ご主人様
「さっきからずっとマン汁がブラブラぶら下がっているんですよ。」
奈々のマンコから透明な粘り気の強いマン汁が
ツッゥーーツッゥーーツッゥーーぶら下がり、
重力に逆らえず零れ落ちたマン汁は、やがてパンティの上に落ちていく・・・
また新なマン汁が
ツッゥーーツッゥーーツッゥーーぶら下って零れ落ちていく・・・・
これだけ、この恥ずかしい時間が続いたのだろう・・・
執拗に時間をかけて隅々まで観察していった。
ご主人様
「こんな清楚で綺麗な女性があまりにもはしたないですね。」
「もういいですよ。お席にお戻りください」
そういうと、肌触りのよいハンカチを奈々に手渡した。
ご主人様
「これではしたないオマンコ綺麗に拭いてください。」
奈々は恥ずかしそうに、男に背を向けて手渡されたハンカチでオマンコをそっと拭いた。
ご主人様
「今日のお仕置きは3つですね」
「まずは1つ目のお仕置きです。」
「この中の袋に入っている洋服にここで着替えなさい」
そう言うと袋を手渡す・・・
奈々
「こ、ここでですか?」
ご主人様
「そうです。」
「お仕置きと言ってますよ。」
奈々は戸惑っていた。
袋の中には、白のシャツワンピース、黒のレギンス、インナーのキャミソールが入っていた。
ご主人様
「どうやって隠して着替えようかと考えているじゃないですか?」
「これはお仕置きですよ。当然ここで全裸になってから着替えるんです。」
「お仕置きを躊躇すると、さらにお仕置きのお仕置きが待ってますよ」
「前も後ろも横も、誰もいないんですよ。さっと着替えればそれで済む話です」
「分かりましたか?できますね?」
奈々
「はぃ」
奈々は座席と後ろに、身を屈め、隠れながら、カットソーを脱いだ・・・
上半身はブラだけになった・・・
でも恥ずかしさに躊躇する。
ご主人様
「今私が大きな声を上げたら、全員後ろを振り向きますね。」
「上半身ブラだけの女性が居たらびっくりしちゃいますね」
「それでもいいんですか?」
恥ずかしいのは一瞬だけ・・
急いで着替えればいいんだと自分に言い聞かせ、ご主人様に背を向け急いでブラを外す・・・
そして、スカートの中に手を入れマン汁で汚すパンティを急いで脱いだ。
腕で胸を隠し、身を縮めて、体を丸めながら、
座席に置いたはずの、ご主人様が用意した服に着替えようとしたが
着替えるはずの服が見当たらなかった・・・
奈々は焦った…
ご主人様
「あまりに遅いから没収です」
「ほら、座席に座りなさい。」
「早く座りなさい。」
奈々は今この状況で、大声を出されたらいけないと思い・・・
全身真っ赤に染めながら、座席の上に座る・・・
ご主人様
「ほらもっと浅く座って体を沈めていいから、M字で膝の下に腕通して自分で足抱えなさい」
「素早くできないのなら、大きい声出してあげましょうか?」
奈々は映画館で全裸でいるだけに、言うことを聞くしかなかった。
そしてご主人様は、カバンからニップルサッカーの吸引器を3つ取り出し、
クリトリスに当てがいネジを回転させ、クリトリスを吸引した。
そして、戸惑う奈々をよそに、両乳首にもニップルサッカーの吸引器を付けられてしまった。
奈々は興奮で息ができない・・・
映画館で一人だけ全裸にさせられ・・・
クリトリスと両乳首に吸引器をつけられM字開脚させられている・・・
スクリーンの映像の明るさで、そのはしたない奈々の姿が浮かび上がる・・・
誰か後ろを振り向いたら・・・
遅れて誰か入ってきたら・・・
そのスリルに体が震え、興奮が沸き上がる・・・
ご主人様は奈々の耳元に顔を近づけ
「クリトリスは何の為についてるんでしょうね?フフッ」
「ペニスには尿道が備わっていて、同時に精子を子宮に送り込む重要な役割もある・・・」
「でも、クリトリスって精子を受け入れる訳でもなく、排尿に関わって居る訳でもなく、母乳が出るわけでもない・・・」
「ある一つの機能以外には、何の役割もないんですよ。」
「それは性感を感じること・・・」
「それ以外に役割はないんです。フフッ」
「刺激を受ける表面積が広くなればそれだけ性感を感じやすくなるんです。」
「この吸引器で体内に隠れているクリトリスを引っ張りだしてあげますね。フフッ」
奈々のクリトリスも、乳首も真空状態で吸引されジンジンし始めている・・・・
そして、マン汁でベトベト濡れるパンティのクロッチ部分を顔中に塗り付けられていく・・・・・
男は容赦なく、はしたなくオマンコ汁で濡らしたクロッチ部分を奈々の可愛い顔に塗りつける。
粘り気の強いオマンコ汁が顔中に広げられていく・・・
自分の顔中から漂う雌の発酵臭・・・・
鼻腔を抜け脳天に広がるはしたない自分の匂い・・・
たまらなく、変態的でいやらしかった・・・
ご主人様
「自分のはしたなさを顔中で感じなさい」
「あまりにもはしたないですね。ここは映画館ですよ。」
「全裸でクリトリスと乳首に吸引器を装着され、座席の上ではM字開脚で足を抱えている」
「これが変態奈々の本性です。自覚しなさい」
消えたくなるほど恥ずかしかった・・・
自分の体全体が心臓になったかのようにドクンドクンと全身が波打つような感覚・・・
私・・・ずっと・・・
清楚な女性を演じてきてたのに・・・
ほ、本当に・・・
誰かに見られるかもしれないリスクがあるのに・・・
映画館で・・・
こんな変態で、はしたないことさせられてる・・・
妄想し続けてきたことが現実になってる・・・
緊張と息苦しいほどの興奮が入り交じり・・・
強烈な羞恥心に奈々の体は包み込まれていく・・・・
ご主人様
「今オマンコはどうなっているのですか?ちゃんと私に説明しなさい」
奈々
「マン汁でヌルヌルです・・・」
「雌の・・・変態奈々の発情した雌の匂いが・・発酵臭が、じ、自分の顔から漂ってます・・・」
ご主人様
「そうですよ。あなたの可愛いお顔からいやらしい雌の匂いがプンプンしてるんですよ。」
ご主人様
「私に映画館の中で、虐められ、はしたなくオマンコ濡らして喜んでいる変態女です」
「映画館にいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態マンコにお仕置きしてください」
奈々
「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオマンコ濡らして喜んでいる変態女です」
「映画館にいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態マンコにお仕置きしてください」
ご主人様
「ダメです。もっと」
奈々
「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオマンコ濡らして喜んでいる変態女です」
「映画館にいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態マンコにお仕置きしてください」
男は強引に奈々の髪を鷲掴みにして
自分の耳元に引き寄せる
ご主人様
「もっと」
奈々
「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオマンコ濡らして喜んでいる変態女です」
「映画館にいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態マンコにお仕置きしてください」
奈々は男の耳元で何度も何度もはしたない言葉を囁く・・・・
ご主人様
「口を開けなさい」
奈々は口を遠慮がちに開ける・・・・
男はクロッチ部分の一番汚れている箇所を奈々の口をこじ開ける様に強引に開き口腔内に塗り付ける・・・
ご主人様
「自分のはしたない汁は美味しいですか?
「パンティに味がしなくなるまでしゃぶってなさい。」
パンティを口の中に全部押し込んだ。
そこには、清楚な普段の奈々はいなかった・・・
発情しきった雌の表情を浮かべ・・・
自らのパンティをチューチュー吸っている雌がいた・・・
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