「ではこちらでライフジャケットの着用をお願いします。女子はこちらです」
雪菜は別室に入っていった。
「雪菜ちゃんだね。お父様からお伺いしてます」
「はい」
スタッフはエロい視線を送る。
「ではこちらを着用しましょう」
黄色いライフジャケットを着せられた。
「大きさは大丈夫?きつくない」
「はい」
「失礼します」
スタッフは雪菜の胸元に手を差し込むと胸を揉んで水着を上に上げた。
「ライフジャケット着てるからバレないよ」
「はい」
「やあ、雪ちゃん」
「洲崎さん」
「ここのスタッフ達は雪ちゃんのために集めたからね」
「はい」
「ちゃんと言うこと聞くんだよ」
「はい」
洲崎はマ〇コを撫でた。
「もう濡らしてるのか。エッチだな」
「ンッ ンッ」
スタッフも愛撫していく。
「時間かけてもアレだ。行きなさい」
『スタッフにもやられるのかな』
雪菜はニコニコした。
『でも最初は4人なんだから』
ニコニコした顔で4人の前に来た。
「ではお乗りください」
「雪ちゃん前に乗りなよ」
「えっ、じゃあ乗るね」
スタッフに痴漢されながらバナナボートに乗った。
4人は手助けしばくても乗ることができた。
「じゃあ行くよー」
ジェットスキーがゆっくりバナナボートを引っ張っていくと周りにも2台のジェットスキーが並走する。
大きく旋回しながら3台のジェットスキーが作る波の上をジャンプしたりしていた。
「きゃー、楽しい、きゃー、きゃー」
スピードを落とすとバナナボートを引っ張るジェットスキーが近くなった。
「君達バランス感覚良いね」
「そうですか」
「もうちょっと豪快に行ってもいい」
「お願いしまーす」
「わかった。あっ泳げない子いる」
雪菜が手を上げた。
「もし海に落ちても慌てないでね。ライフジャケットで浮いてるから力を抜いて待ってて、あの2台のジェットスキーが助けに行くからね」
並走するジェットスキーには2名づつ配置されている。
「じゃあ、掴まっててね」
一気に加速する。
「はえー」
並走する2台は近くに寄ったり旋回を繰り返していくとやっとバナナボートから落ちた。
4人の少年達は離れたバナナボートまで泳いだ。
並走するジェットスキーからスタッフが飛び込んで雪菜のもとへきた。
「雪ちゃん、大丈夫?」
「はい。楽しいです」
「後ろから引いていくから力抜くんだよ」
「はい」
スタッフは身体を密着させるとライフジャケットの中に手を差し込んで胸を揉みながらゆっくりジェットスキーまで泳ぎ引っ張る。
「雪ちゃん乳首固いね」
「ンッ」
「大丈夫ですか?」
「はい」
ジェットスキーを運転するスタッフが手を差し出した。
ジェットスキーに乗ると運転スタッフに掴まるように指示され、後方から泳いで助けたスタッフが雪菜に密着して座った。
雪菜を乗せたジェットスキーはゆっくり進むと後方から雪菜のマ〇コに指を這わされた。
「ンッ ンッ」
バナナボートに雪菜を乗せた。
「バナナ変えようか」
「えっ」
「足つきだと落ちる楽しさがないだろ」
「足なしいってみようか」
足置き場のないバナナボートのことだ。
「どうする?」
「やってみよ。1回しか落ちてないよ」
雪菜が言うと足なしに変更が決まった。
「えー、大丈夫かな」
「豪快に落ちようぜ」
雪菜は3番目に座った。
渡辺、浦田、雪菜、早川、菅野の順番だ。
取っては渡辺のところにあるだけ。他は身体を密着させて前の者に掴まった。
ゆっくりバナナボートが走っていくと、雪菜のお腹にある早川の手をマ〇コに持っていった。次に片手もマ〇コに導く。
『雪ちゃん、何』
早川はドキドキしたが、勝手に指が動いていった。「ンッ」
『これって濡れてるのか』
粘着性のある液体だとすぐに気付く。
急旋回されると海に放り出された。
「きゃー、きゃー」
早川の手でビキニがずれた。
4人が泳いで離れるとスタッフが雪菜を助けた。
ジェットスキーに乗せるとビキニの横紐をほどいて脱がせた。
「村さーん、水着がなくなったから俺達は捜索します」
みんなに聞こえるように言った。
「わかったー。雪ちゃん乗れるか」
「はい」
下半身を露にしてバナナボートに跨がった。
「雪ちゃん安心して、絶対見つかるから」
「はい」
「雪ちゃんゴメン」
早川が耳元で囁いた。
「ンッ、大丈夫だよ」
この後20分ほどの間、海に放り出された。
「疲れたな」
「ああ」
「止めるか」
「でも雪ちゃん、みんなに見られちゃうぞ」
「運転手さーん、疲れちゃった」
「そうかー、一旦戻ろう」
2台のジェットスキーは捜索している。
浅瀬まで来た。
砂浜には待っている者が列を作っていた。
「雪ちゃん、今探してるからマーブルでも乗っててよ」
「マーブル?」
「あれだよ。海に放り出されないがクルージングが楽しめるよ。3人までだから2手に別れて乗るようになるけど。バナナボートが横になる感じかな。背もたれもあって外からも見えにくいから水着が出てくるまで乗っててよ。そんな姿見られたくないだろ」
「雪ちゃん、そうしようか」
「うん、じゃあ、私と乗る人手挙げて」
全員が手を上げた。
「雪ちゃん、人気者なんだね」
「私、女だから楽しいんだよね」
スタッフもドキッとした。
「じゃんけんで決めよう」
浦田と早川が雪菜と乗ることになった。
「じゃあ行くよー」
2台のジェットスキーが沖に向かって進む。
中に座ると前方しか見えない。
「えっとー」
「浦田です」
「早川です」
2人に挟まれるように座る雪菜は浅く腰かけるようにすると、2人の足の上に足を乗せて股を開いた。
「触って」
「えっ」
戸惑ったが太腿から手を這わされ、直ぐにマ〇コに届いた。
「みんなには内緒だよ」
「う..うん」
「ンッ ンッ気持ちいい。今度は私が気持ちよくするね」
「えっ」
雪菜は肉棒を見せてと頼むと水着から大きくなった肉棒を雪菜に見せた。
「大きいー」
「なんだか恥ずかしいよ」
「そう?」
早川の肉棒を口に含むと肉棒を舌で絡めながらしゃぶりだした。
「雪ちゃん、雪ちゃん」
「ん?気持ちいい?」
ジュポジュポジュポジュポ
「あっ、あっ、逝っちゃう」
早川は雪菜の口に放出した。
口の中の白い体液を見せると飲み干した。
「次はお兄ちゃん」
浦田の肉棒も口に含むと白い体液を飲み干した。
2人の肉棒は逝ったあとも大きくなったままだった。
「雪ちゃん、水着見つかったよ」
「ありがとうございます」
ジェットスキーでスタッフが雪菜のところに来た。
「見つかって良かった」
「ありがとう」
「じゃ水着着てね。着たらあのお兄ちゃんに知らせてね。砂浜まだ送ってくれるから」
「はーい」
浦田と早川に横紐を結んでもらうと砂浜に向かって進んだ。
「お兄ちゃん、他のお兄ちゃんには内緒だよ」
「ああ言わないよ」
「言えないよな」
砂浜に着くとライフジャケットをスタッフに脱がされた。
ブラが上がって、小さな胸を周囲の人達にも露にした。
「雪ちゃん、胸」
早川が知らせるとブラを直した。
「お兄ちゃんありがとう」
「なんだ早川いちゃつきやがって」
3人に海に放り込まれた。
雪菜も楽しくて笑っている。
「アハハ。もう、何やってんの?」
「雪ちゃん、助けて」
「アハハ。テント戻ろうよ」
「じゃあな早川」
「おい待てよ」
砂浜でもじゃれ会う4人を見て雪菜は本当に楽しい。
「同年齢と遊んだ方が楽しいな」
騒ぎながらテントに向かった。
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