SM・調教 官能小説

それから何度かアミバへの調教は続いている。
調教日は必ず帰ってから激しくSEXを求める妻ちゃん。

『ソロソロHのご褒美に変化を付けたいんだけど、どんなのが喜ぶと思う？』
『どんなのって…妻ちゃんがするのだけはやめて欲しいな～
例えばMの女の子に調教させちゃうとかは？
もし上手くいけばその子と付き合っちゃうかもしれないし』
『そっか！それならあたしもHと離れられるし一石二鳥だね！
丁度Mっぽい子知ってるんだよ。いつもの居酒屋の店員で橋本◯奈ちゃんみたいな小さな子。
ちょっと探り入れてみるね。』

数日後酔った妻ちゃんが嬉しそうに話し始める。

『やっぱりあの子ドMちゃんだった！
しかも処女で女性経験しかないの！
だから初めはあたしが教えてHと同時に飼育するわ！
その後はHと結ばれるように流していく！』
『上手く行くと良いな。』

それからは定期的にHとドMちゃんを調教し始める。
ビデオを見せてもらうと黒エナメルの全頭マスクをしたHが正座しながら
『今回からご褒美に妻様の飼育している家畜の調教をお手伝いさせていただきます。
妻様ありがとうございます。』
カメラがもう1人の女性を写す。
女性も黒エナメルの全頭マスクをして正座している。
『今回からご褒美に妻様の飼育している先輩家畜様に調教されますドMです。
将来は先輩家畜H様に処女を捧げて一緒になるように運命付けられています。
妻様の家畜として恥ずかしくないドM家畜妻になれるよう調教していただきます。』

初めにHがいつものように磔に固定されるが、その横にはドMちゃんが正座している。

ピシッ！
いーち！
…
ピシッ！
じゅー！

今回のご褒美はドMちゃんのフェラチオだ。
ドMちゃんがペロペロと10回舐める。
見た目はあまり上手くないフェラチオだがHのペニスはビンビンだ。

鞭が続けられ同じ回数だけ頭を前後させてフェラチオが与えられる。
鞭もフェラチオも40回まで行くとHのペニスは限界を迎える。

『妻様！イキます！あっ！出るーーー！』

ドMちゃんが頭の動きを止め口の中に出される。
妻ちゃんはドMちゃんに飲み込むように指示すると、時間がかかったが飲み込むドMちゃん。

次は交替でドMちゃんが磔されご褒美にHのクンニが施される。

ピシッ！
いーち！
…
ピシッ！
にじゅーーーー！

ペロペロ…
『いっ…ち…
あっ…にぃ…
…
……
………
じゅうっーーーはーーーち！
妻様！いっちゃいますーー！

ペロペロ…
はぁっ！じゅーーーくっ！あぁっ！イクッ！いくーーー！

はぁはぁ…

ペロペロ…
あぁーーーーーにっーーーーくーーーー！

『2人ともいっちゃったから今日はこれでおしまい。
2人とも50回超えたら交尾させてあげる。
それまで2人とも顔も見れないからね。
繋がったらマスクを外してあげる。』
『『ありがとうございました』』

2人揃って土下座をしながら挨拶をしてビデオは終わった。

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