ご主人様
「庄司さん、次はどこが見たいですか?フフッ」
庄司
「マジ?そういうシステム?」
「いいの?」
「でも誰か俺をハメてるの?」
「あとから高額請求とか?」
ご主人様
「そんな心配は要りません」
「これは躾ですので。フフッ」
庄司
「マジ?じゃあ、まずはおっぱいから見たい」
ご主人様
「庄司さんからの命令ですよ。フフッ」
奈々は首を振る…
ご主人様はカメラを持ち、奈々の目をしっかり見つめる・・・
ご主人様
「いつまで胸を隠してるんですか?」
「やると決めたらやりなさい。」
「時間は有限ですよ。やらないなら終わりにしましょう。」
「しほさんならどうなんでしょうね」
ご主人様は徹底的にしほと比較し煽り続ける・・・
悲しくて、悔しくて・・・
認めてほしくて・・・
一緒にいる時だけでも自分だけを見てほしかった・・・
奈々の中には色々な感情が入り混じる・・・
奈々は思い切って、胸を隠す腕を外した・・・
庄司
「うぁぁ、マジたまんねー」
ご主人様
「さぁ、日中、放置プレイされた時の格好に自らなりなさい。」
ご主人様に優しい目で見つめられる・・・
見放されたくない一心だった・・・
でも、奈々は頑張って、足を開こうとするが、
恥ずかしさのあまり、少し開いては、すぐ閉じ合わせてしまう・・・
それを何度も繰り返す・・・
奈々の心の中の葛藤が表れていた。
ご主人様
「大丈夫ですよ。フフッ」
「絶対に分からないですよ。フフッ」
でもそんな簡単なものではない。
普段から会社で一番仲が良い同期の庄司君だから・・・
お互い信頼をする仲だから・・・
一緒に仕事をすることも多いし、
定期的に同期会もやっている仲だから・・・
ご主人様
「ほら、早くしなさい。大丈夫ですよ。」
優しく促す…
奈々
「・・・・」
ご主人様の目は、さっきまで見放した冷たい目だったのが、
今は優しく包み込むような温かい目だった・・・
嬉しかった・・・
庄司
「マジだれか教えて!冗談抜きで」
「本当、綺麗な体だ・・・?」
奈々は、目を瞑り、勇気を振り絞り、画面越しの庄司の視線を感じながら
1人用のソファのひじ掛けに足をのせ、M字開脚を披露する。
そして、自ら腕を頭の後ろに組み、あまりにはしたない姿を庄司に晒した。
強烈な羞恥に、体が焼けるように熱くなる・・・・
庄司
「おぉぉーマジ変態な格好」
「やべぇ、こんな変態女、知り合いにいるの?」
「ほんと誰??えっ誰かの悪戯?」
「めっちゃ濡れてるじゃん!!興奮してるの??」
奈々は、庄司の興奮しきった声に、あまりにも恥ずかしくて
恥ずかしくて、足を閉じようとした・・・
ご主人様
「ほら、庄司さんにもっと体を良くみてもらいますよ。フフッ」
庄司
「もっと見せてアップでもっと体の隅々まで見せて!!!」
庄司も相手が誰だか分からないのに
初めてのことで、理性を失い興奮して取り乱していた。
ご主人様はカメラを手に持ち
奈々の胸をアップで撮影をしていく・・・
時間が経って肥大は大分おさまっているが、
まだ通常に比べて大きい状態だった。
庄司
「乳首でかくね?やべマジ。誰この変態。」
「たまんね~乳首エロっ!!」
ご主人様
「ほら、庄司さんにこんな下品に勃起するデカ乳首見られてますよ」
「テレビ画面を見てみなさい。庄司さんが覗き込んでジッとみていますよ。フフッ」
奈々は、消えたかった・・・
同期の庄司君にこんな姿を見られる日が来るなんて・・・
想像すらしたことが無かった。
奈々
「いやぁ、見ないでぇぇ・・・」
ご主人様
「見ないで?違いますよね?」
「私と接してきて、そんなことも分かってないんですか?」
カメラをわざと、奈々の乳首や乳房に押し付ける。
奈々
「乳首みてください・・・」
消え入りそうな声で呟く。
ご主人様
「庄司さん、変態女の卑猥な勃起乳首をじっくり観察してください」
奈々
「庄司さん、変態女の卑猥な勃起乳首をじっくり観察してください」
ご主人様
「もっと、大きい声で」
奈々
「庄司さん、変態女の卑猥な勃起乳首をじっくり観察してください」
奈々は同期の庄司に、そんなは下品な言葉を投げかける。
体の芯から湧き上がるマグマのような熱さ・・・
庄司
「AV以外でこんな変態女に出会ったことないよ。」
「最高。その淫語。」
ご主人様
「ほら、庄司さんが期待して一番見たい所、見せてあげましょうか。」
「あなたはどこだと思います?」
奈々
「・・・」
庄司
「まんこ見せて変態さん」
「こんな可愛い子のマンコみたい。」
いつもすごい優しい庄司君・・・
初めて見る一面だった。
やっぱりそういう感情は男ならみんな持っていることを痛感した。
ご主人様
「フフッ。」
「まだ始まったばかりだから、まずはパンティからにしましょう」
「なんて言わなきゃいけないか、分かりますよね?」
奈々
「・・・」
奈々
「庄司さん、グチョグチョのパンティを視姦してください」
ご主人様
「もっと大きい声です」
奈々
「庄司さん、グチョグチョのパンティを視姦してください」
庄司
「めっちゃ濡れてるじゃん。やべぇ」
「マンコのピンク色が透けてるよ。マジ最高」
「うぉぉぁ、マン汁が滲み出てる。たまんねー」
「てか、クリトリスもめっちゃデカっ」
「クリトリスがマジででかくね?」
「もっと見せてよ。」
「早くマンコみせてよ。」
同期の興奮している声や表情が、奈々に強烈な羞恥心を与える。
ご主人様は、わざとカメラがパンティに付くぐらいの距離でアップを撮り
パンティを食い込ませたりした・・・
画面に噛り付くように覗き込む庄司の顔が目に入る・・・
ご主人様
「庄司さんがそう言ってますよ。フフッ」
奈々は必死で首を横に振る…
ご主人様
「庄司さん、もっと命令してあげてください。きっと喜びますよ」
庄司
「マジで?」
「淫乱女、ちゃんとマンコ見せろよ」
「本当はそのデカクリの変態マンコ見てほしいんだろ?」
「早くパンティ脱げ」
奈々の心の中
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「庄司君ひどい・・・」
「いつも優しいのに・・・」
「淫乱女とか変態とか・・・」
「庄司君、奈々だよ」
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そんな言葉をぶつけられ、
自らいつも接している奈々だよと口に出したくなった瞬間
急に恐ろしいほどの羞恥と興奮が沸き上がってきた・・・
奈々の心の中
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「私、いつも丁寧に扱われている庄司くんから変態扱いされてる・・・」
「会社の中では一番の理解者の庄司くんに淫乱扱いされてる・・・」
「ただの変態マンコ扱いされてる・・・」
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気が付くと震える手をパンティに手をかけ
パンティを一気にずらしていた・・・
庄司
「うぉぉぉ、最高!!!」
「クリでか!」
「クリがめっちゃ勃起してる・・・」
「でも綺麗なマンコ」
「ってか、めっちゃ光って濡れてるじゃん・・・」
消えたい・・・
庄司
「淫乱女、見てほしかったんだろ?」
「変態マンコ。両手で開いて良く見せて。」
庄司に言葉で虐められている・・・
奈々はご主人様でなく庄司から命令されている・・・
まるで2人のおもちゃ・・・
いつも丁寧に優しく接してくれる庄司から変態扱いされ
卑猥な指示を受けて、それに従う自分・・・
体が熱い・・・熱くて熱くて堪らなかった・・・
奈々はソファの肘掛けに足をかけM字開脚をしている状態で
自らのビラビラを左右に開くがうまく開けない・・・
ヌルヌルし過ぎて、すべって
何度も、何度も言いつけ通りビラビラを開き直す・・・
奈々の心の中
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「す、すごいヌルヌル・・・」
「私、庄司君に淫乱女と馬鹿にされ、命令されて、見られて、ありえないくらい濡らしてる・・・」
「ヌルヌルして広げらないくらい・・・」
「私、興奮してる・・・」
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消えたい消えたい消えたい消えたい
消えたい消えたい消えたい消えたい
だんだん汗ばんでいく奈々の体・・・
奈々の心の中
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「あぁぁ…奈々マンコを庄司君に見られている…」
「ジロジロ見られてる…」
「私、庄司君に自らオマンコを広げて見せつけてるの・・・」
「ヌルヌルして広げらないくらい・・・」
「私、興奮してる・・・」
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ご主人様
「何て言わなきゃいけないんですか?フフッ」
奈々の目を真っすぐ見つめた。
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