良かった…」
「あぁぁ、私職場でこんなはしたないオナニーしてる」
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