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SM・調教 官能小説

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投稿者:KEN
ID:tw01184
2人は新たなホテルに移動していた。
ホテルに到着すると、ご主人様はすぐに仕事の調整を始めた。

しばらく、PCとにらめっこしていたご主人様は
仕事に使用する為なのか、PCをホテルの大型テレビと接続したり、
小型デジタルカメラをセッティングしたり、色々な準備をしていた。

奈々はご主人様が何の仕事をしているのかは、
具体的には分かっていなかったので
仕事に必要なことだと思って、何も疑わなかった。

奈々は外でご飯を食べている時からそうだが、
自分の匂いが気になっていた・・・

お漏らししてから、おまんこや足を拭くことも許されず、
女性としてかなり恥ずかしく、不快で堪らなかった。

ご主人様が仕事をしている間に、先にお風呂に入りたかったが
黙々と集中して作業をするご主人様に言い出すタイミングが無かった。

奈々は、その間、窓からの夜景を眺めていた・・・

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「やっぱりご主人様、朝からずっと様子がこれまでと違う・・・」
「いつもだったら、街中での羞恥プレイも、もっと積極的にいじめてくれてるはず」
「なんか、あんまり相手にされてい気がする。」
「やっぱり、しほさんと一緒にいる時の方が楽しいのかな・・・」
「しほさんといる時は、ご主人様も感じて、すごい興奮していたようだし・・・」
「私、なんの為にコロナ案に乗ったのかな・・・」

「・・・・」
「・・・・」

「奈々としほさんの違いって何なのかな?」
「経験値や積極性かな?」
「しほさん、すっごい積極的だしな・・・」
「大人の魅力もあるし・・・」
「奈々は、中々、指示に従えなくてモタモタするから、イライラするのかな・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈々は夜景を眺め、色々なことを考えていた・・・・
そして奈々は、放置プレイされている時に、ご主人様が部屋に帰ってきたら
やろうと決めていたことがあったことを思い出した。

ガラスに反射するご主人様をチラチラと確認し
少し作業の手が落ち着いた頃を見計らって

奈々
「もう一度、奈々にチャンスをください。」
「ご主人様のケツの穴の匂い、勃起チンポ様の匂い、全身を奈々にたっぷり堪能させてください」
「お願いしす。」

奈々はご主人様から褒められたくて、認めてもらいたくて
自分から積極的に、はしたないお願いをした。

ご主人様
「フフッ、随分、積極的に自分から言うんですね」
「あと、ちょっとですので待ってくださいね。」
「でも、せっかくのお願いしてくれたので・・・」

ご主人様はズボンを脱ぎ、ボクサーパンツを脱ぎ、
奈々の鼻先にぶら下げた。

ご主人様
「これでとりあえず我慢しててください。フフッ」

奈々は自らご主人様のパンツに顔を埋めた。
そして、ご主人様の手からパンツを受け取り・・・

ご主人様の匂いを体内にいっぱい吸い込んだ。
ご主人様のパンツは朝よりも濃厚な匂いがしていた。


実は、奈々はご主人様の匂いが好きだった・・・
何度も何度も嗅ぎたくなる・・・
どこか満たされる匂い・・・落ち着く匂い・・・発情する匂い・・・

人それぞれ、匂いが違うことを今回改めて痛感したが、
奈々はご主人様の匂いが大好きと確信した日でもあった。

しほさんが、ご主人様の匂いを嗅ぐと発情するって言ってたけど
奈々だって実はそう思っていた。

「絶対、しほさんより前から、そう思っていたもん!!」
心の中で、しほに対抗している奈々がいた・・・

奈々は丁寧にご主人様のパンツを味わう

内側に付着するご主人様の体液を自分の唾液で溶かしながら
夢中になって舐めていた。

ご主人様
「フフッ、変態さん。」
「何、スケベな表情でパンツを舐めているんですか?フフッ」

奈々
「ご主人様の匂いが大好きなんです。」
「奈々は、ご主人様の匂いに癒されます…落ち着きます」
「そしてオマンコがキュンってします。」

奈々は積極的に自らの心の内を伝えた。

でも、ご主人様は軽く受け流した。

ご主人様
「ちょっと来てください」
「以前、ネットで面白そうなのがあって買ってみたのです。」
「待ってる間に、これでちょっと変装してみてください」

奈々
「わっ、な、何ですかこれ?」
驚きの声を上げる。

「フィメールマスク」というシリコン製の女装用、変装用の
頭からスッポリ被るタイプのマスクとウィッグだった。
シリコン製のマスクは、すごいリアル感のあり、細部までこだわっている。
ウィッグは、ちょっと明るめの髪色のナチュラルウェーブのかかったミディアムボブの髪型のものだった。

奈々の今のヘアスタイルは、肩甲骨ぐらいの綺麗な黒髪のナチュラルフェーブが掛かったヘアスタイル。

ご主人様
「実は、奈々さんのミディアムボブのヘアスタイルを見てみたいと思って、勝手にウィッグを探していたんです。」
「そしたら、このフィメールマスクもおすすめ商品に出てきて、つい買ってしまいました。フフッ」
「このマスクにメイクもできるので、ちょっと試してみてください」

奈々のミディアムボムのヘアスタイルが見たいとご主人様に言われ、
正直、すごく嬉しかった。
ちょっとボブにしようかと迷った時期もあったので、奈々はルンルン気分で、
変装を楽しみだした。


意外に面白く、いつもの自分と全然違う別人が鏡に映し出されていく…

メイクも普段と変え、いつもより濃い目にしてみたり、色々と楽しみながら試行錯誤していた

マスクは、特殊メイクでも使用されるレベルの高価の物だったようで、
リアルで本物っぽい感じもするが、どこか無表情で怖い感じもする。

でも遠目から見れば変装とは気づかれないレベルの代物だ。

目元や口は、穴が開いており、実際にその部分は奈々のパーツになる。
そこの境目が難しくメイクの工夫も必要だったが、何とか見栄えの良い感じになっていた。

帽子を被って、マスクをすれば、外にでも出かけられるレベルだった。

完成すると、奈々は真っ先にご主人様を驚かせようと、
そっとご主人様の背後に近づき、突然、顔を覗き込んだ。


ご主人様
「フフッ、凄いじゃないですか!!フフッ」
「いい感じで、凄い似合ってますよ。フフッ」

奈々
「上手く出来ました。凄い可愛くないですか?」
「でも、不思議な感じです。」
「自分であって自分でない…」


ご主人様
「フフッ、奈々さんとは完全に別人ですね。本当にボブもすごい似合っていて可愛いですよ。」
「確かに、本物のようで本物でない不思議な感じですね。」
「表情は変わらないのが、ちょっと怖いですね。フフッ」
「でも、奈々さんだとは絶対に思わないですね。フフ」

ご主人様も少し喜んでくれているようで嬉しかったし
奈々も暇つぶしには十分に楽しめた。
ちょっとハマリそうかもと内心思っていた。

ご主人様
「ところで、奈々さんの方は仕事の調整の方は問題はなかったのですか?」

奈々
「はい、ありがとうございます。私の方は大丈夫です。」
「私はご主人様と違って、仕事量はそんな多くないですから。」
「お気遣い頂きありがとうございます」

ご主人様
「それは良かったですね。フフッ」
「そういえば、前に男性が多い職場と聞いていますが、会社の方で仲良い男性はいるのですか?」

奈々
「・・・。」

一瞬、なんで突然、そんなことを聞くのかご主人様の真意が分からなかった・・・
でも質問をされた以上答えるしかなかった。

奈々
「一番仲がいいのは同期の庄司さんという方です。」
「よく仕事の相談や色んな業務で一緒になります。」

ご主人様
「そうなんですね。庄司さんですね。」

会話を中断し、ご主人様はスマホを操作し始める・・・


奈々の心の中
----------------------
「???」
「なんでそんなことを聞いたのですか?」
----------------------


暫くすると、いきなりテレビ画面にPC画面が映し出された。
その画面には庄司さんの名前が表示される・・・

トゥルル・・・トゥルル・・・トゥルル・・・トゥルル・・・

電話のコール音が聞こえる・・・

奈々には、一体に何が行われているのか、全く理解できていなかった・・・


ご主人様
「あっ、言い忘れてましたが、その洋服を会社に着ていったことありますか?」
「あるなら早く脱がないと、洋服で身バレてしまうかもしれませんよ。」
「大丈夫ですか?」

トゥルル・・・トゥルル・・・トゥルル・・・トゥルル・・・
トゥルル・・・トゥルル・・・トゥルル・・・トゥルル・・・

奈々の心の中
----------------------
「???」
「えっ?えっ?どういうことですか?」
「庄司君って、あの庄司君?」
「洋服で身バレ?えっ?どういうこと?
----------------------

奈々は混乱していた。
庄司君の番号をご主人様が知るわけもないし・・・

でも画面を見る限り電話は発信されている・・・

一体誰にかけているのか?

そんな疑問の中、電話は留守番電話に切り替わった。
※元投稿はこちら >>
24/06/02 21:34 (jDZyyd9V)
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