TAKUYAさん、今回も大変興奮して読ませていただきました。
アミも何処かの動画サイト拘束された女の人が、低周波の道具で連続逝きささられる動画を見て、何度もオナニーをした記憶がありました。
今回TAKUYAさんの小説でその時の事を思い出して、大興奮です。
しかも今回の主人公は愛美(あみ)ということで、愛美を完全にアミだと思って読みました。
愛美はついに、歳下の女の子達に恥ずかしい事はを叫んで哀れにも逝ってしまいましたね。
それだけでも充分恥ずかしいのに、さらにまんぐり返しの体制のまま失禁までして、自分のオシッコを顔や身体で受けるなんて、惨めでみっともない姿を晒してしまいましたね。しかも動画に撮られて…。
凄く恥ずかしいです!想像したらアミ、恥ずかし過ぎて頭がおかしくなりそうです!
アミもそうしてほしい。惨めで無様で情け無い恥ずかしい姿を晒して、馬鹿にされて笑われて、それでも歳下の女の子達に土下座をして恥ずかしい言葉でお礼を言いたいです。
TAKUYAさんの小説を読ませていただいて、凄く興奮して妄想が止まりません!
小説読みながら、またオナニーしてしまいました。
愛美はアミと同じようにアナル無しでは物足りなくなってしまいますね!笑
愛美はあんなにプライド張っていたのに、ついには人前で自分からオナニーしてしまうんじゃないかと、ドキドキしてます!
撮られた写真や動画はどうなってしまうのでしょうか…こちらも気になります!
アミもオマンコがグショグショです…。
TAKUYAさん、ありがとうございます。
また楽しみに待ってますね!
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