そして、再び、奈々の頭を両手で掴み再び、
喉の奥へ巨根を突き刺した・・・
そして、容赦なく口マンコを使う・・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
息をのんで二人のやり取りをしていた庄司だった。
その間に、会社を退社していた。
今日は予定があって、車で通勤し
会社近くのパーキングに停めていた。
車に乗るなり、後部座席に乗り込みチンコをだした。
再びスマホのこの激しいイラマを見て興奮していた。
庄司
「うあぁ、さっきより、めちゃ激しい」
「すげぇ・・涎・・エロッ」
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
奈々は、頭を強く押さえつけられ
まるでオナホみたいに乱暴に頭を前後に振られる・・・
奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「苦しい・・・すごい苦しい・・」
「顎が外れそう・・・」
「苦しい・・・助けて・・・」
「でも、ご主人様のオチンポ様が、喉の奥の壁に当たるとさらに大きく硬くなる・・・」
「すごいご主人様・・・乱暴にして興奮している・・・」
「苦しいけど、奥に突き刺してどんどん興奮しているのが分かる・・・」
「すごい奈々で興奮しているの・・・」
「あっぁあ・・奈々で興奮してくださって幸せです」
「奈々を使ってくださってありがとうございます」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご主人様に先ほど言われた通りに、自分のことだけでなく
相手の反応をしっかり見たとき、苦しさの奥にご主様のものすごい興奮を感じた。
自分がご主人様に使われていることに物凄い興奮が沸き上がっていた・・・
それだけでなく、なんか物のように、ご主人様の性のはけ口として使われている状況に興奮していた。
この時、奈々は満たされていた・・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
物凄い量のえずき汁が吐き出され、チンポと繋がる・・・
大量のえずき汁は床とご主人様の太ももや脛、足の甲にも零れ落ち・・・
ご主人様の足を汚してしまう・・・
ご主人様
「私の足があなたのえずき汁でベトベトに汚れましたよ」
「舐めてきれいにしなさい。」
「手を使うんじゃないですよ。腰の後ろに組んで舐めなさい」
奈々は土下座をするような体勢で、手を使わずに足の甲から
足の指も1本1本丁寧に口に含み、まるで何かに憑依したように
はしたなく足から太ももまで、ご主人様の足に絡みつくように舐めまわす・・・
どんどん従順な愛奴になっていく奈々・・・
同期の前で辱めを受けて、強烈な羞恥の中
自分の淫欲に負け、理性が崩壊していく奈々の姿にご主人様も興奮が抑えられなかった・・・
本当はもっと、ゆっくり虐める予定だったが、恐ろしく硬く反り返るチンポを奈々のマンコに捻じ込んだ・・・・
奈々
「あぁぁあ・・ダメェ・・・ぁあぁ・・・」
一瞬で、奈々の頭は真っ白になるくらいの快感だった。
体中に電気が走るように快感の波が広がる・・・
朝から刺激を与え続けられた、恐ろしく感度が上がる奈々の体は
3回ピストンしただけで、呆気なく逝き果てる雑魚マンコ。
奈々
「あぁあぁ・・だめぇ・・・イクっ、イクイクッ・・・」
庄司君が見ている前で体を痙攣させ、ハメたまま潮が溢れ出る・・・
★★
ご主人様
「誰が逝っていいと許可しましたか?」
「ほら、庄司さんが見てるのに逝ってしまって恥ずかしいですね。」
ご主人様も興奮しているのか、いつもより荒く激しかった・・・
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
奈々
「んんぁ、んあ、あぁ、まだ、だめぇあぁあぁあ」
「いやぁ、逝ったばかっかりぃ・・ああぁあ。ふ、深い、ああぁだめぇ・・・」
「こ、壊れちゃいます・・・あっぁぁぁ」
奈々の心の中
-------------------
「あぁぁあ、おっぎぃ・・ぁあ・・・おっぎぃ・・・ぉチンポ様」
「いやぁ、あぁぁあん、あぁん、硬い・・すごい硬い・・・」
「あぁあぁ、すごいっ、すごいぃ、オマンコがすごい広がってるのぉ。押し広げられてるのぉぁああ」
「おく、あぁ・・奥、奥がすごい」
「すごぃ、ぉ、犯されてる・・・支配されてる」
「ご主人様のおちんぽ様すごい・・・ご主人様も興奮してるのぉ」
「ご主人様に奈々使って頂いている・・ぁぁぁああ」
-----------------------------------
あまりの気持ち良さに意識が飛びそうだった・・・
奈々
「んんぁ、んあ、あぁ、また、また逝っちゃいます・・・あぁあぁあ」
「あぁ・・・そんなしたらぁああぁあ・・だめぇ・・い・・あぁ・・・」
ご主人様
「まだ逝っては駄目ですよ。我慢しなさい。」
奈々
「んあぁ、あぁはぁ、ダメぇ・・そんなしたらぁぁだめぇ・・・」
「んあぁあ、我慢、我慢で、あぁあ、できません。」
「あぁあぁ、い、逝っても、イってもいいですかぁ・・・逝かせてください・・・」
ご主人様は奥に突きさしたまま動きを止めた。
ご主人様
「まだ逝かせませんよ。早漏マンコの調教です。我慢しなさい。」
立ちバックで挿入したまま、奈々は絨毯に手をつく・・・
ご主人様は、奈々の上半身を起こし、後ろから羽交い絞めにした。
テレビ画面には奈々の顔がアップで映し出される。
ご主人様
「なんて、はしたない姿なんですかね。」
奈々は、硬いおちんぽ様で子宮を持ち上げられグリグリされながらカメラを見つめる・・・
奈々
「んぁあぁ・・あはぁあ」
庄司
「性に貪欲な変態女」
奈々
「ぃゃぁ・・・」
小さい声で呟く・・・
ご主人様
「いつも可愛いあなたが、よく庄司さんにこんな姿見せられますね」
「恥ずかしくないんですか?」
パンっ・・
奈々が恥ずかしいと答えようとした瞬間・・・
力強く腰を打ち付け子宮にグリグリ押し付ける・・・
奈々
「あっ、ああぁ・・だめぇ」
ご主人様
「恥ずかしがっているけど、あなたの変態マンコは逝きたくて逝きたくて、私のチンポを離さないように吸い付いてますよ」
「私のチンポを締め付けてますよ。」
「ド変態女ですね。庄司さん見られているのに、まだ逝きたいんですか?」
奈々の深いところに突き刺しながら押し付ける。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
奈々
「んあっぁあ・・そんなぁしたらぁああぁあ」
「あぁあ、だめぇぇぇぇぇあああ」
ご主人様
「あなたの変態マンコは逝きたくて、逝きたくて仕方ないんですよね?」
「普段真面目ぶっているのに、これがあなたの本性ですよ。」
「朝から1時間くらいオナニーする変態マンコは逝きたくて堪らないんですよね?」
ご主人様は子宮をグリグリと刺激をずっと続ける。
羽交い絞めが解かれ、あまりの気持ち良さに奈々は力が入らず
カメラを両手で押さえ、カメラにつかまる形になった。
必然的に、奈々は自らカメラを覗き込む・・・
奈々
「あぁあ、へ、変態マンコ、い、逝きたいです。ぁぁああ」
ご主人様
「ほら、逝きたいなら、庄司さんに自分のどこが変態なのか教えてあげなさい」
「ちゃんと言えたら逝かせてあげますよ。」
奈々
「・・・・」
パンッ、パンッ、パンッ
奈々
「んあっぁあ・・はぁあん・・ああぁあ」
「ぁあぁ・・だめぇ・・あぁああ」
ご主人様
「どうします?」
奈々
「庄司さん、わ、私は、毎朝、1時間くらい朝からオナニーする変態女です。」
ご主人様
「フフッ・・・朝だけですか?」
パンッ、パンッ、パンッ
奈々
「んあっぁあ・・はぁあん・・ぁあぁ」
「庄司さん、私は毎日、朝晩オナニーをしないと気が済まない変態女です」
ご主人様
「変態であることを謝りなさい。」
奈々
「はぁっ・・ぁぁああ」
「庄司さん、私は毎日、朝晩オナニーを日課にする変態女です」
「変態女でごめんなさい。毎日2回もオナニーしてごめんさい。」
庄司
「まじ、クソ淫乱だろ」
「普段の顔知らないけど、ド淫乱ド変態」
ご主人様
「そういえば、朝の私の問いを覚えてますか?」
「こんなに性欲強いのに、1日2回で鎮められるんですか?って問い覚えてます?」
「その時、あなた、一瞬、私から視線を外し、下を向いたんですよ」
ご主人様は奈々の腰をがっしり掴み、腰を持ち上げたり
円を描くように奥を深く、恐ろしく硬い肉棒でグリグリと押し付ける。
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