雪菜の地元駅が車内放送で流れると残っている痴漢達は制服を着させる。
駅に着きドアが開くとフラフラな雪菜を降ろしてあげた。
8人の白い体液をマ〇コに放出され、6人の白い体液を飲み込んで、身体中にかけられた雪菜はトイレで顔を洗った。
バス乗り場には客が列を作っていた。
深夜バスは00:40であと15分待ち時間があった。
『近所の人いるかな?...最後に乗るか。あっ。そうだ履歴書売ってるかな?』
雪菜はコンビニに入ると履歴書を探した。
すぐに文房具用品の1番下の棚に見つけると手に取った。
履歴書を購入するとバスが来るまで店内にいようと思ったがみんなの視線が強く外に出た。
コンビニを出て右側に証明写真を見つけた。
『写真どのくらいでできるのかな』
証明写真の前で時間、料金を調べた。
『10分あるから余裕だわ』
外の鏡で髪型をチェックした。
『えっ』
白い体液がブラウスに染み込んで両乳房だけが透明になっていた。
『視線が痛いわけね。写真どうしようかな?』
カーテンを閉めながら入るとカバンを床に置いた。
そのカバンの上にブラウスがあった。
カシャッ
「撮りなおしますか?」
雪菜は機械の問い合わせに画面を見た。
『うーん』
カシャッ
「撮りなおしますか?」
決定を押すとブラウスを着てカーテンを開けた。
すぐに乳房を露にした証明写真が出てきた。
雪菜は笑った。
『怒られるかな』
バスが来ると並んでた客が次々と乗車していった。列が少なくなるとコンビニからもバスへ向かう人が出てくる。
雪菜もバス乗り場へ向かい最後に乗車した。
席は埋まり立っている客もいる。雪菜以外男しかいない。
ICカードをタッチさせると、運転席後ろのポールを掴み前方を向いた。
運転手は雪菜を見た。
『本当に来た。すげー格好だな』
前方ドアからの風でスカートが捲れマ〇コが見える。小さな胸の大きな乳首も丸見えだ。
『もう少し見たいけど...』
雪菜を見ながらマイクを使った。
「お姉ちゃん、危ないから中程まで移動お願いします」
「えっ。私?」
雪菜はもし近所の人が乗ってたらヤバいと思い、顔を見せないようにこの場所を選んだ。
「はい」
その放送で雪菜に気付いていなかった男達も一斉に雪菜に注目した。
雪菜の後方からはスカートが捲れお尻丸出しの女がいる。パンツも履いてないのは見てわかる。
雪菜は少し下がった。
「後方出口のとこ」
運転手が少し大きな声で言うと、雪菜は驚いて従った。
これで雪菜のお尻、乳房、マ〇コは全員見ることができた。
バスの右側には前向きの椅子が5脚
左側には前向きの椅子が1脚その後方に4人掛け優先席が通路を向いている。
後方ドアから階段で上がり2人掛け椅子が左右にそれぞれ3脚。
最後方に5人掛け椅子
となっている。
いつものようにカバンを足の間に置くと後方ドアのポールを掴んだ。丁度優先席の端の前に立っている。
そこに座ってる男は濡れたマ〇コを間近に見ている。
『こいつ何だ?』
「つり革におつかまりください」
雪菜はつり革に掴まった。
『この運転手何なのよ』
前方のドアが閉まるとスカートも落ち着いた。
「発車します」
急にバスが動き雪菜はよろめいた。
すぐにロータリーを右周りしていくとその遠心力で優先席の男の顔にマ〇コが近付いた。
とっさに壁に手を着いて接触は防げた。
『荒いわね』
優先席の男は雪菜を見ている。
『こいつ白い体液の匂いしてんじゃねえか』
雪菜は男と目があった。
『知らない人だわ。良かった』
「すみません」
雪菜は男に謝った。
「いえ」
ロータリー出口でバスは停まっている。
今度は静かに発車していく。
『何よ。普通にできるじゃない』
スピードが上がると車内に風が入ってくる。
雪菜は周りを見ると窓が全開に開いてるのがわかった。
雪菜のスカートも捲れ上がったままになると、運転手はスピードを上げたり下げたり、左右に振って雪菜を踊らせた。
4つ目のバス停までは誰も降りないが、いちいち停車し後方ドアを開けた。
停車してもスカートは捲れ上がったままにされた。
30秒程停車すると発車を繰り返した。
雪菜のバス停は12個目。5つ目から下車していく客にお尻を触られていく。
雪菜が降りるバス停を放送されたので停車ボタンを押そうとすると、ピンポーンと鳴り赤く点灯した。
『えっ。ご近所さんいないわよね』
ドキドキする雪菜。
ドアが開くと真っ先に降りて、振り向きもせず歩いた。雪菜の後を7名の男達が降りたが、同じ方角に歩いているのは4名。
次第に1人消え、さらに1人消え2人が残った。
バス停から雪菜の自宅まで徒歩10分。
残り5分まで来ると足音が近付いてきた。
「雪ちゃん」
『ヤダ、誰?』
雪菜は振り向いた。
「織田さん」
『えっ』
「い..石川さん..」
織田は雪菜の自宅左隣、石川は右隣に住んでいる。
織田には電車、駅のホーム、タクシーの中で調教されていた。つい先日はスパ☆リゾートで調教されている。
「雪ちゃんこんばんは」
石川がニヤニヤして声をかけた。
「こ..こんばんは。あ..あの..」
「僕の肉棒どうだった?」
「えっ?」
織田が横から説明した。
「電車で俺と石川さんが雪ちゃんのマ〇コに出してあげただろ?どう?凄く鳴いてたけど気持ち良かった?」
「えっ?」
『どうしよう』
「あ..あの..」
「証明写真見せてみろ」
「えっ?」
「裸で撮ってたろ。ブラウスが足元にあったぞ」
雪菜は諦めて証明写真を見せた。
「石川さん見てよ」
石川に渡した。
「雪ちゃんがこんなにエッチだとは思わなかったよ」
「あ..あの..」
「っで、何に使うの?」
「履歴書に..」
「バイトか。そうか風俗か」
「ち..違います」
「ならどこだ?」
「これから決めようと..」
「ふーん。決まったら教えろよ」
「はい」
「じゃあ、帰ろうか」
「はい。い..石川さん内緒に..」
織田が遮った。
「雪ちゃんは全裸で帰ろうか」
「えっ?」
「この前全裸で家に入ったろ?こんな時間誰も歩いてないから大丈夫だよ」
「織田さん本当?」
「ああ。ねえ雪ちゃん?」
雪菜は首を縦に振った。
「じゃああの自販機の前で脱ごうか」
織田は自販機の前に連れていくとケータイで動画を撮り始めた。
「雪ちゃん本当に?すげー」
雪菜の乳首に石川が吸い付きマ〇コに指を這わした。
「まあまあ」
「あっ、すみません」
雪菜はカバンに制服をしまった。
「カバンは俺が持つよ」
「は..はい」
キョロキョロする雪菜。
「そこでマ〇コ拡げて」
立ったまま足を開いてマ〇コを拡げた。
石川もケータイで写真を撮る。
「雪ちゃん、そんな格好でどこ行くの?」
「じ..自宅に帰ります」
「そう。じゃあ、行こう」
静かな夜道を歩いていく。
家の前を通るとセンサーで明るく照らされる。その度に止められマ〇コを拡げさせられる。同級生の家の前でも関係なかった。
また交差点ではドキドキする。曲がったら誰かいないか首だけ出して確認している。
途中で車が1台通って焦りはしたが、雪菜の自宅の前に来た。
「雪ちゃん楽しかっただろ」
雪菜と表札を撮っている織田。表札には住所も記載されている。
雪菜のマ〇コからも白い体液と愛液が溢れている。
「はい」
「最後に石川さんの白い体液をお土産にしよう」
「えっ?ここで?ダメ..」
「たまんねー」
玄関の柱に手を着かせバックから石川が挿入した。自宅のセンサーライトで照らされながら犯される雪菜。
「ンッ ンッ ンッ」
パン パン パン 腰を打ち付ける音が住宅街に響いた。
石川は中出しすると雪菜にマ〇コを拡げさせ写真を撮った。その様子を織田は撮影している。
玄関に石川の白い体液が垂れていく。
「雪ちゃん、カバン」
雪菜は織田からカバンを受け取ると、静かに玄関を開け消えていった。
雪菜は白い体液が床に落ちないようにマ〇コを押さえ階段を上がっていった。
織田と石川は雪菜の部屋の電気を確認した。
「織田さんありがとうございます」
「いえいえこれからですよ」
「これから?でも雪ちゃんがねー」
石川はニヤニヤした。
「じゃあ、織田さんお休みなさい」
「お休みなさい」
『えっ?制服がない。落とした?』
雪菜は全裸のまま部屋を出て階段を降りた。
リビングの明かりが灯っている。
『まさかいないよね』
恐る恐るリビングを覗く。
『誰もいないや』
電気を消すと玄関の扉を開けた。
『落ちてないな』
道路から顔を出すと誰もいない。
もと来た道を小走りで探す雪菜。
『えっ?どこよ』
服を脱いだ自販機まで着いてしまった。
『どうしよう?』
車の音が聞こえてきた。
『ハッ』
とっさに駐車場前に設置された自販機の裏と車の間に身を潜めた。
ドキドキドキドキ
心臓が破裂しそうだ。
キキー ガチャ ドン
車が停まり降りてきた。
『えっ、見つかった?』
ドキドキドキドキ
ガチャッ
自販機から飲料水の出る音がすると、間も無く車は走り出した。
『助かった。早く帰ろ』
クチュッ
『濡れてるの?』
石川の白い体液と雪菜の愛液が溢れている。
『見られたら終わっちゃうよ』
雪菜はクリを転がしていた。
「ンッ ンッ ンッ」
乳首を強く掴むと揺らした。
「ンッ ンッ 痛い ングッ」
いつの間にか自販機の前に出ていた。
「ハァーハァーハァー」
『誰か見て..』
「ングッ 逝く..ンハッ ハァーハァーハァー」
自販機に背中を預け逝った。
「雪ちゃんのウエスト細いな」
織田は雪菜のブラウスとスカートをテーブルにひろげビールを呑んでいた。
カバンから持ち去ったのは織田だった。
雪菜は自販機裏に隠れながら息を整えた。
『ヤダッ私何してんの?』
再び車の音が聞こえるとそのまま通り過ぎた。
『早く帰ろ』
雪菜は自宅に歩き始めた。
しばらく歩いてると正面から強い明かりに照らされた。
車が来たが隠れるところがない。雪菜は顔を隠してそのまま走った。
車は雪菜とすれ違うと停車したが、雪菜はその先の角を曲がって逃げた。
『もう大丈夫かな』
再び歩いて息を整える。
『あっ神社だ』
参道には明かりが灯って明るくなっている。
町内会の集まりもここで行われているとこだ。
『中学まではここでよく遊んでたな』
鳥居をくぐると参道を歩いていく。
『神様ビックリしてるかしら?』
2礼2拍手1礼し肉便器になれますようにと願った。
『神様?私のマ〇コ見る?』
お尻を突き出しマ〇コを両手で拡げた。
『どう?挿れても良いよ』
膝を着くとお尻を高く上げ、マ〇コに指を挿入していく。
クチュックチュックチュッ
「ンッ ンッ ンッ」
愛液が溢れ出す。
「ンッ ンッ ンッ」
マ〇コをかき混ぜながらクリも刺激する。
『神様逝っちゃう..逝っちゃう』
「ンハッ ハァーハァーハァー」
『気持ち良かった?また来るね』
「ハァーハァーハァー ハァーハァーハァー」
神社からは人や車と会うこともなく帰宅した。
『シャワーは朝で良いや』
そのままベッドに倒れるとスヤスヤと寝息を立てた。
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