クリトリスと乳首に容赦なく衣服がすれて
刺激を与えていく・・・
ご主人様
「きっとあのおじさん、広げた時パンティだと気づいて、ドキドキしながらとりあえずポケットにしまいましたよ」
「ドキドキしながら、ポケットに入るパンティを今すぐにでも広げて確認したい」
「その興奮を抑えながら今働いてますよ。」
「きっとお客が全員出たあと、急いでトイレに入り、広げて匂い嗅いで、しゃぶりつきながらオナニーしてますよ」
奈々の耳元で囁いた。
そして、再び歩き始める。
奈々はご主人様の後ろを歩く・・・
動くたびにずっと衣服が擦れて・・・
ヒリヒリ痛いが・・・その奥に潜む気持ちよさが・・・
頭をおかしくしていくようだった・・・
本当、私、手もおもちゃも使わずに
こんな街中でオナニーしてる・・・
衣服の上からビンビンに勃起する乳首とクリトリスを
ずぅ~~~っとカリカリ刺激されているようだった・・・
まるで拷問のようにさえ感じた。
興奮と快楽に奈々はご主人様の袖を後ろから引く・・・
奈々
「ちょっ、ちょっと待ってください・・・」
「もう少しゆっくり、ゆっくり歩いてください。お願いします」
ご主人様は立ち止まり、地下街の柱の陰に避けて
奈々に向かい合って、奈々のキャップのツバを下に下げ表情を隠し、
正面から耳打ちをするように近づいた。
そして周りからは見えないように、向かい合う体と体の間で、
ご主人様の右手はシャツワンピースとその下のレギンスも一緒に掴み
上に引っ張りあげ、グリグリと刺激した・・・
奈々
「あっ、だめぇです。はぁぁ」
小声で声が漏れる・・・
ご主人様
「何ご主人様に指図してるんですか?」
奈々
「ごめんなさい・・・そんなしたらダメぇ・・・」
ご主人様はグリグリとレギンスを引き上げる・・
ご主人様
「こんな街中で何発情した雌の表情晒してるんです?」
慣れてきたらキャップなんて被せませんけどね。
仲良いカップルが向き合いながら密着している風を装って
レギンスを容赦なく引っ張りあげる・・
後ろには通行人がドンドン行き交う・・・
おそらく、キャップとマスクで顔隠していなかったら、
完全に感じてヨガっている表情を晒していたことは間違いなかった・・・
奈々
「んんっ、あっ」
必死に目を瞑って耐える・・・
奈々の体がビクンビクンと痙攣した。
男は洋服を掴むのを辞め、再び歩き出した。
歩き出すがあまりにも敏感で素早く歩けなかった。
男は奈々の元に歩み寄り
「仕方ないですね。今日はゆっくりいきましょうか」
ゆっくりと初めての街並みをお互いに無言で眺め歩いた。
ご主人様
「さっき街中で、あんな人通りがある中で逝きましたよね?」
「どこでもはしたなく逝ける天才ですね。」
奈々は恥ずかしさのあまり顔を赤らめる。
ご主人様
「何かお昼でも食べましょう」
奈々は静かに頷いた・・・
早く歩こうが、ゆっくり歩こうがずっと刺激を与え続けられる・・・
ご主人様
「さぁ、着きましたよ」
見るからに少し高そうなおしゃれな外観。
「BIS‐TRLA ○○〇」と店名が表示されていた。
イタリアン・フレンチが食べられるお店だった。
テラス席や普通フロア、個室がある。
店内は、専属デザイナーによる空間設計が施され、贅沢なひとときを過ごせる空間に設計されていた。
そんな格式ばった店でもないし、ランチということもあり
女子会に使われていそうな、女子が好むお店だった。
ご主人様がここを予約したのは、単に個室があったからだ。
案内された席は、テーブルにはピシッとアイロンのきいた白いテーブルクロスがかけられ、
座席は1人用のソファ席になっておりオシャレだった。
ただ、そんなお洒落な空間で、女性が多いお店で、
ノーパン・ノーブラの状態の奈々が入ることに、恥ずかしさを感じていた・・・
男性に見られるのとは、違い同性の女性が多い空間に緊張した。
時間が立ったこともあり、肥大化していた乳首もクリトリスも先ほどよりも
小さくなっているようだった。
奈々も澄ました顔で、案内されたソファに腰掛ける。
少しこじんまりとした空間だがお洒落な個室だった。
そして、男も至って普通に、何事もなく何を食べるか聞いてくれ、注文をサラッとこなしてくれた。
あまりの緊張と興奮にお腹が空いたという感覚はなく、お互いパスタコースに白のグラスワインを注文した。
しばらく、無言が続く・・・
でも少し動く度に、未だに敏感にっているクリトリスと乳首を
刺激されムズムズと否が応でも奈々の体の感度は上がっていく。
少し肥大がおさまり、ちょうど良い刺激になっていた。
そんな心のうちを見透かされていたかのように
ご主人様
「さっ、レギンス脱ぎなさい」
奈々は一瞬耳を疑った・・・
こんなお洒落なレストランの空間の中で・・・
ご主人様
「お仕置き②の始まりです」
「早くしなさい。」
「別にシャツワンピなんだから、躊躇する理由がありませんよね」
「そんな安易な指令で、お仕置きが加算されていくと後々大変ですよ」
奈々
「はぃ」
小さく答えた。
確かにそう思った。
映画館で全裸で鑑賞させるような人だ。
ワンピースで隠せてるだけまだ良いと思った。
そして、個室であるが、周りを見渡し
周囲の物音に耳を傾けながら脱ぎ始める・・・
ご主人様
「私の顔を見ながらですよ」
「私の好物は綺麗な女性が恥ずかしがる表情」
「そしてそれが興奮し発情に変わる表情ですよ」
「よく覚えておいてください。」
奈々はご主人様の顔を恥ずかしそうに見つめ
レギンスを脱いで手に丸めた。
ご主人様
「さぁ、こちらにしまっておきますよ」
奈々は何の疑いもなく、恥ずかしそうに渡す。
でも、男は手渡されたレギンスをその場でひっくり返し
奈々の肌に触れていた方を表に出し始めた。
奈々
「ちょっ、ここではやめてください。」
ご主人様
「また私に指図ですか?いけませんね」
奈々が焦る気持ちを男は分かっていて
それを辱めるために行っていた。
パンティは映画館の店員に渡してしまってレギンスを直ばきしている。
しかも、乳首とクリトリスを吸引され肥大化され、
表面積が大きくなり、いつもより刺激を受けやすくなっている。
当然、布が敏感な場所をずっと刺激し、こうなることは分かっていた。
ご主人様
「これはなんですか?」
裏返し綺麗に畳みながら、オマンコに接した内側部分をテーブルの上に差し出し
奈々に見せた。
それは自分でも想像以上のはしたないマン汁まみれになっていた。
しかも、黒のレギンスだからそのはしたない汚れ具合は誰に目にも明らかだった。
ご主人様
「もう・一度・だ・け・、聞きます。」
「これは何ですか?」
奈々はあまりの恥ずかしさに、男の顎あたりに視線を送り
奈々
「マン汁です。」
誰かに聞かれないように自然と小声になる。
ご主人様
「クリトリスと乳首をいやらしく肥大化され、洋服の生地で刺激され、はしたなくオマンコ汁まみれにしてしまいました。」
奈々
「クリトリスと乳首をいやらしく肥大化され、洋服の生地で刺激され、はしたなくオマンコ汁まみれにしてしまいました。」
お洒落な空間に、響く卑猥な言葉・・・
ご主人様
「今、私に嘘をつきましたね?」
奈々
「・・・」
奈々は男に何を指摘されているのか分からなかった・・・
ご主人様
「オマンコ汁だけではないですよね?」
「潮も吹いていたんではないですか?」
「太もも辺りまで濡れているのはなぜですかね?」
奈々は、顔を真っ赤にしながら下を向いてしまった。
その通りだった・・・
初めて吸引され、敏感になりすぎて
初めは刺激が強すぎ痛かった・・・
でも、その中で徐々にものすごい気持ちよさに襲われていた。
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