優子様のおならに僕は射精しそうに興奮しながら、お尻の穴を一生懸命に舌で清めました。
時々お尻の穴に舌を入れます。
少し苦みのある優子様の肛門の味。
優子様のおならを嗅ぎながらお尻の穴を味わい、僕は至福の境地にいました。
「潰してあげる」
優子様はそうおっしゃると、お尻で僕の顔に乗って来られました。
柔らかく大きく美しい優子様のお尻。
少しひんやりして蕩けそうに柔らかいお尻が僕の顔を潰して、鼻も口も塞ぎます。
優子様の肉の重みが嬉しい。
このまま窒息しても構わない。
優子様はお尻を前後左右に揺すり、僕の顔を潰します。
段々苦しくなるけれど、このまま続けてほしい。
優子様の肉の感触と重み、そして優子様の匂いを強く感じます。
もっともっと、もっともっと、してほしい、、、、、
窒息しそうに意識が遠のきかけたところで優子様がお尻を上げました。
「まあ、顎が血まみれよ。なんか猟奇犯罪を犯したみたい」
優子さんが僕を振り返っておっしゃいました。
「じゃあ、そっちもきれいにしてね」
「はい、優子様」
優子様は僕の口の上に出血しているところを持ってきてくださいました。
頭を無理して上げなくても舌が届くように、ビラが唇に触れるくらいにしてくださいます。
今まで嗅いだことのない強烈な匂いでした。
(ああ、これが生理の始まった優子様の匂い、、、、)
脱衣所で嗅がせていただき、しゃぶったナプキンはそれほど強い匂いはなく、正直少し物足りない感じでした。
でも直接ビラに鼻をつけて嗅ぐその匂いは、生臭さとご聖水の匂いと、何かが蒸れて腐ったような匂いが混じっていました。
もちろんイヤではありません。優子様のそんな匂いを嗅げる幸せに僕は興奮しきっていました。
優子様は経血も溢れさせていらっしゃいましたが、お尻の穴舐めや舌を肛門に入れられて興奮なさったのでしょう、お蜜が垂れて糸を引いています。
僕はそれを唇を尖らせてジュルルッと飲み、そして舌を伸ばしてビラの内側まで舐めます。
優子様の入り口にも舌を差し込みます。するとトロッと血の塊のようなレバーが出たり、経血が溢れるように垂れてきたりします。
僕は一滴も無駄にしたくなくて、舌と唇を忙しく動かして飲みました。
「アッ、ンンンッ、気持ちいいわ、タカ君、血イヤじゃない?」
「優子様の大切な経血がイヤなわけないです。嬉しいです、僕」
「ありがと、後で生で、お願いね」
僕は天にも昇る気持ちで優子様の経血を啜りました。
そして優子様が好きなご聖水の穴にも舌を使っていると、
「ア、ア、いいッ、出ちゃう」
と優子様がおっしゃり、ご聖水が少しですが出てきました。
いつもの温かい少し塩っぽい味の優子様のご聖水です。
もちろん一滴もこぼさないように、開いた唇をぴったりと優子様に押し当てていただきました。
喉を鳴らして飲み下すと「おいしい?」と優子様がお聞きになります。
「はい、とっても美味しいです」
「ごめんね、ちょっぴりで」
優子様の優しさに胸が熱くなり、また経血をいただくために僕は優子様の入り口に唇を当てました。
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