ご主人様
「なに、知っている庄司さんの前だからって、綺麗にまとめているんですか?」
「私と二人だけなら何て言っているんですかね?」
奈々
「へ、私は・・私は、地下街の柱の前で、すぐ後ろを沢山の人が通る中で、ご主人様に抱き着きながら立ったままオシッコ漏らしするどうしようもない変態女です」
ご主人様
「本当、変態女ですね。」
ご主人様はカメラを外し、片手で再びカメラを持ち、卑猥に肥大する勃起乳首を弄っているところをアップで映し出す。
奈々
「いやぁあぁ、見ないでください」
庄司
「やっべ、さっきより3倍くらい乳首デカくなってる」
「めっちゃ卑猥な乳首。尖ってる・・・」
「何したらこんなでかくなるの?」
「すげぇ、好き勝手に弄り回してる」
ご主人様
「見ないで?なんて言わなきゃいけないんですかね?」
「ん?」
奈々
「いやぁあぁ、だめぇぇあぁあ」
庄司
「うゎぁぁ、うわぁ、めっちゃ伸びてる。めっちゃ引っ張てる。」
「すげぇぇ」
奈々
「ぁぁあぁ・・庄司さん、私の肥大した卑猥なデカ乳首をいっぱい視姦してください」
奈々は、ご主人様に淫語を言わされているのに、
自分から庄司君に淫語を言っているような錯覚になっていく・・・
ご主人様
「もっと大きい声で、何度も何度も庄司さんの顔を見ながら言いなさい」
奈々
「ぁぁあぁ・・庄司さん、私の肥大した卑猥なデカ乳首をいっぱい視姦してください」
「あぁぁあぁ・・肥大した卑猥なデカ乳首をこうやって虐められるが好きな変態女です」
庄司
「このボイスチェンジャーどうにかならない?」
「たまんねー」
「マジ筋金入りの変態女じゃん。」
「見てますよ。あなたのその卑猥なデカ乳首が弄られるとこ」
「乳房が鷲掴みにされ変形するとこ」
庄司の言葉が、奈々を煽っていく・・・
ご主人様
「庄司さんに変態女として扱って頂けて良かったですね。」
「ずっとずっと、ただの変態女として扱われたかったんですよね?フフッ」
「現実になっているじゃないですか。フフッ」
奈々は自分でも抑えることができないくらい興奮していた・・・・
ご主人様
「おしっこをお漏らししただけなんですかね?」
「どうなんですか?」
奈々の耳元で囁き、奈々の腰付近に
鋼鉄のように硬く熱い、今にもはち切れんばかりのチンポを押し付けてきた・・・
あまりに硬く、奈々の体がそれだけで反応する・・・
奈々は気づいていた・・・・
このホテルでボクサーパンツを脱いで奈々に嗅がせている時は
ご主人様のオチンポ様は勃起していなかった。
奈々がソファの上でM字開脚になって、庄司君に
はしたない姿を見せて、庄司君が歓喜の声を上げている時に
ご主人様のチンポがおへそに付かんばかりに勃起して反り返ったことを・・・
そして、それからずっと天井を貫かんばかりに勃起していることを・・・
奈々の心の中
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「あぁぁ、ご主人様のおちんぽ様、すごい、すごい硬い・・すごいビンビンなの・・・」
「ご主人様は奈々が他の人に恥ずかしい姿見せると興奮するんですか?」
「奈々を人前で辱めるとご主人様も興奮しているんですか?」
「今日のお昼もそうだったの・・・」
「地下街でおしっこを漏らして色んな人に見られている時もすごい勃起してたの・・・」
「今もご主人様の興奮が伝わってくるの・・・」
「ご主人様のチンポ様からご主人様の興奮が伝わってくるの・・・」
「ご主人様は奈々で興奮してくださってるんですね」
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腰付近に密着する鋼鉄のように硬く大きいおちんぽ様・・・・
時々、ビクン、ビクンと波打つ・・・
ものすごい熱を帯びている・・・
パンパンの肉の塊の重量感・・・
奈々の肌に押し付けられている部分がヌルヌルになっていく・・・
ご主人様の興奮を奈々は感じていた・・
奈々は正直、ご主人様が興奮してくださってることがすごい嬉しかった。
奈々で興奮してくださっていることが、ただただ嬉しかった・・・
同期の庄司にこんな姿を晒して、死ぬほど恥ずかしいはずなのに・・・
奈々の心の中にもっとご主人様に喜んでいただきたいという感情が強くなっていく・・・
奈々
「本当は地下街でおしっこを漏らしただけではないです・・・」
「長時間、吸引器で変態乳首と変態クリトリスに肥大化され、街中で沢山の人がいるのに公開オナニーをしながら歩いていました。」
「沢山の視線が集まる中、何度も逝ってしまい、そのあまりの気持ち良さに潮も何度も漏らしてしまいました・・・」
画面越しの庄司の顔を見つめ奈々は言った。
それを興奮しきった顔で見つめる庄司・・・
庄司
「街中でオナニーしながら歩いて、絶頂と同時、オシッコお漏らし・・・」
「淫乱女じゃん、そんな変態女と街中で遭遇してみてぇぇ・・・」
「その変態女が俺の知り合いなんでしょ?やべ」
「誰なのマジ?あなたは誰ですか?」
奈々は、この時、自らご主人様のおちんぽ様に体を押し付けていた・・・
ご主人様は、奈々の興奮を見逃すわけがなかった。
カメラが映らないところで、お尻たぶとパンティの間にカチカチに勃起したチンポを差し込んで
腰を前後に動かしたり、自分でチンポを握りしめ、奈々の尻に強くグリグリと押し付ける・・・
あぁあ・・かたい・・・すごい硬い
あぁあ・・すごい熱い
あぁぁ・・・ヌルヌル
ご主人様のおちんぽ様からも大量の我慢汁が出ていて、
わざとそれを擦り付けるようにもしていた。
あぁあ・・もっと奈々で興奮してください・・・
奈々は無意識に、オチンポ様に手を伸ばしていた・・・
重量感のある巨根をそっと握りしめ、おちんぽ様を形状を確かめ上下に動かし始めた。
奈々は恐ろしいほど興奮していた・・・
同期の庄司の前で痴態を晒しているということもあるが、
ご主人様が興奮していることが一番の奈々を興奮させていた。
ご主人様もかなり興奮していて、お尻に押しつけられるチンポから大量な我慢汁が溢れ
いつしか奈々のお尻がヌルヌルになっていた・・・
奈々は庄司が見ているのに、完全にスイッチが入る・・・
ご主人様の亀頭の先端を指でいじり、我慢汁を遊びを初めていた・・・
そして我慢汁を指に絡めて、自らの口へ運んで味わう。
庄司には指を舐めている奈々の顔のアップしか映ってないが、
何度も我慢汁を味わう・・・
最初は怒られると思っていたが、ご主人様は何も言わなかった・・・
そして、奈々は思わず、突然しゃがみ込んで・・・
ご主人様の亀頭の先端から湧き出る我慢汁をチュウチュウすったりペロペロ舐め出した・・・
ご主人様
「誰が勝手に舐めていいと言ったですか?」
「フフッ、でもそういうのも大事ですよね」
発情しきった雌のように必死に我慢汁を味わう奈々を見て
ご主人様もそれには興奮したのか、
いきなり奈々の頭を押さえつけ、喉の奥まで突き刺した・・・・
奈々
「ゲボォ・・オエェ・・」
必死に逃れようとする・・・
庄司
「何が始まったの?」
「見えないよ」
奈々
「ゲボォ・・オエェ・・」
あまりの苦しさに、チンポを吐き出したいが、
ご主人様は奈々の頭を押さえ、カメラの画面に入るように移動した。
そしてチンポを引き抜いた・・・
大量のえずき汁が口から溢れ出る・・・
これまで丁寧に優しく扱われてきた奈々にとって
AVの世界だけと思っていたハードプレイ・・・
庄司
「す、すごいえずき汁」
ご主人様
「フフッ、だいぶ分かってきましたね。」
「これは成長ですよ。フフッ」
「それが、私としほさんと、あなたの違いです。」
再び、ご主人様はいきり勃つチンポを奈々の口に突っ込んで喉の奥に入れる・・・
そしてカメラでその様子を撮った。
庄司
「す、すごい巨根を奥まで・・・すごっ」
奈々
「ゲボォ・・オエェ・・」
胸元まで真っ赤に紅潮し、必死に苦しさに耐える・・・
慣れない奈々は苦しさのあまり必死に逃れようとする。
ご主人様はさらに手に力を入れに逃がさず、奥に突き刺す・・・
奈々
「ゲボォ・・ブボォ・・グゲェ」
ご主人様
「こんなことされたことないか?ほら、喉奥の自分が気持ちいいと思うところを探しなさい。」
「フフッ、こんな奥を刺激されたことなんてないですよね」
「新たな刺激を楽しみなさい。」
奈々
「ゲボォ・・オエェ・・」
大量のえずき汁と共に巨根を吐き出さす・・・
顎から伸びる大量のえずき汁とチンポが繋がっている・・・
庄司
「AVみたい。やべぇ。マジ誰?」
ご主人様
「ほら、喉奥の自分が気持ちいいと思える箇所を探しなさい。」
庄司の前で口マンコを開発される…
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