優子様はゆっくりと慎重に僕を呑み込んでいきます。
狭い優子様の中が経血とお蜜でヌルヌルになっていて、堪らない気持ち良さです。
気を抜いたら弾けてしまいそう。
いつもより時間をかけて腰を沈める優子様。
「アン、、ンンン、、気持ちいい、、」
優子様が眉間に皺を寄せて喘ぎます。
優子様は鼠径部から前の膨らみまで血が付き、太腿は垂れ流れた経血がなすり付けられて真っ赤になっています。
「今日、すごい、、、」
優子様はいつもよりずっと感じていらっしゃいます。
僕も優子様の経血やレバーを舐めて興奮していたところに、すごく敏感になっている優子様の中に入れていただき、早くも限界に近付いていました。
優子様が腰を前後に振り始めます。
ゆっくりだけどリズミカルに。
中がうごめいて気持ち良さそうに僕を締めてきます。
「アッ、、気持ちいいッ、アアッ」
ほんとにいつもより気持ち良さそう。
それだけに締め付け方もすごくて、僕は堪えるのに必死です。
優子様のきれいな顔が歪み、ショートヘアが揺れ、そして大きくはないけれど美しいお乳が波打ちます。
前後に振る腰が段々速くなり、優子様が昇っていらっしゃるのがわかります。
「アアッ、イイッ! イイッ! タカ君、もうすぐ、もうすぐよ」
僕ももう限界です、ほんとに気持ちいい。
「中に、中にいいよ、アアアッ!!」
優子様が腰を跳ねさせてお腹を激しくビクンとさせます。
優子様が昇り詰めて、中が激しく収縮しながら締め付けて来ます。
僕はがまん出来ずに腰を突き上げて、優子様の一番深くまで抉り込みながら射精しました。
腰が抜けそうな気持ち良さです。
何度も何度も突き上げて出しました。
「ウアアァッッ!!」優子様が腰を突き出しながらお腹をビクビクさせて震えます。
優子様はそのまま僕の上に崩れ落ちるように抱きついてきて、キスしてくださいました。
貪るように舌を入れてきて、お唾をたくさんいただきました。
いつもの優子様の堪らなくいい香りに包まれ、お唾をいただきながらキスされて、優子様の中に入ったままの僕はまた大きくなり始めました。
優子様は僕を抱いたまま耳元で「ダメよ、後はベッドで」と囁きました。
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