ご主人様
「よし、完成です」
そういうと奈々から離れ、ウエスト部分からピンク色のコントローラとコードが顔を出していた。
ご主人様は、ニコニコしながら、わざとコードをひっぱり出し、ウエスト部分にたるませた。
奈々は、突然の駅のホームの出来事に、緊張して動けなかった。
ご主人様は奈々の顔を覗き込み
ご主人様
「なんで、もう既にオマンコが汁まみれなんですかね?フフッ」
膣の奥に押し込んだ時に、指にべっとりと
言い逃れができないほどマン汁が付着していた。
わざと、奈々の顔の前で指を広げ、その粘りの強い汁の膜を見せつけ
そのまま口に含んで綺麗に舐めた。
奈々は顔から火が出るほど恥ずかしかった。
ご主人様
「そんな私と会うのが楽しみだったんですか?フフッ」
「嬉ションみたいなものですかね。良いことです」
突然抱きつかれて、視覚的に何をされたのか見えなかった奈々は、
これは何ですか?と聞こうとご主人様の顔を見た瞬間、
ご主人様は奈々のウエスト部分に手を伸ばし、差し込んだものを操作した。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
奈々
「あぁっ・・・はぁん」
その答えを聞かずに、突然、膣内で振動が始まり刺激が体中に広がる・・・
それがピンクローターであることが分かった。
ご主人様は一旦、OFFにした。
奈々は自分のウエスト部分に目をやる、ピンク色のコントローラーがほぼ全部飛び出ている状態で
コードもわざと上に引っ張り上げられ、奈々のお腹部分で弛んでいる。
当然外から見れば、そのピンク色のコードはスカート中に繋がっているのは誰の目にも明らかだった。
ご主人様
「あなたは、直接人前でモロに見せつけるのがお好みのようですが、まずは私の好みのプレイから始めます」
「私もモロに見せつけるのも好きですが、清楚な女性が堂々と変態プレイをさせられていると相手に想像させることも大好きです」
「さぁ、街中へ散歩にいきましょうか」
奈々
「こ、このままですか?」
奈々は焦って聞く。
ご主人様
「あっ、ごめんごめん」
そういうと摘みを回し、ローターの電源を入れる・・・
奈々
「はっぁぁぁ・・・」
禁欲して刺激を欲しがる体に微弱な振動が与えられる・・・
自然と腰が少し引ける・・・
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
しかも大きいローター音が外に響く。
ご主人様
「今日の服装に合ってますよ。白のブラウスに黒のスカート。しっかりローターのピンクが映えてますよ」
そう言うと、奈々の動揺を気にせず、ホームをスタスタと歩きだした。
奈々は顔赤らめ、後を追いかける。
奈々の心の中
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「こ、こんなので街中歩くの??」
「本当に?」
「音が凄い聞こえる・・・」
「クリだったらヤバいけど、膣の中だし、意外とこの大きさでこの強さなら今は耐えられるけど・・・」
「こ、これで街中歩くの恥ずかしい・・・」
「恥ずかしすぎる・・・」
「ローター仕込んで街中を歩くのを皆に見られるの???」
「どんな顔で・・・」
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奈々の頭の中は不安で一杯だった・・・
ご主人様は少し歩くスピードを落とし、奈々と並んでホームを歩く。
ご主人様
「今は遠隔ローターや静音設計のもの、もっと振動が強力なもの沢山ありますよね。」
「でもこれは元祖ピンクローター。きっと知っている人も多いですよね」
「マニアックなお店でなくても、ラブホに泊まれば部屋の中に売っている所は多いですからね」
「だから、奈々さんのウエストからコードとコントローラが出てれば、皆さんが一番想像しやすいかなと思ってそれにしました。」
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
間違いなく、子供や老人以外は
この音とセットであれば、エロに全く興味がない人以外は間違いなく気づくはず・・・
こっそり逝かせようとか辱めようとかでなく
公共の場で堂々と調教されてますとアピールをするということ・・・。
ご主人様
「局部を見せることだけが辱めではないですよ。」
「こんな清楚で可愛らしい、大人しい女性が街中でローター音響かせて公開オナニーしながら歩るかせられるんですよ。」
「奈々さんのスカートの中がどうなっているのか皆さんにいっぱい想像してもらいましょう」
「飢えた男は、穴が空くぐらい奈々さんを見ますよ。」
「女性はどんな目で見てくれますかね。楽しみですね。」
「絶対に下を向くんじゃありませんよ。ちゃんと視線があったら心の中で言いなさい」
ご主人様
「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオマンコ汁が溢れる変態雌犬変態奈々です。」
「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」
「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」
「どうぞ、皆様の視線で変態奈々をもっと辱めてください」
奈々は顔を真っ赤にしながら俯く・・・
今から自分のおかれる状況を想像しただけで恥ずかしさが込み上げる・・・
ご主人様
「さぁ、練習です。周りの視線から目を逸らさずなんて言うんですか?」
奈々
「・・・・」
ご主人様
「人がどんどん増えてきちゃいますよ。今のホームの人が少ない所で言っていた方がいいんじゃないですか?」
奈々
「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオマンコ汁が溢れる変態雌犬変態奈々です。」
「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」
「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」
「どうぞ、皆様の視線で変態奈々をもっと辱めてください」
小さい声で呟いた。
ご主人様
「私が言ってみなさいと言ったのだから、私に聞こえるように言いなさい」
奈々
「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオマンコ汁が溢れる変態雌犬変態奈々です。」
「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」
「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」
「どうぞ、皆様の視線で変態奈々をもっと辱めてください」
ご主人様
「私が目を逸らしたと判断したら、お仕置きが加算されていくようにしましょう。」
ご主人様は楽しそうな表情をしていた。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
自分の体から放つ、けたたましい音・・・
わざと、オーソドックスのピンクローターをチョイスするあたりが
ご主人様の変態性を物語っていた。
ピンクローターもボディーブローのように効いてきそうな予感がしていた。
ご主人様は、エスカレーターではなく、わざとエレベーターを使用する。
運が悪いことに、次の新幹線がホームにつき、
人が続々と降りてきた。
一番先頭でエレベーターを待つ・・・・
一番最初に乗り込み、奥に進み入口の方を向く。
サラリーマンの方や女性、ご年配夫婦が
奈々のウエスト部分に視線が行き、びっくりした顔で
奈々とご主人様を見て、入り口側を見る。
あまりの恥ずかしさに・・・
この場から消えたくなる。
人が出入りしている時は、騒音に紛れていたが
ドアが閉まると、より一層際立つローター音・・・
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
静まり返るエレベーター内に響き渡る・・・
奈々はあまりの恥ずかしさに一気に体温が上がり汗ばむ・・・
きっと、この中にいる誰もが、この変態行為に気づいている・・・
早く到着してくれることを必死で祈る。
エレベーターが開き、前にいる人たちが一斉に降りていくが
しばらく歩くと皆、奈々の方をさり気なく一度振り向いて顔を確認する。
恥ずかしすぎる・・・
改札を出て、駅構内の人混みの中に連れていかれる・・・
すれ違う人、すれ違う人が、奈々のウエスト部分に気が付くと
びっくりしたような顔でジロジロ見てくる。
女性は、えっ!?
というような表情を浮かべ、少し蔑んだ目で見てきているように感じた。
こっそり遠隔ローターを街中で仕込まれてるだけでも恥ずかしいのに・・・
奈々は周りの視線にどんどん辱められていく・・・
ご主人様
「誰も知っている人のいない土地、今日のあなたは奈々さんじゃありませんよ」
「変態雌犬奈々ですよ。それをしっかりと自覚しなさい」
「そして、今日ここに来た意味をしっかりと思い出しなさい」
「ど変態はど変態らしくいなさい。」
ご主人様は奈々の耳元で囁いた。
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