奈々
「なんでこんな映像が残っているんですか?」
ご主人様
「保険ですよ。こういう時の為の保険。フフッ」
「スマホの画面は録画しているんですよ」
奈々
「でもなんで、この子が茉凛ちゃんだと思ったのですか?」
ご主人様
「特に女性は皆が蔑んだ表情だったり、馬鹿にするような表情が多いのに、
この子だけものすごい恥ずかしそうな、興奮しているような表情に見えたので気になりました。」
「途中で席を外しているし、また戻って来た時にはみんなの後ろからこっそりこちらを見ています。」
「しかも恥ずかしそうな表情で、フフッ」
「なんか奈々の足が映ってから恥ずかしそうにしてますが?」
奈々
「あっ、この間、美容院行ったとき、時間なくて手のネイルだけやって、フットネイルは自分の家でやるということでアドバイスは貰ったけど
アドバイス通りにはやっていなかったから大丈夫だと思ったんですけど、それに気づいたのか・・・」
奈々は何で気づいたのか、気になってずっと考えているが全く見当がつかなかった。
一方、ご主人様はずっと映像を見ながらニヤニヤしていた。
何かしらのセンサーが反応したようで、笑顔でずっと黙々と作業をしていた。
そして、ご主人様は自分の右手の小指だけ、奈々に黒色ネイルをさせた。
連日、朝から晩までエッチ三昧で、この日もご主人様の調教が始まった。
奈々は手足を拘束され、ソファーにM字開脚で縛り付けられていた。
奈々の体の匂いや味を楽しみながらたっぷり舐めまわし、
手マン入る時だった。
ご主人様は、辱め用のスマホを手に取った。
ご主人様
「今日は普通の通話です。」
「PCから発信していないので、ボイスチェンジャーではないので声は我慢してください」
奈々
「えっ!?」
奈々は、今日は変装もしていないし、いつもと違うパターンに慌てた。
ご主人様は、スピーカーにして通話をした。
茉凛
「もしもし・・・」
「・・・・誰ですか・・・?」
何かを察し警戒する茉凛ちゃんの声だった。
奈々は一瞬で青ざめる。
奈々の心の中
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「な、なんで?なんでですか?」
「何でよりによって、茉凛ちゃんにかけるんですか?」
「知らないフリをしていればバレないと言ったのはご主人様なのに・・・」
「今日の朝、茉凛ちゃんからLINEが入って、今日の夜にこんなことしたら・・・」
「茉凛ちゃんにバレちゃう」
「やめてください。もう本当にやめてください」
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必死に体を捩って、通話を切りたいが、身動きが取れない・・・
ご主人様は、スマホを奈々の下腹部に乗せ
わざと、卑猥ないやらしい音を立てながら、
美味しそうにマンコを舐めまわした。
奈々
「んはぁ・・・」
奈々は必死で、声を我慢する・・・
ご主人様は茉凛が電話を切らないことを確認すると、
奈々のマンコを指で弄り回した。
クチュッ・・・クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
電話越しの茉凛に淫音をわざと聞かせるように・・・
クチュッ・・・クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
そして今度は、電マのスイッチを入れ、
奈々の勃起クリトリスに押し当てる・・・・
奈々
「んぁあぁ、はぁぅ」
我慢してもどうしても声が漏れる…
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
奈々
「はぁぅ、んっっ」
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ご主人様
「あれ、電波がおかしい・・・」
「あれ、切れるかもしれない」
そう言い残して、ご主人様は電話を切った。
奈々は泣きそうになりながら、必死でご主人様に抗議した。
奈々
「な、なんで?よりによって疑っている茉凛ちゃんに電話するんですか?」
「今日の朝、LINE入ってきて、今日の夜こんな電話したら…」
「奈々だってバラしているようなもんじゃないですか…」
「ご主人様、酷い・・・酷いです。」
「奈々の人生を弄んで・・・」
「酷いです。」
「もう奈々は今まで通りには生きていけません。」
ご主人様
「私はそんな酷い人間じゃないですよ。フフッ」
「むしろ、あなたを守る為ですけどね。フフッ」
「私を信じなさい」
そう言うと、奈々の口にパンティを押し込んで、
バスタオルを奈々の頭に被せた。
ご主人様
「今度は、ビデオ電話でかけますよ。ボイスチェンジャーはないので気をつけなさい」
「バスタオルを落とさないようにしないとダメですよ。フフッ」
ご主人様は、楽しそうだった。
焦る奈々を見つめながら、再び茉凛にビデオ電話で発信する。
すると、間もなくして茉凛はカメラをOFFにして通話に出た。
ご主人様
「フフッ」
思わず笑っていた。
ご主人様はカメラを自分の手で持ち
ハメ撮り撮影のように奈々のオメコを弄り回しながら撮影する。
ご主人様
「何で、こんなグチュグチュなんですか?」
「卑猥に勃起したでかクリトリス・・・卑猥ですね。」
「あ~あ、こんなはしない姿見られて、ケツの穴まで汁がダラダラ垂れてるじゃないですか」
わざと、粘りの強いマン汁を見せつけるように
びよ~んと伸ばして遊び、下腹部に擦り付けて遊ぶ・・・
奈々の下半身はマン汁でベタベタにされていく・・・
奈々
「はぁぅ、んっっ」
ご主人様
「あなたは、はしたない女ですね。変態ですよ変態女ですよ。フフッ」
「見られてるのに、こんなに感じて濡らしてしまって。」
「どうしようもない変態マンコですね」
「ほら、オマンコとアナルに、色んな指を入れてあげますね。」
「まずは小指から…フフッ」
小指から始まり、指を1本1本入れては引き抜いて遊ぶ・・・
しばらく、するとビンビンに勃起するチンポを奈々のオマンコの入り口に擦り付ける。
ご主人様
「ここには、指ではなくて、大好物のこれが欲しいですか?」
「変態マンコは、彼氏のチンポでなくて、私のチンポが大好物ですよね。」
「フフッ、擦ったり、押し付けられたりするだけで、オマンコがヒクヒクしていますよ」
「こんな状況でも、あなたの変態マンコはチンポ欲しくて欲しくて堪らないんですね」
ご主人様は入り口を押し広げ、挿入しようとしては止め、
何度も亀頭で遊ぶ。
その度に
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ
ご主人様
「ほら、亀頭がもう少しで全部入りそうですよ?」
「ほら、もっとほしいですか?」
「もっと奥まで入れてほしいですか?」
「見られているのに、変態マンコは、これが欲しいんですか?」
ボイスチェンジャーがなくて、声を発することのできない
奈々を言葉でもずっと責め続ける・・・
いや、ご主人様は、奈々だけでなく
電話越しに聞く茉凛に向けても言っていたのだ。
ご主人様は奈々のM字開脚の拘束を解いた。
そして、いきなり奈々のオメコの中にチンポでなくバイブを挿入した。
奈々
「はぁっぁぁあ」
声が漏れる・・・
ご主人様
「ほら自分の両足でバイブが落ちないように支えなさい。」
「落としたらお仕置きですよ。」
奈々は自分のマンコに挿入されたバイブを起用に足の裏で挟んだ・・・
あまりにも、はしたない格好。
そして、ご主人様はバイブのスイッチを入れる・・・
ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン
ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン
ご主人様
「こんなはしたない姿を人に見られて、よく恥ずかしいですよね?」
「わっ、がっつりバイブを咥えこんで、いやらしいですね」
アップで撮影し、色んな角度からバイブが入っている様子を映す。
ご主人様
「次から次へとマン汁が溢れてきますよ。」
「フフッ、こんな姿人に見られて恥ずかしいのに、興奮しているですよね?」
「嫌がっていても、しっかり興奮してるじゃないですか。」
「どうしようもない興奮があなたを襲っているんですよね?」
「それがあなたの本性ですよ、自覚しなさい。」
「自分が変態であることを認めなさい。フフッ」
「自分を開放したっていいんですよ。」
優しい口調で洗脳していく・・・
ご主人様
「もっと、もっと気持ちよくなりたいんですよね?」
「ほら、自分でオナニーしていいですよ。」
「感じている姿を私に見せてください。」
「そういうはしたない部分好きですよ。」
ご主人様は、奈々の上半身の拘束を解いた。
そして、バイブを抜き、今度は奈々に電マを持たせ自らオナニーをさせる。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
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