今回は、前回のアナルバイブの責めとは違うアイテムを使いました。
ただ、現実的には、こうした低周波系の玩具は、慣れないとかなり「痛い」と聞きますから、実践として、あまりお勧めはしません。
ただ、低周波の力が弱い物であれば、一度は試してみる価値がありそうです。
この後の展開について、今、検討中です。
華蓮たちが愛美を責めるのに飽きて来て、結菜と二人っきりになれるチャンスを与える。
そして残された二人が、Sと槌とを交代させながら責め合うのもいいでしょうし、お互いに相互オナニーをさせてもいいと思っています。
特に、「私たちだけだから・・・」と言う甘い結菜の言葉に唆されるようにして、愛美がアナルオナニーをしてしまい、アナルだけで逝ってしまうシーンがあれば、愛美は屈辱の中で逝くことになりますから、面白いだろうと思っています。
※元投稿はこちら >>