雪菜は部屋の右にある階段を見るとビキニパンツ姿の矢野がいた。
『えっ...肉棒が透けてるんだけど...』
「雪菜ちゃんごめんねー。電話入っちゃって...」
『おぉー なんだその制服。スケスケじゃないか...』
矢野はニヤニヤしながら居間の男達3人を見た。
「矢野さんですか?夜分遅く申し訳ありません。早速見積書を」
『ハッ 肉棒が大きくなったわ』
「あぁー雪菜ちゃん上がってよ」
「いえ、遅くなってしまったので...」
「まだ大丈夫だよ...なぁ?」
3人の男達は頷いた。
「まぁ上がっていってよ。ほらっ。みんなも上がってって...」
「では...失礼します...」
『土間からの高さは40cm。ショールームの階段でもスカート捲れるんだ。さてどうなる?お前ら見ておけよ』
雪菜は脚を伸ばしたままピンヒールの足首のバックルを外すとスカートも捲れた。
『もう直さなくて良いかな?ところで矢野さんたちどんな関係なんだろ?』
バックルを外し上体を起こすと、捲れたスカートの下に、無毛の恥丘と肉便器タトゥー、その下に伸びる縦スジが見えている。
『パイパン?ん?』
『肉便器?肉便器って書いてある』
『こいつヤベー』
『みんな驚いてるな。上がる前...前屈みだけで捲れるのか...』
雪菜は左足を高さ40cmの居間に乗せた。
『高いなぁー えっ?普通に上がるの?座って上がるの?なんでこんなに高いんだろ?』
矢野は23cmの木製の式台をしまっておいた。
「家が古くてね...手を貸そうか」
矢野は雪菜に手を伸ばした。
矢野の右手は雪菜の右手を掴んだ。
「翔太。そっちの手を支えてくれるか?」
「はい」
翔太は両手で雪菜の左手を握った。
「雪菜ちゃん、せーのでいくよ」
「はい」
「せーの」
矢野と翔太は力を入れて雪菜を引き上げた。
雪菜の右足が居間に乗ると同時に矢野は雪菜のお尻を掴み前へ押した。
すると引き戸を開けたトランクスだけの格好の渡辺の顔に雪菜の股間があたり、渡辺はテーブルと雪菜の股間に挟まれた。
「ごめんなさい」
「すみません...ナベさん大丈夫ですか?」
矢野はそう言うとお尻を掴んでいた左手をスカートに持ち替え後方に引いて渡辺の顔から雪菜を離した。
ビリッ
何か破れる音も聞こえた。
「大丈夫。大丈夫」
ニヤニヤしながら言う渡辺の顔には雪菜の愛液がベッタリついている。
『愛液か』
「ナベさんタオルどうぞ」
窓際に座っていた純平が雪菜の使用済みタオルを渡した。
「あぁ。大丈夫だ」
渡辺はタオルを投げ捨て愛液を手で拭った。
「本当に申し訳ありません」
雪菜はスカートを直した。
『なんだ隠しやがった』
『もっと見せろよ』
「気にしないでね」
「ありがとうございます」
スカートを直した雪菜はみんなに背を向けひざまずいた。
再びスカートが捲れる。
『オッ』
4人の顔がお尻に近づいていく。
雪菜は土間のピンヒールに手を伸ばして揃えようとした。
なかなか届かなくどんどんお尻は高くあがり愛液でビショビショのマ○コを露にする。
『おぉー』
『スゲー マ○コだ』
『ビショビショだな メスの匂いがする』
『なんだ雪菜自分から魅せつけてるじゃねーか...それなら...』
矢野はニヤけると雪菜の腰に座った。
「えっ? ちょっと...重っ」
矢野はそのままマ○コを両手で拡げた。
「ちょっと...待って...」
拡げて閉じてを繰り返すと愛液が溢れてくる。
「ここもビショビショじゃないか」
「ちょっと...」
矢野はマ○コに指2本を挿入して掻き混ぜる。
クチュ クチュ クチュ クチュクチュクチュ
「ンッ」
「スゲー」
「鳴いた。感じてるのか?」
「当たり前だろ。こんなに濡れてんだぞ」
「ンッ ンッ ちょっと... ンッ」
「ナベさんもどうぞ」
「良いのかい」
渡辺も指を挿入して掻き混ぜる。
クチュクチュクチュクチュ
「ンッ ンァー」
「スゲーどんどん溢れてくるぞ」
「純平。翔太。お前らも良いぞ」
「矢野さんありがとうございます」
「あっ、そうだ。お前ら一緒に指を挿入してみろ」
「はい」
純平と翔太は人差し指を挿入した。
「よし拡げてみろ」
純平と翔太はニヤニヤするとマ○コに挿れた指を左右に引っ張った。
「雪菜ちゃん。奥まで見えるぞ」
「ンッ ちょっと...」
「おい。もっと拡げろ」
「はい」
2人はさらに拡げた。
「ンッ い...痛い...ンッ」
ジュルッ ジュルジュルッ
「ンァー」
渡辺がマ○コに舌を這わせると愛液を啜った。
「堪らないな...」
ジュルジュルジュルッ ジュルジュルッ
クリを舌で転がした。
「ンハッ ンッ ンッ」
雪菜は腰を動かそうとするが矢野に体重をかけられ動けない。
「ところで雪菜ちゃん。何でケツ上げたんだ?」
「ンッ 靴を...ンッ 揃えようと ンハッ」
「揃えたか?」
「ンハッ まだ...」
「揃えるまでナベさんに舐められちゃうよ」
「ンッ と...届かない...ンッ に...逃げないから...ンハッ ど...退いて...ンハッ 気持ち良い」
「はぁー?気持ち良いって言ったぞ」
4人は笑った。
「よし」
矢野は腰から退いた。
「ハァハァ」
「早く揃えろよ」
雪菜はお尻を高く上げ上半身を土間に近づけピンヒールを手前に移動し揃えた。
「ハァハァ」
揃えると雪菜は立ち上がりスカートを直した。
「雪菜ちゃん。もう隠さなくても良いだろ」
「そうそう、マ○コの奥まで見せてくれたんだし恥ずかしがらなくても良いだろ」
「すみません...」
「まぁ良いや。とりあえず座って」
「はい」
雪菜は正座をすると再びスカートが捲れた。
「ところで矢野さん。どういう関係なんですか?彼女とか?」
翔太が矢野に聞いた。
「アハハ彼女?違うよ。○○自動車の営業だよ。なぁ」
「はい。○○自動車の雪菜です」
『訪問した時名乗ってなかったかな?』
「なんだ矢野。車買うのか?」
「スポーツカーのアニバーサリーモデルが出たから見に行ったんだよ。そしたら雪菜ちゃんがこの制服でショールームで接客しててね」
「制服なんですか?」
「はい」
「こんなに透けてなかったけど...濡れたからか?」
「はい酷い雨風で...」
「ちょっと待って。女の営業って雪菜さんだけですか?他にもいたりするんですか?」
「えっ?私だけですが...」
「なんだそうなのか...」
「そしたらケツ出して接客しだしたからマ○コを触ってやったんだよ」
『指を挿れたの矢野さん?』
「もう車どころじゃなくなってね。アハハ」
「へぇー」
「何人に痴漢されたんだ?」
「...ところで矢野さん。皆さんはどんな関係なんですか?」
「俺等仕事仲間だよ」
「そうそう。ここは寮なんだよ」
「古いけどね」
「あっ、そうなんですね。寮なんですね」
雪菜は部屋を見回した。
「あっ...見積り作成しました」
「おっ。そうだった」
『矢野さん、もう終わりかよ...』
雪菜はバッグから見積書の入った封筒を出した。
「翔太テーブル片付けろ」
「はい」
翔太がテーブルを綺麗にすると見積書を置いた。
「いかがでしょうか?」
「あぁー 高いね」
「...」
『買う気あるのかしら...』
「矢野さん。どんな車なんですか?」
「あっ。こちらカタログでございます」
雪菜は純平にカタログを渡した。
「へぇー」
「どれどれ」
「格好良いね」
「ところで雪菜さん。その格好で外回りしてるんですか?」
翔太が聞いた。
「えっ?あっ、はい」
「日中も?」
「はい。制服なので...」
「本当?」
「ええ本当です」
矢野が雪菜と翔太の会話を遮った。
「雪菜ちゃん。ちょっと2階で話そうか?」
「えっ?」
「良いから来て...」
矢野は雪菜を立たせると居間の右側にある急な階段を上がらせた。
「ちょっと金額の話しをするから上がってくんなよ」
3人は返事もしなかった。
※元投稿はこちら >>