奈々
「し、庄司さん、わ、私の、へ、変態マンコを隅々まで観察してください」
ご主人様
「フフッ、もう一度」
奈々
「庄司さん、私の変態マンコを隅々まで視姦してください」
噎せ返るほどの興奮が奈々を包む。
ご主人様は、カメラを持ってマンコに近づける・・・
ご主人様
「目を瞑らずに、しっかりテレビ画面みなさい。」
テレビ画面に自分のヌレヌレのマンコがアップで映し出され
それを庄司が覗き込んで見ていた。
ご主人様は、わざとクリトリスの皮を剥いた・・・
庄司
「うあ、デカクリがズル剥けになった!!」
庄司
「うぉ、マジ、クソえろ」
「うわぁ、うわぁ、すげぇ」
「湧き水みたいにマン汁が次から次へ溢れてくる」
「あっ、透明な粘りに強いマン汁が溢れてアナルの方へどんどん垂れてる…」
「まだ何もされてないのに、すげぇ濡れてる・・・」
奈々
「いやぁ・・・言わないで・・・」
奈々は死にたいくらい恥ずかしい・・・
もう消えたい・・・この場から消えたい・・・
ご主人様
「庄司さん、変態マンコを観察した感想を伝えてあげてください」
「変態だから喜びます。フフッ」
庄司
「クリがめっちゃデカっ。今は半分、皮で隠れているけど」
「オナ好きな人のクリトリスって感じ。」
「ビラビラはぼてっと肉厚だけど、色素がピンク色ですごい綺麗」
「わぁ、めっちゃ舐めたい」
「本当左右対称って感じ…」
「膣口はキラキラ光って、次から次へとマン汁が溢れてきてる」
「あっ、アナルもヒクヒクしてる」
庄司が自分のマンコを隅々まで観察して実況する…
庄司
「すごっ、マンコから溢れたマン汁でアナルまでヌルヌルでソファにめっちゃ垂れてる…」
「アナルももっと見せて」
するとご主人様がカメラをアナルに押し付ける・・・
庄司
「すげぇ・・あっマジ、変態・・・」
ご主人様
「庄司さん、私のケツの穴の皺の数を数えてください。」
「画面の庄司さんの顔を見つめながらいいなさい。」
奈々
「あぁぁ・・いやぁ・・・」
「・・・。」
「庄司さん、私のケツの穴の皺の数を数えてください。」
庄司
「もっとアップにして」
「1・2・・・11・・・」
「あっ、ケツの穴がヒクヒクしてる」
するとご主人様が指で、ソファに大量に流れ落ちるマン汁を指で掬った…
粘りの強い太いマン汁が糸を引く・・・
それを奈々の広げる手に塗り付けて繋げていく・・・
ご主人様は、奈々のマン汁遊びを開始する・・・
溢れて出てくる、マン汁を指で掬っては、
奈々の手の甲や太ももにマン汁の糸を繋げていく・・・
奈々のマンコは卑猥に飾られていく・・・
まるで、運動会や文化祭の天井飾りのように・・・
マンコを開く手や太もも色々な所にマン汁の糸が繋がりぶら下がっていた・・・
ご主人様
「ちょっとカメラをもってください。」
「私をしっかり撮影してください」
そういうと、ご主人様は奈々を膝をガバッと押し付け
もっと大きく足を開く。
奈々は自分でも匂いが気になっていたお風呂に入っていない
おまんこ部分やアナル、太もも
執拗に鼻を擦り付けて匂いを嗅ぎまわすご主人様をカメラで撮影する・・・
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
ご主人様の鼻がおまんこを刺激する度に
体を恥ずかしいくらいにビクンビクンと痙攣される・・・・
庄司
「いいなぁ!!俺も嗅ぎてぇ~」
「おれもマンコ嗅ぎてぇ~」
興奮しきっている庄司の雄の部分が垣間見える。
ご主人様
「庄司さんに今されていること教えてあげなさい」
奈々
「庄司さん、ご主人様にオマンコの匂いやアナルの匂いを堪能して頂いています」
庄司
「いいなぁ!!俺も嗅ぎてぇ~」
「マンコ嗅ぎてぇ~」
ご主人様
「可愛い顔してるの臭いますね。」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
「あなたの変態マンコはすごい臭いですよ」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
「強烈な雌の発酵臭。フフッ」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
「マンコだけじゃなくて、ケツの穴も太もも」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
「可愛いのに、臭くさすぎですよ。」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
奈々
「ぃゃぁ・・・嗅がないでください・・」
庄司
「臭いの?そんな臭いの?」
「すごい可愛いのに?まんこ臭いの?」
「嗅いでみてぇ~」
奈々は耐え難かった・・・
これまでの人生、良い匂いとかは言われたことはあっても
臭いねなんて言われたことなんて無かった・・・
女として屈辱的だった・・・
惨めだった・・・
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
ご主人様
「なんであなたのマンコや体はこんな臭いですかね?フフッ」
「ちゃんと庄司さんに教えてあげてくださいよ。」
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ
奈々
「・・・」
庄司君に今日したことは絶対に言えない・・・
ご主人様
「言えないんですか?」
「それとも、もともと体臭がきついタイプでしたかね。フフっ」
庄司
「そっか…臭い女か」
必死で首を左右に振る・・・
本能的にいつも一緒に働く庄司に体臭のキツい女と思われるのが嫌だった。
奈々
「お、おしっこを漏らしました」
小さい声でボソッと言った。
自分がもともと臭い女のように言われ、
普段から人一倍美意識の高い奈々にとって
そこはどうしても女のプライドとして否定しておきたかった・・・
庄司
「えっ?なんて言ったの??」
「もう一回言って!!」
「聞こえなかった。なんて言ったの?」
ご主人様
「聞こえなかったみたいですよ。」
「そっか、そっか。もっとちゃんと庄司さんに伝えたいのか」
「それは気づかなくてごめん」
ご主人様はカメラを三脚に固定した。
何が始まるの?そう思った瞬間・・・
奈々の腕を掴み強引に立たせ、ご主人様は奈々の後ろに回り、
奈々の背中を押しカメラの方へ奈々を押しやる・・・
そして画面いっぱいに奈々の顔全体がドアップになる位置に立たせ
顔を背けられないように両手で頭を押さえた。
庄司も誰なのかを確認したくて、カメラのレンズをめっちゃ覗き込んでいる。
庄司
「えっ?被りもの?」
「知らない女性だと判断していたけど、被り物してるの?」
「えぇっ、こんな変態女が、本当に知り合いにいるってことなの?」
「マジ誰?本当に誰???」
ご主人様
「さぁ、庄司さんにちゃんと教えてあげなさい」
「ほら、画面に映る庄司さんの目をみつめて言いなさい。」
画面に映し出される奈々の顔は目だけがせわしなく動いている・・・・
ご主人様
「言えないんですか?」
そういうと、ご主人様は鞄から電動吸引器を取り出した。
カメラには顔がドアップで映っており、顔から下は映ってない。
それを良いことに、先端が3つに枝分かれしたチューブが付いており、
両乳首とクリトリスにそのパーツを当てがい、
3カ所一度に自動で吸引を開始した…
乳首もクリトリスも再び、引っ張り出される・・・
しかも電動のこともあり、かなり吸引力が強力だった・・・
ご主人様
「ほら、早く言いなさい」
奈々
「先ほど人通りの多い地下街で、オシッコ漏らしました。」
顔から火が出そうなほど恥ずかしかった・・・
庄司
「えぇ~想像の上。はるか上を超えてきた。」
「マジで、そんな変態なことする人いるの?」
「人気の少ない階段とか?地下駐車場とかで?」
ご主人様
「フフッ」
ご主人様は乳首だけ、吸引器を外し
短時間に下品に肥大した乳首を両手の平で円を描き転がし
奈々に庄司の問いの答えを促す。
奈々
「はぁぅ・・あぁぁだめぇ・・」
敏感になった乳首を弄られ、体がビクンビクン小刻みに痙攣させる・・・
庄司
「えっ、何が始まったの?」
「カメラに映らないとこでで何やってるの?」
「見せてよ!見たいよ!!」
ご主人様は、中々、説明しない奈々を見て
敏感な乳首をいきなり、摘まみ捻り上げた・・・・
奈々
「いやぁあ、ダメェ・・あぁぁつぁ」
「そんなしたらダメぇええ」
卑猥に肥大した乳首を好き勝手に弄り回す・・・
ご主人様
「ほら、感じている姿、庄司さんに見られてますよ」
「ちゃんと言いなさい」
奈々
「あぁっ、いやぁあ、先ほど人通りの多い地下街で、あぁっ、ダメェ」
「いやぁぁ・・あぁぁ・・地下街の柱の前で、すぐ後ろを沢山の人が通る中で、ご主人様に抱き着きながら立ったままオシッコ漏らしました。」
「あぁぁっ、そんなしたら・・あぁあ・・だめぇ」
庄司
「へ、変態。そんな変態が世の中にいるの?」
「街中の地下街でオシッコ漏らす変態なんているのぉ」
庄司の言葉が、奈々を責め立てる・・・
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