ご主人様は、キッチンスタジオのように広い、おしゃれなオープンキッチンへ向かい
辺りを見渡しながら、何か使えそうなアイテムを探していた。
勝手に冷蔵庫を開け、中を物色し、しばらくすると人参とトウモロコシを取り出した。
そして、キッチン収納棚をごそごそと開け、サランラップを取り出し、
包丁で人参とトウモロコシの長さを揃え、ラップをかけレンジで温め始めた。
トウモロコシは、実の部分を包丁で削ぎ落し、芯の部分だけを残した。
ご主人様は、鼻歌を歌いながら作業をしていた…
しばらくして、玲も我に返り、一体何が始まったのか、
必死に体を捩り、テーブルから降りキッチンに向かう…
玲
「な、何をしているのですか?」
何が始まるのか、不安そうに見つめる…
ご主人様
「フフッ、待っていられなかったのですか?」
「仕方ありませんね。今教えてあげますよ。フフッ」
ご主人様は玲を引き寄せ、上半身をキッチン台の上に押し付け
腰を引き、立ちバックの体勢にした…
すると、恥汁をたっぷりつけ人参をアナルに、
トウモロコシの芯をオマンコに挿入した…
玲
「ぃゃぁッ…あッ…だめぇ…はぁぅッ」
ご主人様
「フフッ、少しレンジでチンするといいでしょう?」
「この温かさと、表面は少し柔らかくなって中は芯が残る感じ、堪らないでしょ?フフッ」
確かに、飛び上がるほどの冷たさでなく、
人肌に温められた野菜は心地よく、人参は少し、しなりが生まれ、芯は硬く、
トウモロコシは、ゴツゴツ感、芯の皮のひだ部分がアクセントなり気持ち良かった…
ディルドや人工的な整った形状の大人のおもちゃとは違う、
野菜の個性というか、その時使用する、野菜の独特な形状が予想外の気持ち良さを生んでいた。
ご主人様
「落としたらお仕置きが増えますよ。フフッ」
そういうと玲の体を起こし立たせた。
ご主人様は、キッチン台に置いてあった、
太くて立派なバナナをカゴから2本手にとり、
ダイニングテーブルへ、さっさと移動する。
玲は、キッチンに来たことを後悔した…
膣内、肛門の括約筋に力を入れ、落とさないように、とぼとぼと歩き後を追う。
ご主人様
「私を待たせる気ですか?早く来なさい。」
玲はなんとか落とさず、テーブルに辿り着く。
ご主人様
「ほら、テーブルの上に自分で乗ってください。」
「急いでください。フフッ」
玲は、上半身をテーブルの上に乗せ、寝そべりながら
ミノムシのような動きでテーブルの上に這い上がる。
しかし、その動きで無情にも、両穴から野菜が抜けてしまった…
ご主人様
「フフッ、後でお仕置き追加ですよ。」
ご主人様は、玲の体を起こし、テーブルの上にM字開脚でしゃがませ、
自分は、正面の椅子に腰かけ、しばらく玲を眺める。
そして、自分の前のテーブルのスペースに、トウモロコシと人参を立て手で固定する。
ご主人様
「ほら、自分で跨って挿入して、腰を動かして、奥さんの大好きなオナニーしなさい」
恥ずかしさに顔を伏せながらも、玲は言われるがまま、
ご主人様の座る目の前のテーブルの上でM字開脚でオマンコとアナルに野菜を挿入する。
玲の心の中
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「あぁぁ…恥ずかしい…。」
「家族揃ってご飯食べるテーブルで…」
「ご主人様の目の前でお野菜を出し入れして、オナニーしてる…」
「いやぁ…」
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ご主人様
「みっともない姿ですね。フフッ」
「でも、それがあなたが、私の前で取るべき姿ですよ。フフッ」
「もっと真剣に動かしなさい」
パチンッ…パチンッ…
パチンッ…パチンッ…
内ももを容赦なく手で叩かれる…
ご主人様
「ほら、もっと逝く為の本気オナニーをするんですよ。」
パチンッ…パチンッ…
玲
「んぁッ…ごめんなさい…」
玲は必死に、ダイニングテーブルの上で、
腰を上下に動かし野菜を出し入れする。
ヌチュニチョニチョ
ヌチュニチョニチョ
いやらしい音が、静まり返るリビングに響きだす…
パチンッ…パチンッ…
ご主人様
「もっと」
パチンッ…パチンッ…
ご主人様
「フフ、こんな場所でこんなことさせられても、奥さんの下品マンコはぐちょぐちょじゃないですか?」
「ほら、動き止めずに、自分で抜けないように工夫しながら動かしなさい。フフッ」
そういうとご主人様は席を立ち、その場を離れた。
支えがなくなり、安定性が無くなった野菜は両穴から抜けそうになる。
玲は正座に近い体勢になり、足の幅を狭め野菜が暴れないように調節し、
器用に、小さく小刻みに動き始める…
その間、ご主人様は、部屋の棚から手芸用の糸を手に取り戻ってきた…
ご主人様
「先ほどのお仕置きです。フフッ」
慣れた手つきで、玲の勃起する乳首を糸で何重にも巻き付けていき、
解れないように結び、糸を1mぐらい遊びを作り垂らしカットした。
もう片方の乳首も同じようにした…
玲の乳首はうっ血し、まん丸に勃起した状態で締め付けられる…
何度もデコピンをして遊び、その度に玲は面白いように体を震わせる…
そしてご主人様は、器用にも特殊な結び方で勃起クリトリスも糸を巻き付けた…
玲
「いやぁッ…」
ご主人様は、垂れ下がる3本の糸をまるで手綱のように手元で一つにまとめ引っ張る…
玲
「ぃゃぁッ…あッ…だめぇ…はぁぅッ」
ご主人様は糸を引っ張り弄ぶ…
玲
「ぃゃぁッ…あッ…痛ぃッ…はぁぅッ」
強烈な鋭い刺激に、体がビクンビクンッ反応する。
それをご主人様は、面白がり、さらに苛める…
ご主人様
「ほらもっと、腰を動かしなさい。」
「動きが弱まったら、こうやって強く引っ張っちゃいますよ。フフッ」
強く引っ張り上げる…
玲
「あッ…痛ぃッ…と、取れちゃいます…はぁぅッ」
「あぁッ…だめッ…」
乳首もクリトリスも引っ張られ、卑猥に伸びる…
ご主人様
「ほら、腰を動かしながら、自分の性癖を告白しなさい。フフッ」
「いつもニコニコして、笑顔が素敵な奥さんのド変態の性癖は、どうやって生まれたんですか?フフッ」
「私の目をずっと見ながら答えなさい…」
テーブルの上で、野菜を両穴に挿入し、出し入れオナニーしているだけでも恥ずかしいのに
隠してきた性癖を曝け出すことに躊躇する…
玲
「ぃゃぁッ…あッ…だめぇ…痛ぃぃぃ…んぁッ」
容赦なく引っ張り上げられる…
玲
「い、言いますから…お願いします…言いますから…」
必死に懇願する…
ご主人様
「そうですよ。あなたに拒否権はないですよ。フフッ」
「話してください。」
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