案内状の内容を見て驚愕の事実を知った卒業生は取り敢えず出席した。あのマドンナの優香が実はマゾで自ら書いた脚本で入会した者の前で寸劇を
演じる。
劣等生には難しい内容だったが倒錯した気持ちにかられ出席した。久しぶりに見る優香の容姿に満足したらその場で一万円払って入会すればいいのだ。
細かい規約も有ったが取り敢えず優香の裸が見れると確信した彼らは規約に同意した。規約と言っても一応優香の恥ずかしい芝居を見れても
犯したりしてはならない。そんな規約だが状況によっては芝居の役になって性交渉可能な場合もあるらしい。そしてその作家の有名な小説を必ず読むことが
最低条件であった。それと今回は優香のお気に入りの小説。時代劇だ。
親の敵討ちに出た女武芸者が敵討ちの相手の奸計に墜ち素っ裸で捕らえられ肉の関係を持たされ女の喜びを教えられるという小説だ。
興味深くみんな読んだ。そして優香が自ら書いた脚本もメールで送られた。
一部原作とは大きく変更しなければならない部分があった。それは優香が生まれつきの無毛症だったため剃毛のシーンが再現されないことだ。
前回と同様に優香は剃毛の刑を受けたことを前提に登場する。
尿意に耐えられなくなった主人公の波路が仇たちの持つ金盥に排尿することを命じられる。そんなシーンから脚本は始まっている。
タクシードライバーは上品な男女とヤクザっぽい男女を載せて不思議な会話を聞いていた。
山田夫婦が運転手と事務員として勤めている会社の社長が今日の場所を提供してくれたそうだ。
優香の話をすると多いに気に入って充分に広い休憩所と駐車場を提供してくれたのだった。
そのかわり会社の連中、といっても5人だけだが参加させてくれと言ってきた。
こちらから条件を言うまでもなく卒業生以上に熱心で山田の嫁になった加奈子と一緒に登場人物になりきって芝居の練習に励んていたのだ。
嫁の今井加奈子も山田よりは勉強は出来た。そしてあの優香をいたぶることが出来るならと登場人物に成りきるように努めた。
そして優香は会場がこの場所び選ばれた理由を知った。
どこまで打ち合わせがなされていたのか?
タクシーの中でドライバーの好奇な視線を意識しながら優香は恭一の方に甘えかかり方に顔を埋めた。
「川田様、、静子、、、もう漏れそうですわ。」
「誰が静子だ。今のお前は波路だろう。」
「でも、、ドレス着ていますから。」
「だったら素っ裸になればいいじゃないか。」
優香は反抗はしなかったが脱ぐことは出来なかった。
「運ちゃん、悪いねえ。ある芝居の最中なんだ。目をつぶってくれるか?」
「そんな。目をつぶったら運転出来ませんぜ。」
「何も本当につぶれとは言ってない。大目に見ろと言ってるんだ。」
前の助手席に乗った加奈子が事情を説明した。ドライバーは喜んで駕籠屋の役を引き受けた。
まだ昼は異様な過ぎだと言うのに優香は二人に左右を挟まれ社外からの視線を遮られながら素っ裸になった。
噂通り無毛のその部分を見た山田は揶揄いかけたが加奈子に嗜まれた。
「波路、両手を後ろに。」
「もう波路は女であることを痛感いたしましたわ。今さら縛らなくても。」
「いいや、天下無双の剣の達人。柔術も心得られた波路殿のこと。一切油断は出来ぬ。早くテを後ろに回すのじゃ。」
タクシードライバーは異様な成之に興奮していた。山田夫婦もだ。
「静子夫人のパンティ、みんなに身てもらっていいでしょ?」
「そうか、波路でなく今は静子か?」
山田が素っ頓狂な声で冷やかす。
「静子の、、そんなものまで見世物にされるのですね。」
時には静子になったりして優香は暫くして素っ裸を後ろ手に縛られたまま静かになった。
「どうされた?波路殿。大人しくなって、小便が我慢出来ずに声も出せないと言うのか?」
「波路は厠に行きとうございます。そんなにいじめないで下さいまし。」
「まさかここでされたら叶いませんぜ。いざとなったら降りて貰いますぜ。」
ドライバーも調子にぼって来たようだ。
「波路からも雲助に他のまねえか、こんな風に。」
恭一が優香の耳元で囁いた。
優香は真っ赤になって言った。
「小籠の衆、、、波路はもう持ちませぬ。急いで下され。」
山田の会社の敷地に近づくと既に数台のタクシーに乗り分けた同窓生が何人も降車しているところだ。
加奈子は車内から社長に連絡を入れた。もうすでに宴会は始まっているらしい。
もう三五郎と言う名の親分に成りきっているらしい。
仇の源八郎を手助けする予定だったが源八郎共々散々な目に合わされ二人の子分も波路に切られた。
奸計に墜ちて捕らえられた波路の到着を今か今かと待ち構えていた。
遠山と言う名のその男は50歳を越えた頃だが腹心の男を含めて5人。それと早めに一次会を退散した残りの女四人がホステス代わり、、
この場合は芸者代わりになって軽く飲んでいた。
「社長、今からそんなに飲んで駄目ですよ。今夜は遅くまで優香を責めるそうじゃないですか?」
「社長じゃねえ。親分だ。お前はお春。お前はお文だ。」
「そうでしとわね、。ホホホー。」
「ここらでいい。」恭一は敷地の手前でタクシーを止めた。
「まだ、公道ですよ。」
「どうせ波路は明日になれば素っ裸の晒し者にされるのよ。紅雲屋の宣伝にもなるしね。」
「百姓ばかりの客もお武家がお座敷で珍芸を見せてくれるとなりゃ大喜びするよ。」
「珍芸?」
「女の部分にうちに他の卵を入れて割ったり竹輪を切ったりさせるのさ。」
「それだけじゃねえぜ。それくらいならどこの珍芸女郎だって出来る。」
「と、申しますと?」
ドライバーも調子に乗って話しかけて来る。
「、、、そんなことより、、早く厠に案内して下さいませ。」
「そんなこととはなんだ。俺もいずれは客に成るかも知れねえぞ。」
「波路殿。駕籠屋の申す通りじゃ。無礼を詫びてどのような珍芸を致すか詳しく申せ。いつまでも厠に行かせぬぞ。」
「波路の駕篭が着いたぞ。」
そうこうしているうちに全員到着して全裸の優香を乗せた優香を取り囲んでいる。
「優香、、、いや、間違った。波路が着いたぞ。素っ裸だぜ。」
「三五郎親分がお待ちかねらしい。もう厠へ行く暇はないようだな。波路。」
「駕籠屋、波路の口から言わせたかったが明日よりこの武家女は尻の穴で卵を飲めるように修行に入るのだ。」
「それともう一つ珍芸をして貰うわ。立小便。今から早速親分の前でさせてやるわ。」
「どうせなら大便までさせたいものだが、、さすがに座敷でというわけにはな、はははははは、」
「波路殿、降りられよ。」
会社の敷地の前の公道に後ろ手に縛られた優香が素っ裸で降りてきた。
前もって聞かされていたとは言え本物のパイパンを見たのはみんなはじめてでその堪らない形相に我慢できないものばかりだ。
まだ昼の二時過ぎ。連休の真ん中で近所の人にも見られる可能性もあったが遠山社長は平気なようだ。近所の連中も怖がって誰も文句は言いそうもなかった。
駐車場に通じる門も開けられた。
「誰か車で来るの?」
門を開ける必要も無さそうだったが
「波路殿。」
恭一が突然声を掛けた。優香の脚本が主だが時折アドリブを恭一が入れて来る。
「波路殿はもう酒の席まで我慢出来そうもないのではござらんか?」
「畳も張り替えたばかりの部屋。垂れ流されても困るわねえ。ちょいと誰か親分を呼んで来ておくれ。」
「それには及ばないぜ。あまりに遅いんで何があったのかと様子を見に来れば、何てことは無い。波路いい様だぜ。
へっぴり腰で腰をもじもじさせて、それに前の毛も綺麗さっぱり剃られて女の割れ目が丸出しじゃねえか。」
、、、、
「三五郎殿、お詫びはこの後、、お気が済むまでさせて頂きます。その前に波路に厠を使わせて下さいませ。」
「ならねえ、それにこれ以上人が集まっても落ち着かねえ。中へ入りな。」
「親分さん、折角駕籠屋さんが気を利かせて波路を素っ裸で運んで下さったので皆さんにも中へ。」
「そうか、それはおもしれえ。どうだお前ら。暫く中で休まないか?武家女の立小便なんてめったに見られねえぜ。」
遅れて到着したタクシーも混ぜて広い駐車場は一杯になった。
「源八郎様、波路も女です。せめて屈まさせて下さりませ。」
そう言って源八郎の胸に顔を埋めて号泣する。
仇の男に女の喜びを教えられ前の毛を剃られ今こうして恥ずかしい生理現象までも管理されもうあの時の波路はすっかり変貌して
こうも可愛く愛しい女になるとは誰も想像がつかなかった。
いや、それは優香の迫真の演技だったのだが。
「座らせてやるが親分はじめ迷惑をかけた皆様方に股を開いて見せて詫びながら始めるんだぜ。」
「もう限界でございます。これが波路の女です。波路が女である証にその部分はいつも剥き出しにしておきます。ああ、お許しを。」
大歓声の中波路、いや優香は失禁した。
相当我慢していたせいで長い放尿が漸く終わった。
舗装されていない駐車場の土に優香の小便がしみ込んでいった。
「誰か後始末をしてやれ、両手を縛られてりゃ拭けもしねえだろう。」
「どうした、志乃どの。拙者が後始末して進ぜよう。」
「親の仇に小便の後始末までさせていい気なもんね。波路さん。」
尿で汚れた場所から少し離れた場所で恭一はティッシュを持って優香を呼ぶがその場でしゃがんだままだ。
「どうした?波路。まだ出たらないと申すのか?」
「ああ、お願いでございます。どうか波路に厠を使わせて下さいませ。」
「「また、異なことを。波路殿はもう体の中のもの全てお出しになられたはずですぞ。このように漏らして。」
「全てを出し尽くしたわけではございませぬ。どうか波路の苦しみをご察し下さいますようお願い申し上げます。」
同窓生たちは漸く意味に気付き始めた。そして予想以上の展開に期待が高まっていく。
「さて皆の衆。いかがなものか。この上まだ厠に行きたいと申される。」
「波路、どうして今さら、、、腹の中は空っぽであろう。」
波路は耐えられなくなって号泣した。
「波路には厠へ行く自由もございませぬのか?」
「あたりめえよ。今日からお前は素っ裸で暮らし厠へ行く自由もないのだ。糞をするにも7小便をするにも俺たちの許可がいるし
第一厠には行かせねえ。」
「親分はこう仰ってる。従って波路どのには催したら誰かを呼んで我々の監視のもとで全て行うのだ。」
「あ、あまりにも非道ございます。それでも貴方様は武士でございますか?」
「もう武士は捨てた、そして波路殿も仇の男と契りを結んで女の喜びを知ったであろう。
それと今晩からは親分始めそうそうたる連中と男と女の関係になって貰う。
もう一切波路には秘密は無いと言うわけだ。」
「そうだ、、、伝八郎殿、波路にウンチさせて下さりませ。そう言って頼むんだ。」
「それだけじゃねえ。座敷では小便だけだが見たいって客がいりゃこの庭に出て大便をぶちまけて見せるんだぜ。波路。
武家女が糞をするところを見れるって聞いたら繁盛まちがいないわね。」
「もう諦めて親分さんにお願いしな。厠で何をしたいのか言ってごらん。もしかしたらお許しを頂けるかもしれないわよ。
その代わりもう一度詫びを入れて女郎らしく色っぽくおねだりするのよ。」
「波路、往生際が悪うござる。波路の決して知られたくない体の秘密もこの際親分さんにご披露しようじゃないか?}
「何でい、その秘密ってのは。」
「拙者、昨夜波路殿と契りを結んだおり気付き申したのでござるがいや実に波路殿は珍芸女郎になるために生まれたような女でござる。」
「波路を一糸纏わぬ素っ裸に剝いたうえまだ責めたりないのでございますか?お文殿も同じ女として波路の気持ちを察して下さりませ。」
「ああ、まだ責め足りないよ。あんたみたいな綺麗な女を見るとうんと落としてやりたくなるんだよ。」
「今夜から尻の穴の調教が始まるんだ。ウンチしたらまたひまし油なんか飲んでもらって下痢便まで出して貰うんだよ。」
「波路、サッサと頼まないか?」
「もうお頼もうしませぬ。」
波路は無駄を悟ったのか反抗的な態度になって後悔した。
「今の言葉、、反抗的だったとお詫びいたします。波路は大便がしとうございます。
そこまで言って一息ついた。
「どうか親分殿。源八郎様。それとお集まりの皆様方。駕籠屋の皆様方、、どうか波路に大便をする許可を下さいませ。」
「いいだろう。」
「この場で、、この中庭を、、波路のもので汚してもよろしいのでしょうか?」
「波路の糞でと言え。」
「いや戸山主善の妻波路の糞でこの庭を汚しても異存はございませんか?そう言ってみろ。」
「戸山主善の妻波路の糞でお庭を汚すことをお許し下さいまし。」
「ここなら座敷と違って少々の匂いも我慢してやるから精一杯ひり出しな。」
波路がしゃがもうとすると縄尻を持った源八郎が縄を解いた。そして耳元に囁いた。
波路は立ち上がり真っ赤になって源八路の胸に顔を埋めた。
源八郎は両手で波路の尻タブを桃を割るかのように精一杯開いた。
「皆の衆。これが波路、、、いや、もういいだろう。優香の尻の穴だ。時間はたっぷりある。順番に見るがいい。」
もう違和感なく優香と呼ぶことが出来て少しはほっとした。
「優香。改めて社長に挨拶しな。」
「遠山様、山田様、加奈子さん。このような素敵な場所を提供して頂きありがとうございます。
お陰様で優香は今からこんなに大勢の人に見られながらウンチすることが可能になりましたわ。まずはこれが優香のお尻の穴ですわ。
お気付きでしょ?」
「確かに前の割れ目は可愛いけど随分とつかわれているみたいだなあ。」
「前の会の集まりで随分調教されてこんなに恥ずかしい状態になりました。
お尻の穴で卵だって産めますのよ。ひょっとしたらって期待して優香ったら三日前からウンチしてないの。
ですから皆様全員にゆっくりご覧頂くため時間をかけてウンチいたしますので押さないで下さいましね。
それと遠山様本当に駐車場汚してもよろしいのでしょうか?」
「優香の出したものなら記念に暫く置いておくぜ。」
「まあ、でも後悔なさらないで下さいましね。」
優香のそれは想像以上の量でさすがの遠山も顔をしかめた。
排便中にみんな優香の秘密を知ったの言うまでもない。その淫らで醜く開いた肛門を優香は閉じもせず晒し続けた。
「これが優香の秘密でございます。これからは皆様方承知の上で出席なり脚本に対するご意見など賜りたく存じます。」
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