奈々はこの時、何とも言葉では言い表せない、今までに感じたことのない感情が沸き上がっていた。
奈々は決して、ご主人様の「しっかりと口で受け止めて、綺麗にお掃除してなさい」という
言いつけは守らず、口を真一文字に閉じ合わせていた・・・
でも、奈々は不思議としほの体液は、なぜか嫌じゃなかった・・・
自分とは違う、しほの雌の匂い・・・
奈々は顔を汚されながらも、一方で寧ろ興奮している自分も心の中に存在していた・・・
奈々は顔を背けることもなく、都合部分をしっかり見つめていた・・・
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
しほ
「あっひぃ・・ああぁあ・・はあぁああ・・だめぇ・・・だめですぅ・・ああああ」
「が、がまん・・あぁぁああ・・できないぃ・・あぁあっぁ」
「ぁあっぁ、おちんぽ様が気持ちよくて・・気持ち良すぎてぁぁぁあああ」
「あぁあ、おちんぽ様で、い、イク、逝っちゃいます・・・ああぁぁあはああ」
「あぁぁあ、し、下に奈々さんがぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」
「ごめんんさいぁぁぁあああ・・っぁぁぁぁぁぁああああああ・・イック・・ああっ」
奈々
「いやぁ・・・あっ」
結合部から予想以上の大量のハメ潮が奈々の顔に降りかかる・・・・・
口を閉じ、目を瞑り、必死に耐える奈々・・・
髪毛や顔中がしほの潮でビチョビチョに汚されていき、いやらしい雌の匂いに包まれる・・・・
奈々の心の中
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「いやぁっ、こんなの変態すぎる・・・・」
「しほさんが逝って、あまりの気持ち良さに噴いた潮を顔で受け止るなんて・・・」
「奈々は、2人の便器みたい・・・」
「こんな扱いなの私って・・・」
「今まで周りから大事にしか扱われてこなかったのに・・・」
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奈々は複雑な感情で埋め尽くされていく・・・・
でも、その中から違う感情も湧き上がる。
奈々の心の中
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「しほさんすごい潮吹いてる・・・」
「奈々が下にいるのに・・・恥ずかしいはず絶対・・・」
「でも、我慢できないの?」
「そんなに気持ちいいのぉ・・・?」
「ご主人様のおちんぽ様そんな気持ちいいのぉ?」
「奈々もしてほしいぃぃ・・・」
「だめぇ、奈々、頭がおかしくなってる・・」
「でも、奈々もご主人様のおチンポ様入れほしい・・・」
「この発情する体をぐちゃぐちゃにしてほしい・・・」
「奈々も激しくしてもらいたい・・・」
「でも、でも・・・ナオ君は裏切れない・・・」
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奈々の心の中は、自分でも訳が分からない程、色々な感情が交錯していく・・・
ご主人様
「奈々の顔の上で勝手に逝って、潮ま噴いて、どうしようもない変態しほさんですね。」
「よく恥ずかしくないですね。普通、男性にセックスを見られているより、同性の女性に見られている方が恥ずかしいですけどね。」
「そんな真下から結合部分覗かれて、良く恥ずかしくありませんね。」
「フフッ、変態しほさん、なんて言わなきゃいけないですか?」
しほ
「変態しほは、ご主人様のおちんぽ様をオマンコに入れて頂いている結合部分を奈々さんに間近で見られ、気持ち良すぎて奈々さんのお顔にお漏らししてしまう、どうしようない変態女です」
ご主人様
「本当にその通りですよ。はしたないですね。」
「でも、それが美しく上品なしほさんのもう一つの姿ですよ。」
「しっかり自覚してください。フフッ」
「汚した奈々の顔を綺麗にしてあげなさい。」
しほは恥ずかしさのあまり、顔と体を真っ赤にして俯く。
でも、しっかりご命令に従い、フラフラになりながら、69の体勢から体を反転させて奈々の顔に近寄る・・・・
しほ
「奈々さんごめんなさい。変態しほのお潮で可愛い顔をこんなに汚してしまい。本当にごめんなさい」
恥ずかしそうに、奈々の顔を見つめる・・・・
しほの目は潤み、快感の余韻に浸るなんともいやらしい色気を放つしほの姿に
奈々はドキドキした・・・
そして、奈々の目をしっかり見つめながら、しっかりと舌を這わせていく・・・・
男性とは違う、柔らかい唇・・・柔らかい舌が奈々の顔中を這う・・・・
奈々
「あっ・・・」
思わず声が漏れる・・・
女性ならではの柔らかさに繊細な優しい動き・・・
ご主人様は位置を移動し、しほが奈々の顔をきれいに舐めている後ろから
再度、チンポを挿入して激しいピストンを再開する・・・・
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
しほ
「あぁっぁ・・・い、逝ったばかり・・ですぅ・・ああぁあぁ」
「あぁぁ・・・い・・あぁ・・今だめですぅ・・あああぁあ」
「あっ、ゆっくり・・ああぁあ、ゆっくりぃ・・優しくしてくださいぃ・・ぁあぁああ」
「だめぇあぁあ・・そんな激しいのぉ・・あぁああ」
「あぁああ、いやぁ・・すごい凄い硬い…お、大きいぁあぁあ」
「まだ・・あぁあぁ・・・まだだめぇぇあぁあぁ、敏感すぎるぅ・・・」
「ぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」
奈々の心の中
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「す、すごい・・・しほさんの綺麗な顔が、一瞬でだらしなく崩れる」
「すごい・・・気持ち良さそう・・・私にこんな間近で顔見られているのに・・・・」
「それを我慢できないくらい、すごい雌の発情するアヘ顔になってる」
「自分の快感に浸る顔なんて絶対に見られたくないはずなのに・・・」
「そんなに気持ちいいの?ご主人様のオチンポ?」
「すごい激しい・・・AVみたいに激しい・・・」
「普通の男の人ならすぐ射精しちゃいそうなぐらい、すごいピンストンしてる。」
「あっ、いやぁ・・・・」
「あまりの激しさに、よ、涎が・・・奈々の顔にしほさんの涎が・・・」」
「あぁぁ、そんなに気持ちいいんですか?」
「ご主人様のオチンポ、そんなに気持ちいんですか?」
「奈々も・・・奈々も・・・・」
「欲しい・・・欲しくて堪らないです・・・」
「もう・・頭がおかしくなるほど、オチンポ入れてほしい。」
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しほは、奈々の頭を抱きかかえるようにしがみつく・・・
奈々の体に女性の柔らかいスベスベの肌やプニプニの胸が密着する・・・・
奈々は女性の柔らかさ包まれる・・・
しほの火照り・・・息遣い・・・・
体の芯から湧き上がる快感に震える体・・・
そして耳元でしほの艶めかしい喘ぎ声が響く・・・・
ご主人様のチンポによって発情し、快感に溺れていくしほを感じる・・・
今までにない感覚に奈々はすごい興奮していた。
ご主人様
「奈々さんに、変態しほさんの快感に歪むだらしない顔見られていますよ。恥ずかしくないんですか?」
「奈々を見つめて、しっかり謝りなさい・・・」
しほは口元からだらしなく涎を垂らしながら、
快感に歪む表情で奈々の目をしっかり見る・・・
しほ
「ぁあああ、な、奈々さんに、へ、変態しほの快感に歪むだらしない顔を目の前に、あぁあ晒してごめんなさい」
「あぁあぁ・・・こんな変態な姿、ぁあぁ・・可愛い奈々さんに見られて恥ずかしいぃ・・・はぁぁああ」
奈々も、清楚で美しく上品なしほさんの快楽に溺れた表情をしっかりと見つめていた。
美しいものが、歪み崩れる姿が、下品だけどとても美しく目が離せなかった。
しほの抗えない快感を表情や体から感じていた。
ご主人様
「ほらしほさん、もっと綺麗に舐めてあげなさい。奈々さんの顔中汚してしまったんですから。」
しほはアヘ顔で涎を垂らしながらも、必死で奈々の顔中や首筋、耳なども舌を這わせ綺麗に舐めまわす・・・
奈々
「はぁあぁ・・・はぁう」
奈々もその気持ち良さに思わず声が漏れてしまっていた・・・・
柔らかい・・・・すごい柔らかい・・・そしてすべてがソフト・・・・
耳や首筋を舐められただけでもすごいゾクゾクした・・・
さっきご主人様にしていたように、それと同じに丁寧に奈々の体を舐めまわす・・・・
時々、ご主人様の激しいいピストンに耐え切れなくて、
しほは体位を保っていられなくて、しほのDカップある胸が押し付けられたり、
勃起ししている乳首が微妙に奈々の肌に触れたりしている・・・
すごい柔らかくて堪らなかった・・・
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