すごくドキドキした・・・
重量感・・・・お、おっきいぃ・・・・
す、すごい存在感・・
彼氏のより全然大きい・・・比べ物にならない・・・
前回は会った時は、ご主人様が興奮しているのかも分からなかったが、
初めてご主人様の興奮を感じる・・・
ご主人様の雄の部分をリアルに感じる・・・
それが妙にドキドキし、体の奥底から興奮が沸き上がった・・・
ご主人様は、そのまま後ろから抱き着き、
奈々の右耳を全部口の中に入れた・・・
奈々
「はぁう」
思わず声が漏れる。
ゆっくりと奈々の耳の中に舌を入れ
唾液でベチョベチョにしながら、わざと糸を引き楽しむ。
ヌチョヌチョ・・・ヌチョヌチョ
奈々の体内で卑猥な粘膜の擦れる音が響く・・・
ご主人様
「ほらスカートの裾を持ち上げて、貞操帯を丸見えにしなさい」
奈々は自分のスカートを持ち上げる・・・・
鏡にいやらしい姿が映る・・・
男は、あまりにも卑猥に勃起する奈々の両乳首に、
手のひらをそっと添え、ゆっくりと、優しく円を描くように手のひらで転がす・・・
奈々
「はぁあぁ、あっ」
奈々に恐ろしいほどの快感が襲う・・・
禁欲をさせられ、こんな表面積が大きくなって感度の上がる乳首・・・
あまりにも気持ちよくて面白いように体がビクンビクンと反応する・・・
ご主人様は耳や首筋を丁寧にいやらしく舐めまわしながら
卑猥に大きく肥大する乳首を優しく撫でまわす・・・
その度に、ご主人様が触る振動でニップルリングの鈴が細かく鳴っていたが
奈々が深く感じると鈴が一段と大きさを増す・・・
ご主人様は時間を掛けて、奈々の肥大化する乳首を弄ぶ。
大半は手のひらで転がし、指でソフトにカリカリと刺激をずぅ~っと与え続けられる。
時々、アクセントとして、摘まみ上げたり、抓ったり、奥に押し込んだりする・・・
奈々はそれだけで、下半身をモジモジさせ、骨抜きにされていく・・・
奈々
「はぁあぁ。あぁあぁダメェ」
前回はほとんどご主人様が奈々に触れてくることは無かったが、
今回は違う・・・貞操帯を装着してから密着度を高くし、
乳首をいじりまわし、耳や首筋が唾液でベタベタなるまで舐めまわす・・・
直接的な刺激を与えられる・・・
そして、ご主人様の動きに合わせて、恐ろしいくらいに逞しく硬くなる
チンポがお尻や太ももに押し付けられる・・・・
雄の存在を意識させられながら、
体に刺激を与えられていく・・・・
奈々
「はぁう・・あぁっ・・・あぁっあ」
大きく勃起する乳首も刺激を受ける表面積が広くなっているだけに、
敏感で恐ろしいほど気持ち良かった。
あまりの気持ち良さに、マン汁がダラダラと溢れ出す・・・
貞操帯のオメコを覆うメッシュ部分からマン汁がぶら下がり始めた・。
ご主人様
「あらら、ここはどうなっているんです?」
奈々
「貞操帯から汁が、マン汁が溢れてぶら下がっています・・」
「いっぱいぶら下がっています・・いやぁぁあ」
禁欲をしてきたせいか、刺激を与えられ
マン汁が止め処なく溢れでてぶら下がる・・・
鏡に映る奈々の目を見つめて言った。
ご主人様
「変態奈々は、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくオマンコをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
「大きい声で言ってみなさい。」
奈々
「変態奈々は、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくオマンコをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
ご主人様
「全然ダメです」
奈々
「変態奈々は、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくオマンコをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
先ほどよりも大きい声を出すが、お許しがでない。
すると、ご主人様が肥大する勃起乳首を力を入れて摘み上げた。
奈々
「いたぃ、あっ・・・ダメぇ」
ご主人様
「ほら、早く大きい声で言わないと乳首とれちゃいますよ。」
奈々
「いやぁ・・あぁあっ、だめぇ・・・」
グリグリ乳首を摺り潰す・・
奈々
「変態奈々は、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくオマンコをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
奈々は半ば叫ぶように大きい声をだした。
ご主人様
「ここは公共のトイレですよ。はしたないですね。顔に似合わず大きい声で下品な言葉を発して。」
「恥ずかしくないんですか?」
自分が言わせといて・・・
いじわるぅ・・・
奈々は顔を真っ赤に染める・・・
相当長い時間、乳首をずっといやらしく弄り回され、
自分のマン汁が溢れ出る姿を観察させられた・・・
男性にこんなに乳首をじっくり弄り回されたことがなかった・・・
彼氏とか同年代とのHは、大概、ちょこっと形式的に胸を触って
すぐに挿入されるパターンが多い・・・
なのに、奈々の好きな乳首責めをずぅ~っと気が狂いそうなほど執拗にしてくる・・・
奈々の体はどんどん、どんどん発情していく・・・・
そしてずっとチンポを下半身に押し付けられ、雄の存在を意識させてくる・・・・
まるで、お預けをさせられているようだった・・・
理性を崩壊させるようなそんな執拗な責めに
奈々は脳みそまでトロけてしまいそうだった・・・
ご主人様
「なんていやらしい表情してるんですか?」
「清楚な奈々さんはどこにいってしまいましたか?フフッ」
「ほら、そろそろ荷物もってください。ここから出ますよ。」
快楽に浸る奈々を急かすように荷物を持たせ、
ご主人様はトイレの鍵を開け、そこで動きを止める。
ご主人様
「そうだ1つ忘れてました。自分ではしたなく汚したパンティの味がしなくなるまで綺麗に舐めなさい」
そう言うと、いきなり奈々の手にパンティを持たせ、奈々の手首を掴み、
口の周りにべっとりと塗り付ける・・・
そして、再び、施錠していないトイレドアの前で、ご主人様は奈々の乳首をなぶり始める。
奈々
「えっ!?あぁあぁ、だめぇ・・あぁあ」
ご主人様
「誰か入ってきたら、びっくりされちゃいますね。フフッ」
「ドア開けたら、目の前にパンティを舐めまわし、乳首をなぶられている女性が現れたら驚いてしまいますよね」
「こんな下品で恥ずかしい姿見られちゃうんですよ。」
大きく肥大する乳首を手のひらで優しく転がし、指で優しくカリカリする・・・・
奈々
「あっ・・・はぁう・・はぁぁあ。鍵…閉めてください・・・」
面白いように体がビクンビクンと反応する。
ご主人様
「変態奈々は、公共のトイレで自分のマン汁だらけのパンティを舐めまわし、ご主人様に乳首を虐められて、マン汁がダラダラと溢れだし、発情するど淫乱女です。こんなド変態女でごめんなさい」
「さぁ、ちゃんと大きい声で言いなさい」
奈々の後ろから耳元で囁く・・・
奈々も発情して自分を少し見失っていく・・・
奈々
「変態奈々は、公共のトイレで自分のマン汁だらけのパンティを舐めまわし、ご主人様に乳首を虐められて、マン汁がダラダラと溢れだし、発情するど淫乱女です。こんなド変態女でごめんなさい」
鍵の掛かっていないトイレのドアの前で、何度も大きい声で復唱する。
奈々はいつしか興奮しきって、自分のパンティをいやらしくしゃぶり続ける。
ご主人様も興奮してきたのか、奈々の柔らかい胸を揉みながらブラウスの上に卑猥に突起する乳首に
むしゃぶりついてきた・・・。
奈々
「はあぁぁあぁつ、ああっ。だめぇあぁ」
舌でねっとり転がしたり、甘噛みしたり、好き勝手に乳首にしゃぶりつく・・・
奈々
「はあぁぁあぁつ、ああっ。」
あまりの快感に必死に声を我慢していた。
初めて乳首だけで逝けるかもと思うほど気持ち良かった。
奈々
「いやぁん、あっあ、はぁあぁ」
唾液でブラウスに乳首がはっきり浮かび上がるほど、執拗に乳首を舐めまわす。
ブラウスがもどかしかった・・・
ボタンを外して、直接しゃぶりついてほしかった・・・
オマンコからは止め処なく汁が溢れる・・・
それははしたない位にダラダラと・・・
いつ誰かにドアを開けられるかもしれないスリルと
乳首をなぶられる快感に、餓えた奈々の体はどんどん感度が上がり発情していく。
その時だった。
トイレのドアが勢い良く開けられた。
女性
「あっ、ごめんなさい」
人の気配がして、とっさに謝る声が聞こえるが、勢いよく開けられた扉はそのまま全開になる。
すぐ目の前に、赤ちゃんを抱っこして、大きな荷物を抱えていた女性が立っていた。
目の前の状況に、目を丸くしてびっくりした表情で言葉を失いドアの前に立ち尽くす・・・・
こんな至近距離で全部を見られてしまった・・・
ご主人様
「あっ、ごめんなさいね。失礼しました」
「今出ますね。」
ご主人様は平然とトイレを後にする。
奈々も荷物を持ち必死追いかける・・・
トイレの前に立つ女性の視線を背中に感じていた・・・
※元投稿はこちら >>