その隙に、ご主人様は、身につけていたバックの中から
首輪と手枷が連結される拘束具を取り出し
玲の髪を掴み強引に立たせた…
玲の背後に回り、耳元で囁く
ご主人様
「自分の置かれている立場は分かりますよね?フフッ」
その言葉は、まるで魔法のように玲の動きを封じる。
ご主人様は、玲のネグリジェの肩口から腕を引っ張り出し脱がせた。
ストンッと足元にネグリジェが落ちる…
ブラジャーはしておらず、上半身は裸にされ、下半身はパンティだけの姿になる。
そして玲の首に首輪を装着し、
首輪から手枷の付いた革ベルトが垂れ下がっており、肩甲骨の下付近で腕を折り曲げられ
クロスした状態で手枷を装着されてしまった…
玲
「なんでこんなことするんですか?」
力なく呟く…
ご主人様は、ニコニコしながら玲の前にしゃがみ込み
恥汁と潮でグチャグチャになるパンティを剥ぎ取り、玲の頭からパンティを被せた。
そして、クロッチ部分が口元にくるように調整し、手のひらでパンティを顔に押しつける…
玲の顔に冷たく濡れたパンティが張り付き
鼻腔に強烈な雌の発酵臭が抜けていく…
ご主人様
「ほら、自分の汚したパンティは、自分で綺麗にしなさい。フフッ」
そして、そのまま玲の首を掴み頸部を圧迫した…
ご主人様
「フフッ、なんでこんなことをするのか?」
「それは、あなたの笑顔の下に隠し持つ本性を垣間見たからですよ。フフッ」
玲の顔が真っ赤に染まっていく…
ピンポイントに急所を圧迫され、苦しくて声も出ない…
次第に意識が遠のいていく…
全身に力が入りだし、オマンコも勝手に収縮を始める…
オマンコからツララのように恥汁がぶら下り床に零れ落ちる…
堕ちる寸前で手を放した…
玲
「ばぁぁ…はあ…はあぁ…はあ」
必死に息を吸い、肩を揺らす…
ご主人様
「笑顔が素敵な美人の奥さんの中に眠る本性をもっと知りたくなったんですよ。フフッ」
「ほら、パンティしっかり舐めてください」
ご主人様は、パンティ越しに指を口の中に突っ込んだ…
玲は抵抗できず、ヌルヌルのクロッチに舌を這わせる…
ご主人様
「もっと、舌を出して舐め回しなさい」
「味がしなくなるまでしっかり舐めまわしてください」
ご主人様は、玲の足の間に自分の足を割り込ませ、
強引に肩幅まで足を広げさせた。
そして、結構な強さで玲の股間を手のひらで叩いた…
ペチッ
玲
「はぁっ」
突然のオマンコの強い刺激に体がビクンと反応し、腰が引ける…
ペチッ……ペチッ……ペチッ……ペチッ
まるで小さい子にお尻ペンペンをするように容赦なく股間を叩く…
玲
「んぁッ…ぃゃぁ…」
ご主人様
「奥さんもさっき車の中で私と交わった時、感じたでしょ??」
「私たちの相性が最高に良いってことを…フフッ」
「私の中でも単純に相性だけで言ったら、今関係を持つ女性の中でも1、2を争いますよ。」
「それは体の相性だけのことを言っているのではないですよ。フフッ」
「恋愛感情の好きとか嫌いとかいうのとは少し違う、生物としての相性というか…」
「それはフェロモンなのか…性的嗜好なのか…」
「それとも同じ世代の同じ時代を生きてきた共鳴なのか…」
「私にも良く分かりませんが、奥さんに無性に興奮してしまうんですよ。いじめたくなります。フフッ」
「それはあなたも同じじゃないですか?フフッ」
ペチッペチッペチッペチッペチッペチッ
玲
「んぁッ…ぃゃぁ…」
ご主人様
「美人な奥さんの下品のマンコは、叩かれる度に喜んでるんじゃないですか。」
「マン汁が糸引いて、どんどん溢れてきてますよ。フフッ」
「奥さんも、本当はこの状況に恐ろしく興奮しているんでしょ?フフッ」
「見せてあげますよ。」
姿鏡に正面を向かせ、股間を叩く…
ペチンッ…ペチンッ…
手が離れる度に、マン汁が糸を引き下に零れ落ちる。
玲は鏡に映る自分の姿を見て、心が震えるほどの興奮が沸き上がる…
パンティを頭から被せられ、叩かれながらも大量の恥汁がビロ~ンと伸びて玄関に垂れる…
あまりにも変態で卑猥な姿…
玲の心の中
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「あぁぁ…私の本当の姿…」
「子供も主人もいる家の中なのに…」
「上半身拘束されて虐められて…すごい濡らしてる…」
「あぁぁ…すごい興奮する…こいうのが好き…」
「どうしようもない変態女なの…」
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ご主人様
「このまま無駄に抵抗して、家族に気づかれる程、激しくピストンされて、全てを終わらせたいですか?」
「仮に家族にバレたとして、私が強姦容疑で捕まると思いますか?フフッ」
「あの音声を旦那に聞かせたら、立場が悪くなるのはどちらか?フフッ」
「それを理解しているなら、自ずとやるべきことが分かるんじゃないですか?」
その場にしゃがみ、自分の嘔吐き汁で汚れるギンギンのチンポに
顔中に愛おしそうに頬ずりをし、手を使わずに自ら喉深くに咥えこむ…
玲は完全にスイッチが入ってしまった…
もうこれしか道がないと、自分自身に言い聞かせる…
下手に抵抗して、必要以上に激しくされ家族にバレる危険があるなら
言いなりになるしかない…
そういうロジックで自分を正当化する。
でも本当は、もう我慢ができなかった…
ずっと封印してきたドマゾの欲を満たしたかった…
この男にぐちゃぐちゃになるまで犯されたかった…
自ら自宅で旦那以外の巨根を浅ましく貪る…
ジュボジュボジュボジュボジュボ
ジュボジュボジュボジュボジュボ
ご主人様
「フフッ、そうですよね。」
「それがあなたの取るべき本当の姿ですよね。フフッ」
「家族が寝静まる自宅で他の男の肉便器になるドマゾ変態女」
「人間の本性は簡単に変えられるものではないですよね。フフッ」
「可愛い娘がいるのにどうしようもないママ」
「旦那に相手にされずに他人棒に堕ちるはしたない妻」
「その背徳感をしっかり味わいながらしっかり奉仕してください。フフッ」
玲は、まるでその言葉から逃避するように一心不乱に手を使わずにチンポを貪る…
ご主人様は、乱暴に髪を掴み、チンポに吸い付く玲を離す…
ご主人様
「玄関フロアで四つん這いになり、尻を高く上げてこちらに突き出しなさい」
玲は言われるがまま、ご主人様の指示に従う…
後ろ手に拘束され自由の利かない玲の姿は滑稽だった。
フローリングの上に這いつくばり、まるでミノムシのように必死に四つん這いになる…
ご主人様は、そんな玲の姿をニコニコしながら見つめ、
広い玄関に置かれるゴルフバックを発見した。
旦那のものと思われる、高級ゴルフバックを勝手に開け
高そうなヘッドキャップを外しゴルフクラブを取り出した。
玄関のフローリングの上で腕を拘束されながらも
お尻を高く突き上げる姿を鑑賞しながら素振りをしていた…
玲は、恥ずかしい体勢でずっと待つ。
まるで、ワンちゃんがご主人様に待てを命ぜられているように、
恥汁をツララのようにぶら下げながら待つ
ご主人様
「変態玲を肉便器として気が済むまで使いください」
「さぁ言ってみなさい。フフッ」
玲
「変態玲を肉便器として気が済むまで使いください」
何度も復唱させられる…
ご主人様は、ゴルフクラブのグリップ部分を突然の恥汁がぶら下がるオマンコに突き刺した…
玲
「ぁぁッ…ぃゃぁ…」
容赦なくご主人様は、グリップ部分を挿入して、ピストンしたり中を捏ね繰り回し遊び始める…
ヌチュヌチュニュチュ…
ヌチュヌチュニュチュ…
玲
「んぁッ…んんッ…ぃゃぁ」
ご主人様
「ほら、パンティの味がしなくなるまで、舐めまわしてチュウチュウ吸いなさい」
「変態玲をご主人様の性処理道具としてお使いください」
玲
「んぁッ…んんッ…ぁッ」
「変態玲をご主人様の性処理道具としてお使いください」
ヌチュヌチュニュチュ…
ヌチュヌチュニュチュ…
ご主人様
「私がいいって言うまでずっと、繰り返し懇願しなさい。フフッ」
玲は何度も何度も、家族が寝静まる自宅で、大切な家族を裏切る言葉を懇願する…
いつしか背徳感、罪悪感が充満するこの場所で、性処理道具として使われたいと心から思っていた…
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