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美少女6人からの採尿…。
教師2人はそれぞれ3人ずつ担当し、残尿を直飲みしながらパイパンワレメを舐め清めた。
この虐げられる行為に益々マゾ泣きする2人は、たっぷりと美少女聖水が溜まる広口ビンにフタをして瑞穂に採尿終わりを告げた。
「くくくっ…6人分の割にはあまり溜まらなかったな?」
「はい…瑞穂様、少し…おしっこを飲ませて頂きましたので…」
「そうか…で?どうなんだ?」
「はい…あの、興奮して…。可愛い生徒達のおしっこ…とても美味しいです…」
それは偽らざる本音だった…。
共に20代後半に差し掛かる教師は、10代美少女らの聖水を弾けんばかりの無垢な下半身から直飲みさせて貰える栄誉に浸っていたのだ…。
毎回最下層性奴として生徒達から辱めを受けながらも、そう簡単にはイカせて貰えない事も理解している…。
脱糞からの採尿…、今夜の秘事も更に続いて行く。
ひとしきり教師に採尿させた生徒らは黒い首輪を掴んでリビングに引き戻した。
瑞穂も眞子の手を取り後に続いて入ると次の余興を発案する…。
「さて…今夜の主賓は眞子だからな…、ひひ…」
期待の目で生徒達が見守る中、瑞穂はリビング奥にある懸垂用のトレーニング器具をリビング中央に引き出す。
その器具は元々安曇が使うため理事長室にあったものだが、人を吊るのに頑丈で単純な構造のそれは桃百合だけで使う機会が増えたため涼子のマンションに移設した物だ。
「眞子…、お前もエッチな気分で堪らんだろう、両手を出せ」
全裸にオムツ姿の眞子は教師や先輩達の秘事を目の当たりにし、どうにも疼きが止まらなくなっていたが、当然のように瑞穂はそれを見抜いていた…。
逆らうでもなく、差し出した両手には手錠が掛けられ、上手吊りに懸垂器上端フックに吊られる…。
「…ん…んふぅ…瑞穂様…怖い…」
真っ直ぐ上に吊られた身体は少し踵が浮く程度に調整され、ギシッ…っと手錠に体重が乗る…。
そんな身体の自由を奪われた新人の周りを先輩らが取囲んだ。
「ねぇ見てこのおっぱい、1年にしては大きいよね?」
「ほんと、発育いいのね眞子ちゃん…ふふ…」
サワサワと幾手に撫でられるCカップはたわわに揺れ、薄いピンクの乳首を日奈子と由利亜が口に含み転がすと甘い刺激に声が漏れる…。
「…あ…あんんっ…せ、先輩ぃ…」
「うふ…それにこのオムツ、重たくなってるじゃない…どうしたの?」
ゆうなの問いに恥ずかしくて目を反らす…。
「言いなさい眞子ちゃん、どうしたの?」
超絶美少女のゆうな、その瞳に吸い込まれそうになる…。
「…ゆ、ゆうな先輩ぃ…オムツに、おしっこを…お漏らししたから…です…」
「あらそう?じゃあキレイにしないとね?」
ニコリと笑ったゆうなが意味深にまみを見た。
「はい、ゆうなさん。ねぇ先生?眞子ちゃんおしっこ漏らしちゃったんだってぇ」
お漏らし処理に駆り出された涼子と美沙は、吊られた眞子の下半身前後にひざまずくと、ゆっくりオムツのウエストギャザーを拡げて引き下ろす…。
途端に蒸れた臭気がむわっ…と拡散し、無惨に濡れて食い込んだ薄紫のTバックが露出する…。
「うっわ…、お毛けスケスケじゃない…クスクス…」
おしっこと愛液に塗れた薄い生地は陰毛を隠しきれずにワレメを割り込み、ひどい汚れを露呈していた。
「う…うぅ…恥ずかしいです、見ないで…」
陰毛を指摘されることが何より恥ずかしかった。
自分以外、どういうわけかみんなパイパン無毛なのだ…。
シュピイィ!ピシャんっ!!
突然空を割く音が響いた。
「さっさと舐めて掃除しろ!ただし、絶対イカせるなよ?ひひ…」
「あひいぃ…っ!はい、ただいま…」
桃尻に鞭を入れられた涼子と美沙は、弾かれたように眞子の下半身に顔を寄せて舌を伸ばす…。
「あぅ…ひ、ひぃ?あぁだめ先生ぇ…汚いから止めてぇっ!」
太ももの付け根、桃尻の外側…。
湿った外側からゆっくり舌と唇を駆使してお漏らし痕を舐めていく教師の熱い舌…。
やがてその熱い舌が女芯に近付き、尻肉を手で押し広げられて美沙の舌が尻穴付近を執拗に這い、フロント部分は涼子の唇の動きからパンティに染み込んだ尿を吸われているのが分かる…。
「あ…ああ…あんんっ、ん…いや、あんん…」
チロチロお漏らしを舐め取る舌の動きに切ない声を漏らす眞子…。
だが、Tバックの上を這うだけの舌は焦らしでしかない…。
「ふふ…ほら眞子ちゃん、先生達だいぶお掃除進んだみたいよ?」
「あとは…どうされたいのかな?言ってごらん?」
取り囲む先輩達の期待の目…。
もう疼きは限界…。
「パンティ…脱がして…ください…、お願いします…」
両足がぴったり閉じた下半身から一気にTバックが引き抜かれ、両側2人づつが太ももを持って股を引き裂いた。
身体の柔らかい眞子の両足はほとんど180に強制開脚され、陰毛に覆われたワレメがぱっくり晒される…。
「あぐぅ…っ?いやっ恥ずかしいぃ!いやぁっ!」
こんな大勢の前で性器を晒される…。
猛烈な羞恥心に襲われるが抱えられた身体はどうにもならない。
「くくく…恥ずかしいか眞子…、涼子、美沙、煽ってやれ」
瑞穂の指示に、剥き出しのワレメに顔を近付けた教師らは大袈裟に鼻を鳴らす…。
「ん…んふぅ…眞子さんのここ…く、臭いわ…おしっこが蒸れて…鼻が曲がりそう…」
「眞子さん…部活ブルマも…こんなにしてるんでしょう?いいわ…部活終わったら、先生が毎回舐めてあげる…」
(………………………………くぅ…っ、いやぁ……!)
身体がカッと火照り、甘い痺れが走る…。
ギュっと目を瞑った眞子はあまりの羞恥にブルブルと震えが止まらなくなった。
「ひひ…よし、存分にイカせてやれ」
その声と同時に涼子と美沙は処女ワレメにむしゃぶりついた。
「んひいぃいぃいっ…!?いやっ、あんん…すご…いぃっ、同時に…あああ…っ!」
ワレメをえぐる2枚の舌…。
最近瑞穂の手に墜ちたばかりの眞子にとって、秘部を2人同時に舐められるなど初めて…。
爆発的に込み上げた快楽の波は美少女の操を津波のように押し流し、あっという間に飲まれていく…。
「いひいぃぃ…!イクイクイクぅっ…あんっ!」
プシャアぁ………
教師らの舌技は永遠と思える程に続いた。
眞子の身体は何度となくバウンドし、口内に淫水を吹き出した。
処女ワレメから可憐なクリが引き摺り出され、尻穴にも舌先が侵入し、前後不覚に失禁を繰り返す…。
こうして眞子もまた、新たな性奴隷として桃百合に引き込まれてしまった……………………………………………続
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