そんなある日、関東在住で仕事をしているご主人様が、近々、本社のある名古屋に出張があるということを告げられた。
金曜日に出張なので、土日フリーだから名古屋とかその周辺で1回会ってみないかという提案を受けた。
奈々は関西在住。
お互い知らない土地で、本来の自分は地元に置いて、メールの中の変態オメコ奈々とご主人様との関係で会ってみないかという提案だった。
そして会社の名刺が写真で送られてきた。
【メール本文】
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「一度だけ、実際に変態奈々を実際に辱めてみたい」
「自分と性癖趣向が合う、変態奈々を実際に辱めながらマーキング散歩してみたい」
「奈々が望まないことは絶対にしない。」
「もし約束を破ったら、その名刺を自由に使えばいい」
「若ければ暴走してとかあり得るが、中堅になり、それなりに会社での立場も責任も重くなる」
「でも、それを分かった上で、覚悟を持って誘ってる」
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名刺には会社名と統括マネージャーという役職、氏名、などの色々な情報が載っていた。
御主人様の本気は感じたものの・・・・
やはり怖いしリアルに会うつもりもなかった・・・
【メール本文】
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ご主人様
「10月14日(金)に出張に行くので、10月15日か16日にお会いできればと思っています」
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奈々はこの話題をさらっと流し、その後はその話題に触れることはなかった。
ご主人様も、返事がないことに触れてくることはなかった。
それからしばらくして、いつものようにご主人様からはメールでの変態行為の指示が来て、職場内で変態行為をし、事務所内の色々なところに、変態オメコ奈々の発情した雌犬の痕跡をマーキングしていった。
ある時は、休日出勤を指示され、休日の誰もいない会社に行くようにメールで指示された。
奈々
「会社に着きました」
ご主人様
「上司、先輩、後輩たちの机から1本ずつペンをお借りして、男子トイレに向かいなさい」
奈々は言われた通り、誰もいないとは分かっているが、キョロキョロしながら辺りを見渡し、隠れるように男子トイレに入る。
ご主人様
「いいですか?頭の中で想像してください。」
「会社での変態行為が男性社員にバレてしまい、男子トイレに連れ込まれ、みんなが見ている前で公開オナニーをするように脅されている所を想像しなさい。」
「一斉に男性社員がトイレの中に入ってきて、変態奈々は洗面台の上にあがり、みんなが見ている前でパンティ履いたまま公開オナニーをさせられる」
奈々は、男性トイレの洗面台の上で、男性社員が見ている前でオナニーをしているつもりで
パンティの上からクリトリスを押しつぶすように擦る。
ご主人様
「男性社員の声が聞こえてきますよ・・・耳を澄ましてください」
「清楚で真面目な奈々さんがオナニーしてる」
「ほんとだ綺麗な奈々さんがオナニーするなんて」
「いつも下ネタNG的なのに、あの手の動きやばくない?」
「完全にオナニストのこねくり回しかただよね」
「めっちゃいやらしい表情・・奈々さんも興奮してるよ」
「うわぁ、さっきよりめちゃめちゃ染み広がってんじゃん」
「パンティが濡れすぎて、オメコのピンク色が浮かびあがってきてる・・・卑猥・・・・」
「見られてめっちゃ興奮してるじゃん」
「奈々さんて、こんなはしたない女性だったんだ」
奈々の脳内で色んな言葉が飛び交う…
ご主人様
「ほら、もっと男性社員にはしたない染みみてもらいなさい」
「自分でパンティの上から膣の中に指入れるつもりで」
奈々は言われた通り、パンティの上から膣の中に指を強く押し込む・・・
同時に、膣の中からオメコ汁が溢れ出す・・・
ご主人様
「変態奈々のはしたなく濡らすオマンコを皆さん見てください」
「本当の私は、こんな変態女です。」
「いつも清楚ぶってごめんなさい。変態でごめんなさい」
「さぁ声を出して言ってごらんなさい」
奈々
「変態オメコのはしたなく濡らすオマンコを皆さん見てください」
「本当の私は、こんな変態女です。」
「いつも清楚ぶってごめんなさい。変態女でごめんなさい」
休日の男子トイレに奈々の発情している声が響き渡る。
ご主人様
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態です」
奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態です」
ご主人様
「声が小さいんじゃないですかね?もう一度」
奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態です」
ご主人様
「まだ駄目です。もっと」
奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態です」
確実にトイレの外に聞こえるぐらいの大きい声ではしたない言葉を口にした。
ご主人様
「どうせ変態奈々さんのことですから、マン汁が溢れてるんじゃないですか?」
「どうなってますか?」
奈々
「マン汁でベトベトでクロッチ部分の全体の色が変わってます。」
ご主人様
「本当にどうしようもない変態女ですね」
「ほらいつものようにマン汁まみれのパンティを自分で綺麗にしなさい」
「男性社員の皆さんにその下品ではしたない変態行為見せてあげなさい」
まるで奈々は本当に見られているような気分だった。
ご主人様
「変態奈々の本当の姿を見てください」
「変態女でごめんさない」
奈々
「変態奈々の本当の姿を見てください」
「変態女でごめんさない」
何度も、何度も復唱させられる。
そして奈々は自分のはしたなくマン汁で汚したクロッチ部分を舌で舐め上げる。
ご主人様
「なに、見られているからって遠慮しているのですか?」
「いつもやっている変態行為お見せしなさい」
奈々はメールでのやり取りだけど、ご主人様に見透かされいるようだった。
奈々はパンティを口の周りに塗り付けながら舐めまわす・・・
そして、クロッチ部分を口含み、チューチュー吸いながら
もう片方の手でオメコ汁を拭い、首筋や鼻の穴にまで塗り込みながらオナニーをした。
ご主人様
「どうしようもない下品な変態でごめんなさい」
「いつも皆さんに見られること想像して、こんなはしたなく変態マンコを弄り回しています」
「変態でごめんなさい」
「男性社員の顔を思い出して1人1人に言いなさい」
奈々
「どうしようもない下品な変態でごめんなさい」
「いつも皆さんに見られること想像して、こんなはしたなく変態マンコを弄り回しています」
「変態でごめんなさい」
奈々のはしたない言葉が何度も何度も男子トイレに響いていた。
ご主人様
「鏡で自分の顔見てみなさい。変態奈々はどんな表情してますか?」
奈々
「オメコ汁で口の周りいっぱい汚した発情した雌の表情です。」
「いやらしい目つきの雌の表情です・・・。」
ご主人様
「休日の会社の男子トイレで、あまりにもはしないですね。」
ご主人様
「ほら、その変態オマンコに何本指入るか皆さんに試してもらいなさい」
「目を瞑りながら、先ほどデスクからお借りしてきたペンが男性社員の指だと思って入れなさい」
奈々は言われた通り、男性社員の顔を思い浮かべながら
1本1本オマンコに入れていく・・・
なんとも言いようもない興奮だった・・・
職場の男子トイレで男性写真をオカズにしている・・・・
順番に顔を思い出し、まるで本当に指を入れられているかのように錯覚した。
奈々
「もうきつくて入りません・・・」
ご主人様
「その変態オメコに何本入りましたか?」
奈々
「ご、5本です・・・」
ご主人様
「変態オメコに、もっと入れてもらいないさい」
奈々は頑張って8本のペンをオメコに挿入した。
ご主人様
「ほら、指入れられながら、大好きなクリこきしていいぞ」
「ただし、皆さんにお願いしなさい。」
「なんてお願いするかは自分で考えなさい・・・」
奈々
「変態奈々のオマンコに、皆さんの指を入れてもらいながら、クリコキをさせて頂いて宜しいでしょうか?」
ご主人様
「ダメだ。」
「皆さんの指を変態マンコの汚いマン汁で汚してしまい申し訳ございません。を追加しなさい」
奈々
「皆さんの指を変態マンコの汚いマン汁で汚してしまい申し訳ございません。」
「変態奈々のオマンコに、皆さんの指を入れてもらいながら、クリコキをさせて頂いて宜しいでしょうか?」
何度も下品で卑猥な言葉が響き渡る・・・
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