SM・調教 官能小説

「早く、会議室の時間………てかもう良いか、皆に？」

「ちが！ごめんなさい！ごめんなさいぃぃぃ」

厚化粧の知恵が、ブラ晒して、紐の様なパンティ晒して……小ぶりのブラ……とって

焦る厚化粧の上司の熟女………な、は？

乳首が生意気に、え、小ぶりの乳にもったいない乳首！ピンピン立ってんじゃん！

厚化粧の、エロい唇の上司の………厚化粧………素っぴん………みてー見たい、ブスなん、ブス？厚化粧すっげーっよ………

の、乳首！知恵の乳首………はは、胸は、………マジで貧相…………のプリプリ？の乳首！

悦べ！潰してやる！穴開ける？

ふうふう言って、目がキョロキョロ、胸を抑えて…………

てか何、その紐パンティ…………知恵課長………淑女の体だろ、実は変態………あ、アヒル唇は真っ赤！！

催淫剤なんて要らなかった、このばばあ、還暦間近のばばあ知恵………いっつも股間濡れ濡れ？漏らしてた……？

…………目の前に裸の……岩佐知恵が………手で股間と胸を抑えて………

会議室で、厚化粧の熟女上司の裸！恥ずかしがりもぞもぞ動く……隠す大事な所、俺のアソコはやべー知恵のその姿だけでもう往く！

「まだだ、言ったろ！股拡げて、膣の中見せて！射れてってお願いしろって！！な！」

「ひゃ！許して……」

「早くしろ！もったいつけんな、ばばあのマンコなんて価値０、知恵課長のマンコなんて、」

って俺のアソコはもうヤバい！知恵のマンコにアヒル唇に射れたい！射れた！ぃ！が、

知恵をこのばばあを蔑みたぃ！知恵の熟女の穴に、価値なんて無いって、知恵から土下座で、射れてってお願い。が欲しい！

ムカついた、新人に股間すりすり？俺にもしろ！

「なー汚い裸、知恵課長の、なに乳首立てて！」

やべーってヤバい！知恵の小ぶりな胸のおっきな乳首！

「がぁ！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

我慢出来ない、知恵の乳首をゴリゴリ揉み潰す！

「ひゃぁ゛ぎぃ！ぎゃぁ゛！」

知恵の厚化粧が悲鳴が、知恵のブス厚化粧の顔がもがく！すげー力込めて知恵の乳首を潰す！！

「ぁ゛？いぃ゛………」

知恵の目が………ぐったりの知恵……

やっべ、ここ会社の会議室だ、熱くなった、んで会議室の時間、良かった、昨今のセキュリティー対策で声もあんま漏れない、扉も勝手に開けられない。


でも、会議室、すぐ時間……知恵に服着せた、パンツスーツの股間は濡れ濡れ、我慢出来ない俺、知恵の下着没収、今日はノーブラノーパンって、紐パンティとかな………

「で、今日は一晩だろ、俺にお願いしろ、好きにして下さいって知恵の体をぐちゃぐちゃにしてって！」

服を、ノーパンノーブラのパンツスーツの股間はムラムラ濡れ濡れ………着て、知恵の真っ赤なアヒル唇から漏れる……


「…………今日……して………して下さい………ち、知恵の……体……ぐちゃぐちゃ……ぐちゃぐちゃ……にして下さい………え？ちが？射れて！なの……」

ぐちゃぐちゃに………

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