昨日の夜中2時ごろ、出先から帰って来て読ませていただきました。
まるで愛美の自虐オナニーは自分を見てるかの様です。内容は多少違ってもアミも同じ様な事をしたりしてます。それが小説になっているので、読んでいるだけで、自分が恥ずかしくなってオマンコが濡れてしまいました。
寝る準備をして電気を消し、ベッドに入ってから読んでいましたが、どうしてもウズウズしちゃって、わざわざまた電気を付けて、真夜中のオナニーをしてしまいました…。
本当はもう寝ないといけなかったのに…。
TAKUYAさんの小説のせいです!
TAKUYAさんの小説がアミを興奮させるから、いけないんです!
冗談ですよ。笑
TAKUYAさん、アミをこんなに興奮させてくれてありがとうございます。
TAKUYAさんの小説は忙しいアミの癒しと楽しみになってます。
これから3も読ませていただきますね。
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