でも、ご主人様は敢えて、0か100かで判断させた。
自分の性癖を理解してくださるご主人様に辱められたいと、わざわざ名古屋まで来て、
あっさり帰るのも嫌、ご主人様の提案に少しでも答えたいという気持ちも分かっていた。
奈々の中で羞恥心と必死に戦っていることも分かっていた・・・
だから妥協策ではなく、0か100かで判断させた。
そして、優しい表情で無言で見つめられることで、
奈々の心の中
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「やらなかったら、もう会ってもらえないよね?」
「辱められて貰えなくなるよね・・・?」
「せっかく2週間楽しみに禁欲して我慢してきたのに・・・」
「こ、これで終わっちゃうの嫌だな・・・」
「どうしよう・・・」
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奈々は心の中で必死に考える・・・。
奈々
「ま、待ってください」
「ゃ、やります・・・」
やはりもう少しだけ辱めて頂きたかった・・・
2か月振りに会ったのにこんなすぐに終わりになるのは嫌だった・・・
恐らく、もうここでご指示を実行できなければ
もう二度と連絡は来ることはないことは確実だった・・・。
奈々は辺りをキョロキョロ見渡し、
真っ赤な顔をしながら
スカートの中に手を入れ、
急いでパンティをくるぶしまで一気にずらした・・・
全身が心臓になったかのように、ドクンドクンと鼓動している・・・
こんな街中のカフェで・・・
体の内から羞恥と興奮が止め処なく湧き上がる・・・
そして息苦しほどの緊張・・・
体内がグツグツと煮えたぎるような感じで、全身から汗が吹き出す・・・
そんなあまりにも恥ずかしそうな顔に歪む奈々を
微笑みながらずっと見つめているご主人様。
奈々
「く、くるぶしまで下げました・・・」
上半身を赤く染めながら言った。
ご主人様はゆっくり奈々の足元をチェックをする。
ご主人様
「あ~あ、クロッチ部分がオマンコ汁でドロドロですよ。」
「恥ずかしいですよ。それを公共の場で晒すのは。」
「こんな変態なことさせられて、それが無理やりではないことがバレちゃいますね。」
「興奮してこんなパンティをはしたなくグチョグチョに汚しているの皆さんに見られちゃいますね。」
「自分でも確認してみてください」
奈々
「・・・・。」
言われた通り、ゆっくり自分の足元を確認する・・・
それは、もう濡れているという可愛らしいレベルではなかった・・・
クロッチ部分がオマンコ汁でドロドロだった・・・
良く見ないと分からない状態ではなく、誰がみても変態的に濡らしていることが明確の状態・・・
これを通行人や店内の方に見られると思うと死にたいぐらい恥ずかしかった・・・
消えてなくなりたいほどの羞恥・・・
外でローター仕込んで、パンティを足元に下げたまま、
こんなはしたなく濡らしているところ見られて
周りの人たちの、どうしようもない変態女を見る視線が奈々に突き刺さる。
でも、それが全部興奮へ変換されていく・・・・
どうしょうもないゾクゾク感が奈々を支配していく・・・・
奈々はあまりの羞恥と興奮で身も心も、体の芯から震えていた・・・・
テーブルの上の上半身だけ見れば、清楚で可愛い大人しい女性がコーヒーを飲んで寛いでいる
でも、少し視線を下げれば、あまりにも卑猥な光景・・・・
この羞恥プレイでどれだけ興奮しているか・・・
奈々がどんなに変態女であるかを公共の場で晒している・・・。
通行人や店内のお客様も奈々のテーブルの下の状態に気付いた人は
何度も奈々をチラチラと見て、ヒソヒソ声が聞こえる・・・
ご主人様
「本当は、ここで逝かせて潮でも吹かせたいところですが、あまりにも注目され過ぎていますね。」
「それはまたの機会にしましょうか。フフッ」
今日は辱めの質がちょっと違う・・・。
直接的な露出はないが、自分が街中で調教されていることを公表して
不特定多数の中で辱めを受ける・・・
これからどんなことが待っているのか怖かった・・・
でも同時に恐ろしいほどの興奮を感じていた。
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奈々はやっとカフェから解放され、地下街の地下駐車場の多目的トイレに連れて来られていた。
この階は月極の社用車が多く、一般駐車スペースは少ないので週末はほとんど出入りがなかった。
いきなりハードな辱めに、早く人混みから逃げたくて、
ご主人様の後を何も考えず付いてきてしまった。
ガチャっ
鍵が閉まる音が響く・・・
奈々に突き刺さる視線から解放され少しホッとしたが、
ここが人気のない密室であることに気づく・・・
奈々の中に緊張が走る・・・。
ご主人様のプレイは大概は、発情されてもすぐに襲うことのできない環境下で行われていた。
そういった意味では、安全が守られている中での羞恥プレイ・・・
この優しいご主人様が、まさかここでいきなり襲うことはないとは思うが
少しだけ不安がよぎる・・・
綺麗な広いトイレの中、ご主人様はトイレ内のオムツ交換台を下ろし、
ご主人様
「荷物をここに置いて全裸になりなさい」
「そして私にお尻向けて、両手でお尻を目一杯開きなさい」
「なんて言わなきゃいけないかは自分で考えなさい。この間教えたはずですから。」
奈々は躊躇する・・・
この密室で全裸になることに・・・
ご主人様
「聞こえましたか?」
優しく諭すように聞く・・・
奈々
「こ、怖いです・・・」
奈々は思わず、口から洩れてしまった。
ご主人様
「怖いですか?」
首を傾げる。
奈々
「ひ、人気の全くない密室で・・・」
奈々が何を言いたいのか悟ったご主人様は笑った。
ご主人様
「信用されてなかったのですね。まっ、無理もないですね」
「でも、洋服を着ていいようが、脱いでいようが、密室のリスクは同じですけどね」
「不安にさせてごめんなさいね。」
ご主人様は鞄から名刺入れを出し、自分の名刺を手渡した。
ご主人様
「犯した後に、名刺回収するかもと思われても嫌なので、今スマホに登録しなさい。会社の番号も私のスマホの番号も」
ご主人様は、奈々にその場で登録させた。
ご主人様
「私が万が一、犯したら警察にその名刺持って被害届だしなさい」
奈々は以前までのやり取りの中で、ご主人様の人となりはある程度は分かっているつもりだった。
実際に会ってみても、その印象は変わらなかったし、ご主人様もリスクもある中で連絡先を登録までさせ
奈々を信じてくれている気持ちが伝わってきた。
奈々は少し安心したのか荷物をオムツ台の上に置き
ブラウスから脱いだ。
ご主人様
「ブラも外しなさい。私の顔から目を逸らさないでくださいね」
奈々は顔を真っ赤にしながらブラを外す。
そしてご主人様は、見覚えのあるものを手に持っていた。
ニップルサッカー吸引器を押し付け、ネジを回し奈々の乳首を吸引していく。
筒状の中に卑猥に乳首と少し乳輪が吸い込まれていく・・・
発情する奈々の体はそれだけでビクンビクンと反応していた。
そこまでの気持ち良さはないが、体を変態に改造させる為に
自分の体に取り付けられているだけでゾクゾクしていた。
ご主人様
「さぁ、下も脱いで、こちらにお尻を突き出して、両手でいっぱいに広げなさい。」
奈々は少し恥ずかしさに躊躇するが
顔を真っ赤に赤らめてスカートを脱ぎ、パンティを脱ぎ始めた。
パンティがカフェで確認した時よりもさらに恥ずかしい程に濡れていて
パンティをずらすとオマンコ汁が溢れ垂れてきた。
あまりの恥ずかしさに、体が一気に熱くなる。
ご主人様
「ローターも取り出しなさい。」
奈々は言われた通り、マン汁でドロドロになるローターを取り出す。
マン汁でベトベトで、取り出した自分の指からも糸を引く・・・
ご主人様
「ほら、私の口にそれを入れてください。前回のぶどうのように」
「なんて言わなきゃいけないかは考えなさい」
奈々
「変態奈々のオマンコから取り出したばかりのマン汁まみれのローター・・・」
「奈々のマン汁をご堪能ください」
マン汁でドロドロになるローターと自分の指をゆっくり
ご主人様の口元に近づける・・・
緊張と興奮で手が震え、糸を引くマン汁が振り子のように揺れる・・・
遠慮がちに、恐る恐る口の中に押し込む・・・
奈々の指に、ご主人様の温かいねっとりとした舌が絡みつき吸い付いていくる。
奈々を見つめながら綺麗に卑猥に舐めまわす。
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