しほ
「恥ずかしいぃ・・・」
「いやぁぁ・・奈々さん起きちゃいます・・・」
奈々もドキドキしていた・・・
自分の顔の上に、しほの股間がある・・・
奈々は、息を潜める・・・
奈々の心の中
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「な、何が始まるの・・・」
「す、すごいしほさんのオマンコから本当にいやらしい匂いがする・・・」
「この下からのアングルすごいエッチ・・・」
「でも横向きだとちゃんと見えない・・・」
「これから、ご主人様がしほさんのオマンコとアナルの匂い嗅いでから、いっぱい舐めまわすのかな・・・」
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奈々の予想通りご主人様の顔が、しほのアナルに近づいていく・・・
同時に、奈々の顔の近くにご主人様の顔が近づくわけで、
奈々はバレないように目を固く瞑る・・・
次の瞬間だった・・・
パンッ・・・
大きい音が響き渡る・・・
しほ
「あっ、あぁぁぁああ・・・はぁぁぁん」
奈々
「いやっ・・・」
ご主人様は、しほのアナルに鼻を近づけたが、
すぐ離れ、いきなりギンギンに勃起するおっきいチンポをしほのマンコにぶち込んだ・・・
不意を突かれた、しほも奈々も声を上げてしまった。
しほは突然、マンコの膣壁を目一杯に押し広げて子宮の奥深くを一突きされた快感に声が漏れ
奈々はご主人様の顔が近くに来ると思い目をしっかり瞑った状態で、
突然、大きい音がしたことにびっくりし思わず声を出してしまった。
尚も、ご主人様はしほの腰をガッチリと掴み、突き刺したまま子宮口に恐ろしく硬いチンポを擦り付ける・・・
しほ
「あっ、奥ぅぁっ・・・あぁぁぁああ・・・はぁぁぁん」
奈々はその生々しさに必死で息を潜める・・・・
ご主人様
「フフッ。奈々さん、起きているのは分かっていますよ。」
「そして、何ですかケツの穴に指を突っ込んでアナルオナニーですか。下品ですね。」
奈々の上のタオルケットを剥ぎ取った。
奈々
「えっ!?・・・いやぁ、・・ごめんなさい・・・」
奈々は咄嗟にアナルから指を離す・・・
突然、アナルオナニーと言われ心臓が止まるほど吃驚し、なぜバレているのかと動揺していた・・・・
実はしほがいきなりチンポを挿入された時、
突然襲ってきた快感に咄嗟に手をついていたシーツやタオルケットをギュット掴み身構えた・・・
その際に、タオルケットが引っ張られ、奈々のお尻部分がご主人様から少し見えていた・・・
ご主人様
「私たちのまぐわいを見ながらアナニーですか?」
「下品にもほどがありますね」
「奈々さん何をしていたのかちゃんと説明しなさい」
奈々
「・・・・・。」
あまりの恥ずかしさに頭が真っ白になっていた・・・
ご主人様に見られていたことも恥ずかしかったが、
何より同性のしほに見られていることの方がもっと屈辱的で恥ずかしかった・・・
ご主人様
「聞いていますよ?」
奈々
「こ、興奮して、お尻をいじってしまいました・・・」
奈々の頭から湯気が出る・・・
ご主人様
「私としほさんのまぐわいを見て、興奮してしまいケツの穴に指を突っ込んでアナニーする変態女です。」
「ちゃんと言いなさい」
奈々
「ご主人様としほさんのまぐわいを見て、興奮してしまいケツの穴に指を突っ込んでアナニーする変態女です。」
しほはご主人様に可愛がって頂いて、気持ち良さそうに感じているのに
奈々は、それを見せつけられ、発情する体を鎮める為にアナルに指を入れて自慰する・・・
そんな姿をしほに間近で見られ、しほの前で今の現状説明をさせられる・・・
惨めだった・・
ご主人様
「私が命令したわけでもなく、自らの意思でアナルオナニーなんて、はしたな過ぎますね」
「清楚で可愛い大人しい女性はどこにいってしまいましたか?」
「変態奈々さん、ちゃんと仰向けになり、しっかり結合部分見てなさい。」
しほ
「は、恥ずかしいですぅ・・・ご主人様・・・はあぁあ」
「あぁあはっ・・ああぁ・・真下で、な、奈々さんに見られてるぅ・・あぁあ」
「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ見ないでぇ」
「ご主人様、そ、そんな奥、奥をグリグリしないでください・・・」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
激しいピンストンが奈々の顔の真上で始まった・・・
しほのオマンコから汁のしぶきが奈々の顔に降り注ぐ・・・
しほ
「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、激しいぃぁあぁああ」
「あぁぁ、恥ずかしい・・ああぁ・・奈々さんぁああが・・み、、見てるぅぁあぁああ」
「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ」
「す、すごい、おっ、おっっきぃ・・いつもより・ああぁぁあおっきいい・・」
「か、かたぁいぃ・・ああぁあ・いつもより硬い・・すごぃぃ奥、奥がぁあぁ、おちんぽ様が奥に・・ぁあぁ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
しほ
「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」
「だめぇ・・あぁあだめぇぇ・・・あぁああぁあ、はぁあぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」
「ぁああぁ、も、もぉ・・い、ああぁあ、逝っちゃいます・・あぁあぁ」
「ご、ご主人様・・ぁぁぁああ、まってぇ・・・ああぁあまってぇくださぁいぃ・・。」
ご主人様は、一旦動きを止める・・・・
ご主人様
「良い訳ないですね。まだ逝くんじゃないですよ。」
「まだ、入れたばかりですよ。変態しほさんのマンコは、どれだけ早漏マンコなんですか?」
「年下の奈々さんに笑われちゃいますよ。」
「しっかり我慢してください。」
ご主人様は、しほの感情をも弄ぶ・・・
しほ
「ぁあぁあ・・はい・・・ご、ごめんなさい・・・恥ずかしいぃぁぁああ」
しほのマンコから粘りの強いマン汁がぶら下り、奈々の顔の上に垂れてくる・・・・
奈々
「いやぁっ」
奈々はびっくりして小さい声を上げる・・・
ご主人様は体勢をずらし奈々の顔を覗き込む。
ご主人様
「フフッ。変態しほさん、奈々さんの顔に粘りの強いマン汁が垂れていますよ。」
「どうしようもない変態マンコですね。」
しほ
「あぁああ、いやぁ・・・ごめんなさい・・な、奈々さんごめんなさい・・・あぁあ」
「あぁぁ許してくださいぃ・・あぁああ・・恥ずかしいぃ・・・」
しほは全身真っ赤に染める・・・
ご主人様
「フフッ・・・」
「奈々さん、しほさんのはしたないマン汁をしっかり口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいね。フフッ」
奈々にとって、とても屈辱的な言葉だった・・・
再びご主人様が動き出す・・・
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
奈々の心の中
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「2人が勝手に奈々の顔の上で挿入を始めておいて・・・」
「しほさんのオマンコから垂れてくるマン汁を口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいって・・・」
「ご主人様、そんなの酷い・・・」
「奈々に対して、すごい酷い扱い・・・」
「・・・・。」
「・・・・・・。」
「あっ、でもすごい・・・」
「しほさんのオマンコ汁がいっぱい顔に垂れてくる・・・」
「すごいマン汁が糸引いてる・・・奈々のオマンコみたい・・・」
「でも、間近で見ると、す、すごい・・・すごい迫力・・・」
「こ、こんなパンパンに勃起しているおちんぽが根本まで入ってる・・・」
「しほさんのオマンコがものすごい、これでもかってくらい広がってる・・・」
「ご、ご主人様・・・すごい・・・」
「ふ、普段の優しい感じと違う・・・」
「辱めてる時の優しい感じとまた違う・・・」
「こ、こんな激しいの?」
「逞しい、荒々しい餓えた雄そのもの・・・」
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しほは四つん這いの体を手で支えていられず、
奈々の下腹部辺りに顔を押し付けて奈々の体にしがみつく・・・・
結合部から粘りの強いマン汁が次から次へと奈々の顔を汚していく・・・
2人のまぐわい、その快感でしほの体から溢れ出す体液・・・
それを見上げながら顔で受け止める奈々・・・
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