しばらくして、ご主人様は戻ってこられ、再び私を調教部屋に入れると、拘束椅子に拘束し、奴隷誓約をさせた。
そして、電マを取り出し、私の首筋から徐々に下に向けて当て始めた。
ヴイ~ィィン。ブ~ン。ヴィィ~ィン。
「ハウゥゥン。アッアッ。アッア"~~~。」
「ほう。いい感度だ。オマンコはどうなってる?」
グチュッ。グチュッ。グチャッ。グチャッ。ヌチュッ。
「もう、ビチョビチョに濡れてるな。よし、一度いかせてやろう。」
私は、乳首にミニローターを固定され、電マでクリトリスを責められた。
「アァアア。ハグゥ~ン。アンアン。」
私は悶え、喘ぎ続けた。そして、
「アァイイ~。逝きそう~。ご主人様~。ハアア~ン。」
「逝ってよし。」
「ありがとうございます。ご主人様~。逝きます~。アァア~。イクッウウ~。」
ジョボ~。ジャバァァ~。
私は、オーガズムに達し、初めて潮を吹きました。
「よしよし。いい奴隷だ。次は、アナルを試してやろう。」
ご主人様は、私を腕と片足を【部分吊り】に吊るすと、洗面器に浣腸液を注ぎ、大型の浣腸器に浣腸液を満たし、
ズブッ。チュ~ウ。と私のアナルに浣腸液を注入した。
「祐美子。一本じゃあ足りんだろ。」
そう仰りながら二本三本、そして四本とアナルに注入していった。
「ヒィッイイ~。アァァ~。」
注入が終わると、
ヴイ~ィィン。ブ~ン。ヴィィ~ィン。
電マを再び私に当て始め、
グニュ。グチャ。と電動ティルドをオマンコに挿入した。
「ハガァァ~。アァァ~。」
ディルドの振動がより便意を誘い、私の下腹部は
ギュルルルル~。
と音を立てた。
「ハア~~ン。ご主人様。漏れます。」
「何が漏れるんだ?」
「奴隷のウンチが漏れます。イヤ~~。」
「まだ漏らすなよ。我慢しろ。」
私は、便意に必死に耐えた。しかし、我慢の限界がきて、
ブバッ。ブボ~ッ。ブリッ。ブリ~~ッ。ブシャ~ッ。シャ~~ッ。
「アァアァ~。イヤァァァ~。アウ"。アァ~~。」
私は、オマンコに挿入されたディルドを床に落とし、ウンチとオシッコを同時に排泄した。
「結構、糞がたまってたな。」
ご主人様は、そう言いながら、
アナルディルドでアナルをほぐしにかかった。
「いっ、痛い。ダメ~。そこは、ダメ~。」
「なんだ、アナルは処女か?」
「ハァハァ。処女でございます。ア"~~。ご主人様~~。」
「よし、祐美子のアナル処女いただくか。」
ご主人様は、ほぐれたアナルにローションを注入し、自身のチンポにもローションを塗った。そして、
ズブブブブ~~。ヌギュッ。パンパン。
と巨根チンポを根元まで挿入した。
「痛い~~~。イィタイイ~~。お抜きください~。アナルが、アナルが~~~~。裂ける~~~。」
「祐美子。今更、何を何処から抜くんだ?ああん。」
「ウグッ。イギィ。チンポをチンポをアナルからお抜きください。アナルが裂ける~~~。」
「ダメだ、俺が満足するまで、祐美子のアナルを犯す。」
ズゴッ。パンッ。ヌギュゥ。パンパン。
「アグゥゥ~。アウ。アウ。ア"~~~。」
「祐美子。感じてきてるじゃないか。ああ~。アナルが締め付けて、チンポがちぎれそうだ。」
「アグゥゥ~。アウ。イク~。アナルでイ"ク"~~~~。」
「俺も逝くぞ~。」
ドビュ~~~。ビュッ。ブシャ~~。
ご主人様は、アナルにお精子を注入され、私は初めてのアナルSEXで、オーガズムに達し、潮を吹きました。
そして、アナルから巨根チンポを抜かれ、
ピクッピクッ。
と私は体を痙攣させた。
「祐美子。良かったぞ。これから、もっと快楽を与えてやる。いいな。」
「ハァハァ。はい。ご主人様。祐美子を奴隷に堕としてください。そして、快楽をお与えください。」
こうして私は、奴隷の沼に堕ちていった。
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