ご主人様
「よし、ほら皆さんが見ている前で、大きく勃起したクリトリス摘みあげてシコシコ、クリこきしていいぞ」
奈々
「ありがとうざいます。変態奈々は嬉しいです。幸せです」
「精一杯、勃起したクリトリスを摘みあげて、クリこきさせていただきます。」
本当に男性社員の指が入っているまま、クリこきしているような気分だった。
奈々
「ご主人様、変態奈々はあまりの興奮にすぐ逝ってしまいそうです。」
「変態マンコ逝かせてください・・・」
ご主人様
「ダメだ。まだ我慢しなさい。」
奈々
「は、はい・・・」
奈々は必死に弄り回す手をコントロールして逝かないように我慢した・・
奈々
「変態マンコ逝かせてください・・・変態マンコ逝かせてください・・・」
ご主人様
「もっと大きい声で叫んだら逝っていいぞ」
奈々はあまりの興奮に、自分の感情をコントロールできず
奈々
「変態マンコ逝かせてください・・・変態マンコ逝かせてください・・・」
「変態マンコ逝かせてください・・・お願いします・・・」
男子トイレに、いや廊下にまではしたない懇願が響き渡った
ご主人様
「よし、はしたなく逝きなさい」
奈々は小さい声で
「変態マンコ逝きます・・変態マンコ逝きます。イック・・・」
休日の男子トイレで逝き果てた。
ご主人様
「ほら、洗面台の上で鏡見ながらおしっこしなさい」
奈々
「変態マンコは便器じゃない所でお漏らしてして興奮する変態です」
鏡に映る興奮しきった顔・・・
普段手を洗う場所におしっこをする・・・・
おしっこが終わると明らかにおしっこではない透明な液体が零れ落ちていく・・・
奈々興奮のあまり、ご主人様に許可を頂く前に、自らの手でおしっこしたばかりのオメコを手で拭い夢中で舐めたあげた・・・
でもそれをご主人様は見透かしていた。
ご主人様
「許可を出す前に手で拭って舐めましたよね?」
奈々
「はぃ・・・」
ご主人様
「お仕置きですね」
「おめこに入れたペン洗わずにそのままデスクに戻しなさい」
「明日には乾いています。明日出勤してそのペンを知らずに使っている男性社員を見ながら心の中で必死に謝りなさい」
「変態奈々でごめんなさい」
「変態奈々のオマンコに入れさせて頂いた汚いペンを使わせてごめんなさい」
「一人一人に視線を送ってちゃんと謝りなさい」
奈々はあまりの興奮に息苦しくなりそうなまま、職場内の男性社員のデスクにペンを戻していく・・・
小さい声で
「変態奈々でごめんなさい」
声に出しながら、ペンを返した・・・
当然、翌日、何もを知らずにペンを使っている男性社員を見て、パンティをはしたなく汚す。
あまりの興奮に何度もトイレに入り、そして何度もパンティに付着するマン汁を自分の口で綺麗にしていた・・・
ゾクゾクするほどの興奮だった・・
しばらくの間、そんなメール調教が続いていた。
10月に入り、いつもと変わらぬ日々が続いていた。
奈々は15日からの3連休に彼氏と出かける予定を入れていた。
ところが、その週の頭に、彼氏が16日に友達との約束を入れたの忘れていて、しかも、予定をずらせないと言うことで喧嘩になった。
そして、3連休に会うこと自体をやめた・・・
いつもあまり怒らない奈々だが、楽しみにしていたことと、日頃から身勝手な彼氏に頭にきていた。
丁度その時、ご主人様からメールが入ってきた。
【メール本文】
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15日(土)109シネマズ名古屋 11:45~の上映の映画「○○〇」
チケットの座席版号
「交通費は私が出します」
「奈々が嫌がることは絶対にしない」
「意に反することをしたら、あの名刺を持って警察に行けばいい」
「奈々がもし来なくても、私はその映画を鑑賞して帰るから安心して」
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奈々は、なんと返していいか分からず、返事をしなかった。
でも奈々は、15日(土)朝、名古屋駅方面の新幹線乗っていた・・・
あんまり反省がない彼氏に、ものすごく頭にきており、彼氏に対する当てつけであった。
でも。完全に魔が差したとしか言いようがなかった。
移動中、自分が取っている行動にドキドキした気持ちを隠しながら、名古屋の映画館に向けて出発していた・・・
でも御主人様には、名古屋に行くことは伝えてなかった・・・
直前になって気分が変わるかもしれないし、怖くて映画館に入れないかもしれない・・・
自分自身に保険をかけていたのだ。
当日になってもご主人様は今日のことに触れてこなかった・・・
投げかけをして反応がないと、それに対する催促はしてこなかった。
必死に何度もしつこく誘われたら、絶対に向かっていなかったと思う・・・
新幹線の中でも、普通にご主人様といつものやり取りをしていた。
トイレに行った際の、マン汁、おしっこ汁の舐め報告もしっかりしていた。
名古屋に近づいてくるにつれソワソワしてきた。
名古屋駅に到着しても、どうしようか迷っていた。
早起きして、余裕を持った時間に到着していたので、まずは映画館を確認し、近くでコーヒーを飲みながら心を落ち着けて考えていた・・・
その頃、ご主人様はいつも通り、至って普通だった。
強く期待することもないし、奈々からの連絡に注力しているわけでもない。
奈々が来ても来なくてもその映画を鑑賞する予定で行動していた。
約束の時間になり男は映画館の座席に座っていた・・・・
しかし11:45を過ぎて、予告編の映像の上映が始まっていたが、ご主人様の隣の席は空いていた・・・
それは本編が始まる直前だった。
盗撮などの注意喚起の映像が流れている時。
ご主人様の席の隣に清楚でお淑やかな美しい女性が近づいてきて隣の席へ座った・・・
ご主人様は、そのことに驚きもせず、表情も変えず
奈々に視線を送ることもせず、ただスクリーンを見つめていた・・・
奈々は緊張のあまり、心臓が口から出そうだった・・・
奈々の性格的に、これまでの人生で一番の冒険だった・・・
自分でも驚くしかなかった・・・
ただ、このご主人様に一度あってみたかった・・・
何となく安心できるような気がして・・・
奈々もまた隣を見ることができなかった。
でも確かに、年齢よりも少し若く見える中肉中背の優しそうな男性が座っていた・・・
奈々は極度の緊張から体が固まっていた。
ご主人様もは何も声をかけて来なかった・・・
しばらくするとご主人様はスクリーンを見つめながら
ご主人様
「そこは変態女の座る席じゃありませんよ」
「さぁ、座席から下りて、四つん這いになりなさい」
「スカートをたく仕上げ、パンティ丸出しにしてこちらに向けなさい」
「この映画は人気ないし、昼時から始まるからガラガラです」
そう告げた。
確かに、あまりお客は入っていなかった。
一番観やすい真ん中の中央の席は埋まっているが、奈々たちが座るのは、一番後ろの左端で周りには全然人が居なかった・・・
それでも奈々はこんな始まりを予想していなかったので、会ったばかりのご主人様を前に体が動かなかった・・・・
ご主人様はスクリーンを見つめながらさらに声を出した。
ご主人様は
「あなたは今日は、ここに何しにきたのですか?」
「今日は変態女として来たんでしょう?」
「今日は普段の奈々じゃないですよ。お互い知っている人がいない土地です」
「自分を解放しなさい。奈々がど変態女であることは既に知っていますよ」
「これ以上待たせると、お仕置きが増えていきますよ」
奈々
「はぃ・・・」
恥ずかしかった・・・
生きてきた中で一番恥ずかしかった・・・
でも、いつも自分の本性を隠し、いつも満たされない思いをしてきた・・・
今日は変態オメコの性癖を知っているご主人様の前で、
今まで隠しつづけてきた変態女として辱めて頂く為にきた・・・
今日一度限り・・・一度限りの大冒険・・・
そう心に決め、自分の本性を徐々に開放していく・・・
奈々は、座席から床に下り、顔を床に付け、
ゆっくりとご主人様の方にお尻を突き出し高く上げていく・・・
緊張と興奮で息苦しい・・・
顔が体が熱かった・・・・
ご主人様
「今、奈々さんは何をしているかちゃんと声に出して説明してください」
奈々
「・・・」
緊張と恥ずかしさに何も答えられなかった・・・
ご主人様
「私の問いに答えないなんて、お仕置き案件ですよ。」
「お仕置き①です」
「さぁ、お仕置きが増えていく前に答えなさい。」
奈々
「ぉ、お尻突き出してパンティを丸出しにしています」
小さい声でボソッと呟いた・・・
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