ご主人様は、玄関にあったアンティーク風の真鍮製の靴べらを手に取った。
5円玉の素材と同じ銅と亜鉛の合金の靴ベラ…
オマンコにゴルフクラブのグリップをズボズボと入れられ、
好き勝手に掻き回しながら
いきなり靴ベラで玲のお尻を容赦なく叩く…
ペチンッ…ペチンッ…
ペチンッ…ペチンッ…
玲
「はぅッ…痛いッ…変態玲をご主人様の性処理道具としてお使いください…んッ」
ペチンッ…ペチンッ…
何度も何度も叩かれる…
ご主人様は、いきなりしゃがみこみ、玲の突き出す股間の匂いを嗅ぎながら覗き込む…
玲のオマンコとアナルにご主人様の息がぶつかる…
スゥゥッーースゥゥッーースゥゥッーー
ご主人様
「フフッ、それにしても綺麗な縦割れアナルですね。」
お尻を撫でながら、玲のアナルに直接鼻を擦りつけ、より濃い匂いを堪能しはじめる…
玲
「いやぁ…そこはいやぁ…」
パチンッ…
お尻を手のひらで叩かれる…
ご主人様の舌が、玲のアナルの上を這いずり回り
括約筋をねっとりと解し、いつの間にか舌がズボズボと肛門内に侵入してくる…
オマンコに挿入するゴルフクラブをコントロールしながらも
執拗にアナルを味わい尽くす…
玄関フロアに喘ぎ声が漏れ始める…
ご主人様は、玲のオマンコに刺さっていたゴルフクラブを抜いた…
恥汁がべっとりとグリップからぶら下がる…
すると、グリップを解したアナルにねじ込んだ…
玲
「いやぁ…そこはいやぁ…ぁッだめッ」
玲の言葉とは裏腹に、アナルはすんなりとグリップを呑み込む…
ご主人様
「フフッ」
「私もそれなりに生きているから分かるんですよ、フフッ」
「使い込まれた綺麗な縦割れアナル…フフッ」
「奥さんのアナルは、気持ち良さそうですね」
「普段からアナルオナニーとか拡張してますね?…フフッ」
玲の心の中
-----------------------
「な、なんで分かるの…」
「使い込まれてるなんて…」
「アナルも好きだって、なんで分かるの…」
「いやぁぁあ…」
-----------------------
ご主人様は、容赦なくアナルにゴルフクラブのグリップを入れピストンする…
ご主人様
「変態玲の口マンコもオマンコも尻の穴も気が済むまで使ってください」
玲
「変態玲の口マンコもオマンコも尻の穴も気が済むまで使ってください」
そして、オマンコとアナルにそれぞれゴルフクラブのグリップを入れられ好き勝手に蹂躙される…
ご主人様
「家族が寝静まるご自宅で、どうしようもない変態な姿ですね。フフッ」
ご主人様はグリップをそれぞれ奥に突き刺し、わざと手を離した…
ゴルフクラブのヘッドが重みで床に落ち、急激にグリップの角度が変わり
強烈な刺激がオマンコとアナルに与えられた…
ご主人様は玲の顔の前に回った。
ご主人様
「ほら、私の足の指をふやけるまで綺麗に舐めなさい。フフッ」
そう言うと、フローリングに顔を押し付ける玲の顔を踏みつけ
口元を覆うパンティを足でずらして強引に指を舐めさせる…
ペチンッペチンッペチンッ…
高く突き上げるお尻を靴ベラで何度も叩かれる…
ご主人様
「もっと、真剣にしゃぶりなさい」
玲は窮屈な体勢ながら、必死で口の中にご主人様の足の指を含み
舌を絡めて舐めまわす…
ご主人様
「その体勢では、上手く舐めれないんですかね。」
「仕方ありませんね。」
玲の顔を強引に持ち上げ、口の中にチンポをねじ込んだ…
自分の体の重みでチンポが、より喉の奥に突き刺さり逃れられない…
あまりの苦しさに焦る玲…
ご主人様は、お構いなしに玲の脳みそをシャッフルするかのように頭を掴み振る…
手を使えず、あまりの激しさに嘔吐き汁が鼻から逆流する…
ブボォゲボォッッッブボォゲボォッッッ
ブボォゲボォッッッブボォゲボォッッッ
玲の顔中もご主人様の下半身もドロドロになるまで続けられた。
両穴に刺さっているゴルフクラブが抜けてしまった…
ご主人様
「お仕置きですね。フフッ」
「何勝手に抜いてしまったのですかね?」
再び、玲を立たせ、頭に被せるパンティを取り、はち切れんばかりにパンパンに膨張した、
鋼鉄のように硬い肉棍棒を立ちバックで一気にオマンコの奥に突き刺した。
一気に脳天に駆け抜ける快感…
両肩をしっかり押さえつけられ、グリグリと奥深くを抉られる度に、
全身に快感の波が広がり、それが何重にも重なり、次第に大きな波となって玲の身も心も吞み込んでいく…
そして、玲の中に重苦しく漂う罪悪感、背徳感をも掻き消していく…
虐められ感度が上がる体…
息苦しい程の気持ちの昂ぶり…
この支配され、征服されている感じ…
こんな状況に感じる自分自身…
色んな状況、感情が重なり合い、恐ろしいほど感度が上がっていた…
玲の心の中
-----------------------
「あぁぁ…やっぱり私はどうしようもない人間。」
「こんな状況なのに、すごい興奮して、感度が上がってる…」
「あぁぁ…おかしくなるほど気持ちがいい」
「ううん、違う…こんな状況だからなの…」
「昔から背徳感を感じながらするのが一番興奮するの…」
「どうしようもない変態女…」
「結婚して、子供ができても変えられないんだ私…」
「寧ろ、昔より興奮してる…」
「ホント最低…」
「・・・」
「でも…やっぱりこの感じが堪らない…」
-----------------------
何もかもがどうでも良くなるほどの快感だった。
ずっとこの快感の中で溺れていたい…
このまま溺死しても良いと思えるぐいらいの気持ち良さだった。
玲は身を捩りご主人様の方を振り向いていた…
玲
「んぁッ…んッぁ…こ、こんなの駄目ですぅ…あッんんッ」
「んぁッ…あぁん…んッぁ…き、気持ちいいぃぃ」
「お、おか…おかしくなりますぅ…ぁッんッ」
とろ~んとした、あまりにもだらしない顔でご主人様を見つめる…
ご主人様は、わざと届かない位置で舌を出した。
玲も舌を目一杯出し絡めようとするが届かない…
玲は激しく突かれ、頭が揺れながらも
舌を目一杯出し、必死で絡めようと空中でいやらしく動き回る…
ご主人様はキスの代わりに両手で後ろから首を締める…
玲の顔が一瞬で真っ赤に染まり、舌を出す口元から大量の涎が零れる…
全身にものすごい力が入りだし、膣内のチンポを強く締め上げる…
一瞬、玲の目が白目を剥く…
一瞬、飛んだ…
落ちる寸前で、ご主人様の手の力が緩まる…
大量の逝き潮が結合部分から溢れ出て、フローリングに跳ね返り、
足にぶつかる…
ご主人様が耳元で囁く…
「大切な家族との思い出が一杯のこの家で、私に肉便器にされる記憶もしっかり刻んであげますよ。フフッ」
「家族と過ごしていても、その場所に立つとこの肉棒の記憶が蘇るように、しっかり細胞に刻み込んであげますよ。フフッ」
玲はその言葉に身震いするほどゾクゾクした…
ご主人様は、立ちバックで歩かせながら移動し、宣言通り、生活エリアの色々な場所で、
記憶を上書きしていくかのように玲の体を蹂躙した…
廊下、トイレ、脱衣所、お風呂場、リビング、ソフォ、キッチン、ダイニングテーブル…
口マンコもマンコも容赦なく好き勝手に使われ、お尻を叩かれ、胸も乳首も揉みくちゃに虐められ
締め落とされ、そして何度も何度も潮を撒き散らしながら逝き狂わされ続けた…
逝き過ぎて体に力が入らない…
ヘトヘトになる玲を、そのままダイニングテーブルの上に乗せた。
玲はしばらく放心状態のまま動けなかった。
ご主人様は、こんなもので終わらせるつもりもなく、
徹底的に玲の本性を引きずり出し、快感を刻み込む予定だった…
※元投稿はこちら >>