優子様と僕がこういう関係になって5ヶ月。
今まで優子様は僕に、生理中の身体を許してはくれませんでした。
身体が辛いということと、恥ずかしさのためとおっしゃっていました。
この日、僕は初めて出血の始まった優子様へのご奉仕を許されて、夢見心地でした。
いつものようにビラの外側と内側、ご聖水の穴、優子様の入口、丹念に舌を動かし、時には入口に舌先を入れたりします。
優子様のクリが勃起して、頭が見えていました。
指先で皮を左右と前の方に拡げてクリを剥き出します。
「タカ君、今日はそこそっとしてね。今日は強くすると痛いから」
「はい、優子様」
僕は舌先に唾を乗せて、そっとてっぺんに触れました。
「アウッ」
優子様の身体が反応します。
「痛いですか?」
「ううん、大丈夫。敏感になってるの」
今度は周りから上に舐め上げます。
「アアアァ、、」
優子様の腰が動きます。
下の方から強い生理臭がプンと匂い立ちました。
お蜜混じりの経血がトロンと優子様の白い太腿に垂れ流れます。
舌先に力が入らないように気をつけて、更に周り、上の方、全体などと舐めます。
「イイッ! タカ君イイッ! 上手よ、アアアァッ」
優子様が腰を振ります。
「アアッ!気持ちイイッ、タカ君、強く、強く吸って」
僕は優子様のクリに唇を押し付けて、強く吸いながら舌先で先端を速く舐めます。
チュウウッと音を立てながら吸い上げ、クリ頭を舌先で出来る限り速くチロチロチロチロチロッと舐めるのです。
目の前少し下にビラが割れ開いて血の塊みたいなのが付いた優子様の入口が見えています。
近すぎて見にくいけれど、そこからは血よりもお蜜が多く溢れていました。
経血は時々トロンと流れ出ています。
優子様はもうすぐ昇り詰めます。
僕の口にクリを押し当てながら、しきりに腰を前後に振っていらっしゃいます。
「タカ君、タカ君ッ、もうすぐ、もう、もう、アアアアアーッ!」
優子様は身体をビクンと一度大きく跳ねさせて、その後ビクン、ビク、、ビクビクッと震わせていらっしゃいました。
(生理の血って、ずっと出てるんじゃなくて、溜まるとトロンて出るんだ、、、)
僕は妙なことに感心しながらも、立ち込める優子様の匂いと激しく果てた優子様の美しい肢体に興奮して、勃起は限界まで張り詰め先垂れで亀頭はヌラヌラでした。
「タカ君すごい良かったわよ、まだ震えてる」
「優子様、とってもキレイです、それに、すごいいい匂い」
「こんなにおっ勃てて、いやらしい。私も欲しくなったから、使ってあげる」
「あ、ありがとうございます!」
優子様の中に入れていただける。
経血でヌルヌルの中に。
僕を仰向かせたまま、優子様は僕の腰の上で片膝をついて位置を合わせます。
「もう、私血まみれね」
優子様のお股から太腿は確かに血まみれでした。
「アン、アウッ」
先が入りました。
「タカ君、今日は中でいいよ」
「え、ほんとに? ありがとうございます!」
「いつもいい子にしているご褒美、ンン、アアッ」
優子様の中はいつもよりずっとヌルヌルで、僕は必死にがまんしなくちゃと思いました。
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