ご主人様
「でも、簡単に逝っちゃダメですよ」
「私が逝っていいですよっていうまでは我慢してくださいね。」
奈々
「はぁっぁぁあ、んあぁあ」
声を出したらバレるのに声が漏れる・・・
ご主人様は突然、スイッチをOFFにする
奈々をいじめるように、執拗に不規則に電マのスイッチをON、OFFを繰り返す。
奈々
「はぁっぁぁあ、んあぁあ」
奈々は逝きそうになると、自分で逝かないようにコントロールを始めるが
ご主人様が不規則にスイッチのON、OFFを繰り返すので、不意打ちの刺激に苦しんでいた。
ご主人様
「涎をダラダラ垂らした淫乱マンコですね」
「普段周りから、どんなに清楚に見られていても、上品に見られていても、Hなことに全く興味ありませんって雰囲気出してもいても」
「こんなスケベ汁垂れ流す、変態女なんですよね」
「ほら、自分の変態さを感じなさい。手のひらでマン汁拭って綺麗に舐めなさい」
「変態は変態らしく卑猥な音立てながら、舐めなさい。」
奈々は言われた通り、変態な姿を晒し
バスタオルの下で卑猥な音をたてながら舐めまわす。
ご主人様
「変態そのものですね。フフッ」
「お仕置きが必要ですね。フフ」
「あと10回寸止め我慢したら逝っていいですよ。フフッ」
「あと10回、我慢してみなさい。味わったことない快感が味わえますよ」
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
奈々は必死で耐える・・・・
奈々は、こういうねっとりと時間をかけて、ご主人様の言葉責めで
羞恥心を煽られながら、辱められるのが大好きだと改めて感じていた。
ご主人様
「まだ5回目ですよ。我慢しなさい。フフッ」
「変態マンコがヒクヒクしていやらしいですよ。」
「知ってます?アナルも卑猥に口開いたり、閉じたりしてるんですよ。フフ」
「さっきから、そこもちゃんと撮ってあげてますよ。」
ご主人様に、数をカウントされながら、必死に逝くのを耐える。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ご主人様
「フフッ、9回目…良く耐えましたね。」
「さぁ、次で我慢して分を開放して思いっきり逝っていいですよ。」
「自分に素直になりなさい、自分の体の声をしっかり聴いてあげなさい。」
「見られてるからって遠慮せずに、もっとはしたない姿晒したっていいんですよ。」
「自分が変態と自覚して、思いっきり逝きなさい。」
「誰もが人には言えない、はしたない部分もっているんですよ。」
「ほら、力抜いて、開放していんですよ。」
ご主人様は、奈々と茉凛に向けて煽った。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
感度が最高潮に上がる奈々の体は逝くのにそんな時間はかからない。
すぐに身体に力が入りだし、指先まで力が入る・・・・
ご主人様
「ほら、逝きなさい、見られながらおもいっきりいきなさい」
「恥ずかしがらなくていんです。」
奈々の心の中
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「いやぁあぁ、茉凛ちゃんに見られながら逝っちゃう・・・」
「茉莉んちゃんが見てるかもしれないのに、奈々逝っちゃう」
「変態女でごめんなさい・・・」
「奈々は逝きます・・・」
「ああぁぁ、イクイクイク・・イッ」
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ご主人様は奈々の逝く寸前で電マのコードを抜いた。
奈々
「あっ・・」
ご主人様
「フフッ、逝けると思いました?電マで逝っていいんですか?」
「こちらの方がいいんじゃないですか?」
ご主人様は、ビンビンに反り返るチンポをいきなりマンコの奥に突き刺した。
ご主人様
「ほら、膣がものすごく押し広げられていきますよ。」
「ギシギシですよ。」
「気持ちいいですか?すごい深くに奥の子宮を持ち上げてますよ。」
「いやらしいですよ。こんな広がって根元まで咥えこんでますよ。」
結合部分をスマホで撮影する。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
いきなり激しいピストンが始まる・・・
焦らされ続けられる奈々は簡単に逝ってしまう・・・・
チンポを引き抜くと・・・
潮が放物線を描き、ご主人様の体にぶつかっている。
ご主人様はそこで電話を切った。
その後は、奈々を訳が分からなくなるまで逝かせまくった。
奈々が茉凛ちゃんのことを不安に思うことすらできないくらい逝かせまくった。
ご主人様が奈々を陥れることはないと信じていた。
だから、すべてをご主人様にお任せし、そのまま眠りについた。
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