「ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
聡子って呼ばれた女……中学生な訳無い
大股開きで、膣に箒の柄が突きこまれて、それを笑いながら………その、熟女の膣を……掻き回す……少女達………
なんなの、え？へ？アソコがきゅーっって吐き気が
「ねー知恵だっけ、早く着替えて来てよ！偉そうなスーツ姿より可愛い制服だよ」
知恵の目の前の中学生、貰った実習生？の制服……先ほど見た女性の姿に、渡された………五十路にどー見ても中学生の服………知恵のサイズより……絶対小さい………
頭真っ白の知恵、『こ、こんなの着れる訳ないでしょ！！』
「あーごめんなさい、これから着替えてもらうの、誰か手伝う？」
「え？いいの？」「私！」「私も！」「ダメダメ私！」
知恵の目の前で女子中学生が、知恵の着替えを手伝うって争い………呆然と見てる知恵………膣に箒突っ込まれてる女……が呻いて………平然な女子中？の子供達………どころか箒でその女の膣を！！突いて突いて！！漏らすもがく女………え？え？え？
で、着替え？え゛？
「ごめんなさい、そうそうね、ここは公平にクジくじ引き」で、2名を選出………
知恵が呆然としてる間に、別室に連れていかれ………
「ひぃぃぃぃ………え？ぅ、こんなの着れる訳無いでしょ！！ちょ、ちょ、あんた達頭おかしいの！」
知恵が喚く、周りは中学生に若い教師……高慢厚化粧顔の岩佐知恵！熟女が喚く、
『あは、知恵ちゃんの躾係は私なの、凄い凄い、厚化粧綺麗？ブス？で私は素顔も好きなの、でも厚化粧はもっと最高！知恵ちゃんの五十路の偉そうな顔、二重顎も最高だよ、乳は貧だけどおっきく、膣や尻穴……………ゴメンなさい私が知恵好き……他の誰かにあげない！！』
若い女教師がもぞもぞ……股間を触ってる、何ここ、ヒキツル岩佐知恵
『凄い……良い！知恵の顔がぐちゃぐちゃになるって想像で逝きそう』
「ちょっと先生いい加減にして、この前も、聡子も！コイツはダメ！絶対ダメ！！」
中学生が吠えた、ひきつる知恵……『なんなの……』
藤木知恵……岩佐知恵………50過ぎの熟女………厚化粧の自称美魔女！会社では部下の居た、偉そうな熟女………が、『え？こ、こんなの着れる訳………』
知恵の目の前に………先ほど見た熟女が着てた服………制服……上も下も知恵の体にはピチピチキツキツ、下のスカートは絶対に股間が晒される、頭のおかしいとしか思え無い制服
知恵はまだ気が付いて無い………さっきの熟女ノーパン……ミニスカートで晒される股間に………
「こ、こ、こんなの着れるわけ！ぐぅ！！」知恵の目が白黒！！腹を押さえて屈む
女子中学生の蹴りが知恵に腹に！崩れ落ちた知恵の長い髪を掴んで、顔を上にむけさせると、知恵の顔！厚化粧の頬に手が飛ぶ！！熟女の厚化粧を思い切り叩く！！容赦無いビンタ！ビンタ！！
「ぐぎゃ！がぁ゛！！ぎゃ！ぎゃぁ！！」
知恵の顔が頬があっという間に真っ赤！厚化粧なのに真っ赤！！
ひきつる！が、厚化粧のその顔は高慢、偉そうな顔………
「コイツ、凄い、見てこの高慢の厚化粧の顔！最高！！」
知恵は頬に今までに無い衝撃！！知恵には解らないが、頬を張られても変わらない偉そうな高慢厚化粧の面！！
知恵は、頭も良く、今は厚化粧で熟女の二重顎だが元々悪く無い顔………だけど……美人って思い……の過去がだから異様に厚化粧
会社では逆らう人も無く、知恵の言う事を素直に聞く人々の中で暮らしてきた………旦那も例外では無い………
が、初めて、それも自分よりめちゃくちゃ年下の10代に………
知恵の髪を掴んで顔を上げ
「ねーおばさん、これに着替えてって聞こえてる？使えないばばあ！！あんたさぁー今までなにしてたの？解る？ これ、着て？」「あはは、もっと体に教えないと解らないの、ばばあ！！」「良い年してバカなの！！」
女子中学生達の罵声！屈辱の知恵、でもこの制服は
「ちょっと落ち着きなさい、このおばさん……あ、知恵さんは今日が初めてなの、ね、躾はこれから、ね」
知恵の厚化粧の顔がひきつる………躾？何を言ってるのって知恵の顔が………強張る知恵の顔
私『あー違うかなぁ、でも躾だ躾、知恵が………熟女さんだから、きっちり躾かぁ………うふ、面白すぎ、こーんな高慢厚化粧の熟女………？躾躾躾………ぅうぅぅぅ……ちゃんと私の副担任………やってもらう！スッゴい顔！躾！躾！壊れて！あ、ダメダメ……』
知恵は会社じゃ偉い熟女だった、順調万端に生きて………が、理不尽な、それも子供からの訳の解らない要求、目の前のあり得ない服………
が、周囲から女子中学生が、
「ねー早く着替えよー、あ、知恵は教育実習だから下着あるよ、アイツ見たでしょ下丸出し、よっかったね？ふふ」「アイツと違うの？」「そうらしーよ、下着有るって」「えー聡子って最初から無くなかった？」「あは、アイツは肉便器だから、コイツはもっと下、只のゴミ穴、らしいよ、でも実習生なんで下着」「え？聡子より下だよね？はーなのに下着って偉そー」
女子中学生達の笑顔、意味不明の会話
「早くして下さい知恵さん、次の授業は直ぐです、あーもう、子供ですか？良い年して、50過ぎた熟女の癖になんにも出来ない？」
着れるわけの無いイカれた服
20代とおぼしき女先生にも罵声を浴びせられる、意味はわかっても、知恵は出来ない。
「もう良いです、さ、コイツ良い年して何も出来ないみたいだから、皆で着替えさせてあげるよ、ほら急ごう次待ってる！！」
「あ、ダメ！や！がぁ゛！！ぎゃぁ゛！！がぁ゛！！ ぅ゛ぅ゛ぅ゛」
知恵のスーツを剥ぎ取る、逆らう知恵の股間に強烈な蹴り！！女子中学生の靴が知恵の膣にめり込む、悶絶する知恵、剥ぎ取られる服！！
「あら良く解ってるじゃない」「えっへーだって、顔とか目立つ所にアザとかダメなんでしょ？でもここはどんなに酷くしても良いって、学園長がいっつも言ってる、ね」
裸にされた熟女知恵の足を掴んで開かせて
「自分で着れない癖に子供？言う事聞けない娘には、ね！行くよ！！」
「ぎゃぁ゛！！がぁ゛！や゛！がぁ゛！」
50過ぎた熟女が、女子中学生に足開かされて股間を膣を………毛が見えて……の膣めがけて女子中学生の容赦無い蹴り！！知恵が股間を蹴られる度に凄い悲鳴！厚化粧の偉そうな顔が歪む！喜ぶ女子中学生！！
知恵にはもう何が起きてるのか、裸で股間が痛い！！今までの生活が壊れ………とにかく逃れようと、流石に中学生からは
「がぁ゛！！」
知恵のお腹にめり込む靴！！
「先生さっすがぁ」
倒れる藤木？岩佐？………知恵……
「がぁ゛！！」腹に「ぎぃ！！」めり込むハイヒールの踵
「知恵……生徒は神様、早く着替え………てね」
「おごぉ！！！」
知恵の腹に股間に、思い切り乗る女教師！熟女の体を踏み潰す！！岩佐知恵の唇から漏れる、股からも漏れる液！女子中学生が知恵の足を拡げてた、腹に膣に異様にめり込むハイヒールの踵！！
「先生ダメだって！！」失神する間際に聞こえた………
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