ご主人様は、茉凛と体の関係を持ち、しかも仲間に取り込んだ。
それは、茉凛とも関係を継続していくことを意味していた。
奈々にとっては、茉凛の存在は目の上のたん瘤…
しかも、ご主人様が近くにいて命令している訳でもないのに
独断でこんな扱いをされていることに、何とも言えない感情が沸き上がる…
茉凛
「奈々先輩、気持ちいぃ…」
「ねぇ、茉凛のオマンコ美味しい?」
奈々は、それに答えないとばかりに必死に舌を動かす…
茉凛
「しっかり答えてください」
頭を強く押し付ける…
奈々
「茉凛ちゃんの、オ、オマンコ美味しいです…」
茉凛
「可愛いぃ…」
「茉凛も先輩のクンニ気持ち良くて、すぐ逝っちゃいそうです。フフッ」
「もっといっぱい舐めて」
奈々は、スカートの中に籠る熱で、額に汗を浮かべながら一生懸命にマンコを舐めまわし
勃起クリトリスに吸い付き、舌で転がす…
茉凛
「気持ちいい、あっ、逝く…」
茉凛は、呆気なく逝ってしまった。
奈々を立ち上がらせ、顔を覗き込む…
茉凛
「奈々先輩のクンニ、すごく気持ちよくて、すぐ逝っちゃいました。フフッ」
「口の周りがエッチなお汁でベトベトですよ。可愛いッ」
茉凛は、いきなり奈々の唇に吸い付いた。
女性特有の柔らかさを感じた…
奈々は無言で顔を背け拒む…
茉凛
「ふ~ん。嫌がるんですね。」
「ちょっと待っててください。」
茉凛は、スカートをたくし上げ便座に座った。
奈々が見ている前で、おしっこを始める…
奈々は気まずそうに終わるのを待つ。
音の変化で終わったことが確認できたが、
茉凛は後処理をしない…
茉凛
「奈々先輩、茉凛のおまんこ綺麗に舐めてください。フフッ」
あまりにも屈辱的な言葉を投げかけられた…
奈々
「さすがに、それはできない…です」
首を振り、拒否をする…
茉凛
「立場がまだ分かってないですよね。」
「私のキスを拒むといい…」
「じゃあ、皆さんに秘密バラしていいってことですね。ムフフ」
「皆、腰ぬかしますよね。きっと。フフ」
茉凛は、拭かずに、さっさと立ち上がり、個室から出ようとした。
奈々は、慌てて、茉凛の腕を掴み引き留め
自ら茉凛のスカートの中に潜り込み、まだおしっこが滴るオマンコに舌を這わせ綺麗に舐めとる…
口の中に広がるおしっこの味…
そして鼻腔に抜けるアンモニア臭…
茉凛
「フフッ、最初から素直に指示に従わないとですよ。先輩ッ。」
「あっ、拭かずに立ち上がっちゃたから、太ももに垂れたおしっこも綺麗に舐めとってくださいね。フフッ」
奈々は、言われるがまま、茉凛の内ももをつたう残尿にも舌を這わせていた…
まるで奴隷のような扱い…惨めだった…
茉凛
「今日もまだまだ楽しみましょう。奈々先輩。フフッ」
奈々のレギンスを完全に脱がせ生足で部屋に戻らせた。
オーナー
「おかえり。待ってたよ。」
「奈々さん、生足じゃん…」
「結局、コンビニ行かなかったのかよ。」
茉凛
「そこのコンビニ品揃え悪くて、ストッキングの薄いのしかなかったんです。」
モデル
「奈々さん、色白ね。それに脚めっちゃ綺麗…」
「男が太もも見る気持ちが分かるぅ…」
優太
「奈々さんにしては、少しセクシーな丈だけどね。」
「そこから、覗く美脚がたまりませんね…」
みずき
「そんなエッチな目で見ないでよ。奈々ちゃんだよ。」
お酒が進み、皆も上機嫌になっていた。
皆の注目を浴びながら席に戻った。
今自分がトイレでしてきたことを考えると複雑な感情が込みあげる。
奈々は、ワンピの丈を気にして、着用してきたグレーの大判のストールで下半身を覆った。
茉凛は再び、奈々にさり気なく体を密着させて囁く。
茉凛
「さぁ、足を少し開いてください。」
奈々は、ストールの下の足をそっと少し開いた…
再び、奈々の耳元で囁いた。
茉凛
「フフッ、可愛い。奈々先輩」
「私のいいなりですね。フフッ」
「すぐに足開いちゃうなんて。」
「そんなに皆の前で気持ち良くしてほしいんですかぁ?」
奈々にとって、信頼関係のない茉凛は怖い…
本当に何をするか分からないから…
茉凛は、ストールの下に手を忍ばせて、
好き勝手に太ももをいやらしく縦横無尽に撫でまわす…
その大胆さに、奈々の体がビクンッと反応してしまう…
みんながいる中で、奈々の体を蹂躙し始める…
久々の飲みの席に、お酒も進み、大いに盛り上がっているので
気づかれていないことが、せめてもの救いだった。
ただ、茉凛は、まるで奈々が禁欲生活をしていることを知っているかのように、
際どい部分を触り、執拗に意識させといてオマンコだけは絶対に触らない…
奈々を翻弄する。
茉凛
「奈々先輩、なんか奥の方から熱気がムワァって充満してくるんですけど…」
「もしかして感じてるんですか?フフッ」
「足を撫でてるだけですよ。フフッ」
「やっぱり、奈々先輩は、へ・ん・た・いですね。」
耳もで囁いた。
奈々は事実、悶々としていた…
禁欲生活が続いているから足を撫でられているだけで興奮しているのか…
トイレからの屈辱的な奴隷扱いに興奮してしまったのか…
自分で自分が良く分からなかった。
奈々は間違いなく興奮をし始めていた…
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