ご主人様
「本当のことを言いなさい。」
「あなたの本当の姿、庄司さんにも聞いてもらいなさい。」
「私は嘘は嫌いですよ。」
もうこの興奮から逃れられない奈々・・・
奈々
「んはぁ、ああ」
「はあぁう、庄司さん、私は週に20回以上マンズリすることもある変態女です。」
「物心ついた時からずっと、毎日マンズリしている変態女です」
「発情期の時には、どこでもオナニーしたくなる変態女です・・あぁぁぁあ」
庄司
「俺の周りにそんなビッチ女いないけどな」
「AVのキャラクターづくりでなく、素でそんな女がいるんだ」
庄司の感想が、奈々の心に強烈な羞恥を与える。
ご主人様
「普段、真面目ぶっているけど、これが本当の姿ですよ」
「あなたの中に隠し持つ、自分でもどうすることもできない、はしたない姿ですよ。フフッ」
庄司
「オナニーみたい!」
「オナニー見せて!!!」
「一生のお願い・・・」
ご主人様
「人の好い庄司さんからの命令ですよ。」
「どうするんです?」
「そりゃ、自分が週20回以上もマンズリする変態女だと告白したら、見せてほしいってなりますよ。」
「見てほしいから言ったんですよね?フフッ」
奈々は必死に首を振る・・・
庄司
「見たい見たいオナニー見せて!!!」
「自分たちはそっちで楽しんでるけどさ、そんぐらいサービスしてよ」
ご主人様
「その通りですね。フフッ」
「逝きたいなら、庄司さんにマンズリ見せながら逝ってください。」
「それなら逝くの許可しますよ。」
「フフッ、私たちの変態プレイにお付き合いいただいてますし・・・」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
奈々
「んんぁ、んあ、あぁ、まだ、だめぇあぁあぁあ」
「いやぁ、あぁあぁあ」
ご主人様
「こんな締まって、チンポをこんな締め付けて、逝きたくて逝きたくて仕方ないんでしょ?」
「ほら、素直にマンズリしなさい」
奈々
「んんぁ、い、逝っちゃう・・・ああぁあぁあ」
「いやぁ、あぁあぁあ」
ご主人様はあっさりチンポを抜き
カメラを三脚から外し、カメラを手に絨毯に仰向けに寝転んだ。
ご主人様
「ほら、私の顔の上のカメラが庄司さんの顔だと思って、跨って見せつけるようにマンズリしなさい。」
死ぬほど恥ずかしい・・・
カメラの上に、ご主人様の上に跨ってオナニーなんて・・・・
庄司さんの顔の上に跨ってオナニーするなんて・・・
でも理性のブレーキが壊れている、奈々は淫欲の世界に堕ちていく。
カメラに跨り、クリトリスには吸引器が付けられていたこともあり、
通常よりも3倍も4倍も大きくなり卑猥に勃起する・・・
ご主人様
「ほら、あなたのオマンコをもっと落してみせてあげなさい」
奈々
「庄司さん、わたしのはしたない変態マンコじっくり視姦してください」
「庄司さん、わたしのはしたない変態マンコとケツの穴をじっくり視姦してください」
ご主人様
「ほらちゃんと見せつけるように、腰落として両手でビラビラを広げなさい。」
奈々はご主人様の顔の上で、カメラの上に
自らのはしたない変態マンコを左右にいっぱい広げて腰を下ろしていく・・・
予想以上にヌルヌルして上手く開けない…
何度も、何度もビラビラを開く。
庄司
「やべぇ、めっちゃ濡れえてる・・・マン汁がぶら下がってる」
「ピンク色のちょっと肉厚なボテっとしたビラビラもヌルヌルに光ってる」
「クリトリスがめっちゃデカい。卑猥すぎる」
「膣も真っ赤に充血している、チンポが入っていたから?」
「白い本気汁もマンコの周にりにベタベタついてる」
「やっぱり本当に変態マンコだね」
奈々の心の中
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「ああぁ・・庄司君におまんこの感想言われてる・・」
「隅々まで観察されてる・・」
「奈々の変態オメコ視姦されている」
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庄司
「エロっ、ほら膣の中に両手の人差し指入れて中を広げてよくみせて」
奈々の心の中
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「ああぁ・・庄司君に変態指示されて、オマンコの中まで見せてる・・・」
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奈々
「庄司さん、わたしをオカズにしてください」
「お願いします」
奈々
「庄司さんの、わたしの変態マンズリ姿をオカズにしてください」
奈々は自分が止められなくなっていた・・・
奈々
「ご主人様、私は、ご主人様に喜んでいただけるように、庄司君に見られながら、はしたないマンズリさせて頂きます」
「庄司さん、わたしの変態マンズリ、いっぱいみてください」
「私をオカズに使ってください」
奈々は自らはしたない言葉を吐いた。
でも、どうしてもご主人様に伝えてしておきたかったのだ。
ご主人様の為にする行為だということ・・・
自分の中の主はご主人様であるということを明確にしておきたかった。
そしてご主人様も、一時的な感情ではあることは分かっているが
奈々が自分にここまで陶酔していることに満足していた。
そして可愛く思っていた。
奈々は、見せつけるように庄司の前でマンズリをする。
手のひら全体で、グチャグチャに濡れるオマンコ全体を捏ねくり回す・・・
あまりにも卑猥に肥大する勃起クリトリスが、狂わしいほどの快感を与える・・・
奈々
「はぁああ・・」
刺激が強かったのか、人差し指と中指でクリトリスとビラビラを挟むように上下に動かす・・・
庄司
「本当にオナニー好きなんだね」
「すごい慣れた手つき」
「滑らかに色々な触り方に変わっていく・・・」
奈々
「いやぁあぁ・・・庄司さん、そんなこと言わないで」
庄司
「週に20回以上やる変態オナニストであることがよく分かる」
「もっと、腰落としてカメラに近づいて、よく見せてよ。その変態マンズリ・・・」
奈々は、庄司の指示に従いながら
腰を落とし、はしたなくマンズリをしていく・・・・
テレビ画面に広がる、自分のオナニーのアップ。
流れるように色々な触り方をするので
もう指やおまんこ、その周辺もマン汁でベタベタだった・・・
あまりにもはしたないとしか言いようのない状態だった。
庄司
「すごぉ、マン汁で超べたべた・・・やばい変態オナニー」
「指からもオマンコからもマン汁ぶら下がっているよ」
ご主人様
「今何しているのですか?」
「大きい声で、何度も言ってみなさい。」
奈々
「あぁぁご主人様と庄司さんに、私の変態マンズリを鑑賞頂いて、変態マンコがグチョグチョで汁まみれになっています」
ご主人様
「週に20回以上もマンズリする変態女は、発情期は色んなところでマンズリするとか言っていましたが、まだ人には言えないことがあるんじゃないですか?」
「告白してみなさい」
奈々
「あぁぁ私は、中学生の頃、休日の学校に忍び込んでオナニーする変態女です。」
庄司
「学校のどこでするの?」
奈々
「あぁぁ自分のクラスの教卓の上・・・クラスメイトが座っている想像をして、教卓の上でM字開脚オナニーする変態です。」
「自分の机の上に洋服を全部脱いで、全裸で学校中を徘徊して最後男子トイレでオナニーする変態です。あぁぁ」
庄司
「どんどんマン汁が溢れてくる・・・いやらしい」
ご主人様
「他には?聞かれる前に言いなさい」
奈々
「高校の時、生徒会に入っていて、全校集会のスピーチをする当番の際、始まる前にトイレでノーパン、ノーブラになって、制服のブレザーを着て
全校生徒、全先生がいる中で、壇上の上でスピーチをしてその視線でオマンコがさらにグチョグチョになり、終了後、学校のトイレでオナニーする変態です。」
ご主人様
「そんなはしたない告白ができますよね。フフッ」
「でも学生時代の話ばかりしていましたね。フフッ」
「社会人になってからはないんですか?」
奈々は自然と学生時代の話をして、庄司と自分の距離を離したかった。
でも、ご主人様からちゃんと指摘が入る。
奈々
「休日出勤して、職場の男性社員の何人かのペンをお借りして、男性トイレでそのボールペンでオナニーする変態です」
「男性トイレの洗面台の上でオナニーして、洗面台の中にオシッコをする変態です」
庄司
「社会人になってもそんなことしてんの?すげぇ・・・」
指を2本膣の中に入れる。
手首と指をロックし、膣の中でGスポット付近を刺激を始める・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
卑猥な音が部屋中に響き渡る・・・・
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