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しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」
「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」
「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
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奈々
「えっ!?」
一瞬ドキっとした。
でも自分が寝ぼけていて、さらに焦らされていて欲求不満だから幻聴が聞こえたのかと
流そうと思った次の瞬間、
先ほどよりも大きい声で
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しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」
「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」
「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
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はっきりと女性の声が聞こえた・・・
奈々はびっくりして飛び起きる。
そして緊張が走る・・・
奈々
「どういうこと!?」
何が行われているのか気になり
恐る恐る玄関が見える所まで近寄り、こっそり覗く・・・
衝撃の光景が目に飛び込んできた・・・
部屋のドアがストッパーで固定され全開にされた状態で
ホテルの廊下で四つん這いで、お尻を高く突き上げ
スカート捲り上げて、お尻を左右に開き、オマンコとアナルを丸出しの女性がいる。
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しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」
「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」
「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
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そして、その体勢で下品な言葉を発している・・・
ご主人様がしゃがみ込み、突き出す股間部分に顔を寄せて匂いを嗅ぎながら観察していた。
奈々は心臓が止まりそうなほどドキドキしていた・・・
奈々の心の中
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「えっ!?そこホテルの廊下・・・」
「ホテルの部屋の前の廊下なのに、あんな恥ずかしい格好で、はしたない言葉言わされている」
「誰なの??彼女???」
「えっ、部屋に私いるのに・・・?」
「何が始まるの???」
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あまりに卑猥な光景にドキドキしていた。
奈々以外にも、あんな辱めを受けている女性がいることにも吃驚したし、ショックだった。
ご主人様
「さぁ、今日はもう中に入りなさい」
しほ
「ありがとうざいます。」
清楚で綺麗な女性が奈々の目に飛び込んできた。
奈々の心の中
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「あ、あんな綺麗で上品な女性が、あんなはしたないこと廊下でしてたの?」
「し、しほって、やっぱりあのアロママッサージのしほさん?」
「髪下ろしてるから、気づかなかったけど、やっぱりこの間のしほさんだ・・・」
「えっ!?ご主人様とどういう関係なの?」
「彼女???この間はお客様と店員さんって感じだったけど・・・」
「えっ、どういうこと!?」
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奈々の頭の中はパニックだった・・・・
しほ
「ヒール?ご主人様、部屋の中に、だ、誰かいるのですか?」
「私は入っていいのですか?」
しほは少し戸惑い、中に入るのを躊躇した。
ご主人様
「大丈夫ですよ。気にしないで中に入りなさい」
笑顔で優しい口調で言う。
しほ
「な、奈々さん、もしかして奈々さんですか??」
ご主人様
「今、ぐっすり寝ているから大丈夫ですよ。」
「中に入ってきなさい。」
しほの目を真っすぐに見つめて言った。
しほ
「承知いたしました。」
しほは綺麗に靴を揃え中にはいる。
奈々もいきなり自分の名前が出てきたことにパニックになっていた。
急いで、ベッドに戻り、ぐっすり寝たフリをする・・・
緊張で呼吸の乱れを必死に整えていたが、呼吸の仕方が分からないほど緊張していた。
しほ
「お、お邪魔します。」
しほは、小さい声で呟き、控えめに部屋にはいる。
ご主人様
「ね、ぐっすり寝てるでしょ。安心してください。」
「今日も街中で辱めて、極度の緊張と興奮に精神的に疲れたみたいですね。フフッ」
しほ
「こんな清楚で可愛らしい大人しい雰囲気の子が街中で辱められたんですね。」
「ご主人様、し、しほも今度、お外でも可愛がってください。」
少し拗ねるように言った。
ご主人様
「フフッ、そうなんですね。その言葉忘れないでくださいね」
奈々もしほも、内心ドキドキしていた・・・
自分以外の同性がご主人様と一緒の空間にいることに・・・
ご主人様は、いきなり奈々が寝ているすぐ隣に大の字で寝そべった。
隣のベッドではなく、わざわざ奈々の横に・・・
奈々の体に緊張が走る。
ご主人様
「変態しほさん、ホテルに着いたら、まず何をしなければいけないのですか?」
「分かってますよね?」
しほ
「は、はい・・・でも・・・は、恥ずかしいです。奈々さんのすぐ横でするの・・・」
ご主人様
「そうですか?今日はこういう状態ですので、それが嫌ならお帰りください」
ご主人様が冷たい視線を向ける。
しほ
「も、申し訳ございません」
「そう言う意味ではございません。」
「・・・。」
しほ
「ご主人様の一日働いた体の匂いや汚れを変態しほの舌で綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」
「ご主人様がお風呂で体を洗わなくても済むぐらい、変態しほが隅々まで綺麗にさせて頂きます」
ご主人様
「宜しく」
しほは、ご主人様の足元に星座し、足を持ち、靴下上からしっかりと鼻を付けてじっくりとご主人様の匂いを堪能していく・・・
そして、十分に匂いを吸い込み、靴下を脱がせ、足の指の1本1本を丁寧にしゃぶりながら、指と指の間にもしっかりと舌を絡めてご主人様を味わう。
奈々のすぐ横で、ご主人様へのご奉仕が始まる・・・
奈々は必死で寝たふりをするが、AV以外で他人のまぐわいを至近距離で感じるのは初めてで異様にドキドキした。
上品なしほさんが、下品に鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ音と粘膜のすれる
ニュチョヌチャという音が奈々の鼓膜を刺激する・・・
両足が終わり、ご主人様のズボンを脱がせ、足首から鼠径部までを匂いをしっかり堪能してから
舌と唇、口の周りを全体に使って丁寧に舐めまわす・・・・
奈々は薄目を開けて、目の前で行われている行為を息を飲んで観察していた。
上品なしほの心のこもった、時間をかけた下品な奉仕に見入ってしまった・・・。
奈々の心の中
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「こんな清楚なしほさんが、本当にお風呂で体洗わなくていいぐらい丁寧に匂いを嗅いで隅々まで舐めまわしている・・・」
「す、すごい・・舌の動きいやらしいぃ・・・」
「しほさんの匂いの嗅ぎ方、ご主人様みたいに下品に鼻をしっかり鳴らしてる・・・」
「舐め方も口の周り全体使って舐めている・・・というか、ご主人様を味わっている・・・」
「いやらしいぃ」
「しほさん艶やかでいやらしい・・・」
「こんな時間かけて、ご奉仕するんだ・・・」
「見た目から全然想像つかない、すごく下品で卑猥・・・」
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足全体を舐め終わると、
股間とお尻部分はスキップして、
頭皮の匂いを嗅ぎ、耳の後ろから首、鎖骨、腕、脇と上半身を隅々まで
ご主人様の体の隅々の匂いを堪能し、じっくりと舐めまわす・・・
しほが位置を変えながら隅々までご奉仕をする度に、
しほの体からいい香りが漂う・・・
奈々はそれにもドキドキしていた・・・
同性のこういう行為を始めて感じる・・・
すごい上品で艶めかしいフェロモン・・・
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