その4 野外全裸浣腸オナニー
いよいよご褒美のイチヂクを・・。バッグからイチヂクを出し袋から3つ出ました。アナルに刺しっぱなしだった縄跳びの持ち手を抜きます。
ずっと刺していたせいで、アナルに持ち手がくっ付いた感じになり引っ張ると痛いです。
その痛いのが快感で乳首の洗濯バサミを刺激しながらイかないようグリグリネジりながらゆっくり抜きました。
抜いた持ち手を見ます。透明な持ち手の先っぽに茶色い恥ずかしいウンチが少し着いています。鼻に近づけて臭いを嗅ぎます。
ツーンとクサイ恥ずかし過ぎる臭い!それを確認すると当たり前のように変態女の鼻の穴付近に汚れた部分をなすり付け、
持ち手は当然のように口ので咥えました。興奮しておかしくなると、スカっぽい事も平気でしてしまう私。オエッーって、
時々なりながら、ヨダレがダラダラ出て更に醜い姿になりました。イチヂクを手に取り乳首の洗濯バサミを刺激しつつ、
ゆっくり注入していきます。液が残らないように、イチヂクを一回潰し終わったら、口に咥え空気を入れて膨らませ、
お尻を更に高く上げて、空気と一緒に残り注入しました。こんな事を繰り返し、
3本入れ終わる頃には縄跳びの持ち手の汚い部分はヨダレだらけで完全にきれいになり、汚い部分は変態女の口の中に入って、
苦さでいっぱいの口からはヨダレがダラダラ出ています。バッグからローターを出し、熱くなりエッチな期待をしているアソコにツルんと、
入れ、そのローターをさらに奥に入れるように上からディルドーを入れました。ハァっ!
ビクン!ビクン!入れただけなのにまた体全体がゾクゾクするほどの快感が走り、またちょっと失禁。そしてローターのスイッチを入れます。
ビーン!と体がこう着し、全体に響く凄すぎる快感!イャッ!!と思わずスイッチオフ!失神するかもしれない快感が襲ってきて、
またビクン!ビクン!ビシャビシャビシャ・・と失禁。この恐怖の環境の中いつもより体が何十倍も感じやすくなっています。まだ便意が来ないので、
そのまま四つん這いで散歩コースをハイハイをします。
今度はお口の縄跳びと一緒にアソコから延びているローターの電池ケースも一緒にガラガラ引きずります。
お口とアソコ両方からヨダレを垂らし、痛いヒザも余計に体重をかけもっと痛くしてハイハイ、なんて欲まみれで醜い姿を私はしているのしょう、
そしてその行為自体に興奮しまくって狂っている自分。2mほど進んで、またワンピが敷いてある所に戻ります。お腹がゴロゴロしてきました。
お尻に時々力を入れないと、危険な感じです。私の場合、アナルと乳首の神経がつながっているような感じがして、普段ウンチをする時、
ワザと我慢すると、乳首が凄く感じやすくなるので、トイレでウンチをする時はわざと我慢して、乳首を触ってオナニーしてしまい、
時々止まらなくなり結局イクまでしてしまう事が多々あります。その時と同じ体の状況なので乳首の洗濯バサミを軽く刺激すると体中に響いてうっとりするくらいの快感です
。ハァハァ・・。しかもこれから恥ずかしい物を人が来そうな危険か所で、恥ずかしい格好で出してしまう。ハァハァ・・。
興奮しすぎて乳首から勝手に手がクリに伸びてしまいます。しばらくして四つん這いでも脚を閉じて、
力を入れて我慢しないと耐えられなくなってきました。もう限界です。知らないうちにアナルからちょっと液体が漏れはじめている感覚があります。
脚を広げお尻を高くして恥ずかしい四つん這いに戻り、乳首の洗濯バサミを荒っぽく引っ張り取りました。パチン、アッ!パチン!アッ!痛いはずなのに、
また凄い快感が体中に走ります。そしてローターのスイッチを入れます。ビーン!と体全体に凄い快感!イャーッ!!アッ!と、思わず大きめの声を出してしまい全身快感状態で硬直。
イっちゃう!と感じると、アナルの緊張が勝手にゆるみ、ブゥーーッ!と恥ずかしいすぎる大きなオナラ!そしてすぐにシャーッ!
と液体が勢いよく出てきて次に宿便らしきものがアナルを押し広げて勢いよくブボッ!って出てきました。
その刺激と同じタイミングで体がビクン!ウンチ、ブチャブチャ!体ビクン!ウンチ、ブチャブチャ・・。
と、交互に繰り返した後、気持ち良すぎ過ぎて頭が真っ白になり、クラクラした状態で四つん這いのまま横向に倒れてしまいました。
辺りは私がした汚物の臭いがが広がり、鼻はウンチ、口はヨダレだらけ足やお尻は全体的にウンチまみれ。今もアソコをビーンと刺激し続けるローター・・。
醜くく、汚い姿になってしまった私、しかも、こんな青空の下の見通しのいい場所で・・。
服は自分の汚物でめちゃくちゃになっています。帰りはどうすればいいの?廻りを気にしないで欲に任せ夢中になっていた時間、
もしかして、誰かにずっと見られていたかも?快感を求め過ぎた結果一線を超え、今、絶望的な状況になってしまいました。でも、
こんなになっても私の体はもっともっとがまだ止まりません。アソコのローターを止めて、ディルドーを取りそのままアナルに痛いくらい無理やりにグイグイ入れてから、
強引に上下にジュボ、ジュボと動かします。乳首に洗濯バサミをまた付けて、手で弾きながら、ハァ、ハァ・・。もう声も普通に出しているし、
目も閉じてしまっています。アナルがほぐれてくると、ディルドーを上下するとブチャブチャブチャ・・と、
恥ずかしい音の中、汚い液体のウンチがディルドーの隙間からこぼれてきます。汚い!臭い!醜い!頭の中は真っ白、夢中でブチャブチャします。
そしてまた腹痛からの2回目の便意。
ディルドーで栓をしながら、バッグからもう一つローターを、出します。
今度はローターを、クリに押し当て、アソコの中のローターも一緒にスイッチを入れます。ビーン!イャ!ハァ~!
そしてアナルのディルドーを勢いよく抜きます。ブリブリブリ・・!
ビクン!ビクン!ブリブリ!ビクン!
そしてシャー・・・。そのまま放尿。
ハァハァハァ気持ちいい・・。もっと!もっと!完全に狂ってしまった私は休まず、まだ続けます。
アナルに入れた汚いディルドーは変態女の口に咥えさせるのがお似合いと、
当たり前のように、咥えます。空いたアナルにローターを入れ、体を起こし、足を、大きく開きしゃがんだ格好になったらローターのスイッチオンします。
そして汚くて臭いアナルに入っていたディルドーを強引にフェラさせられているように、荒っぽく奥まで突っ込み、
オエーッって感じもお構いなく出し入れしました。ケホケホ、むせてしまうし、苦いし、臭いし、でもこんな変態行為がますます私を興奮させます。
臭いヨダレをたらし、汚物にまみれで、何度もイキ、もう、どうにでもなれ!って感じになってしまい止まりませんでした。
15分以上こんな事をしていました。誰かに見られていたかもしれませんが、幸いここへは誰も来ませんでした。
興奮し過ぎて、感じ過ぎて、フラフラになり貧血っぽくなってきました。そろそろ終わらせないといけません。
でも、服はカーディガン以外凄い事に、特にワンピは胸とお腹の周辺はウンチが散乱し酷い事に、とても着て帰れません。
一線を超えてしまった罰です。でも、何故かこんな絶望的な状況になって、どこかで興奮している私がいるのです。
アナルとアソコのローターのスイッチを止めて電池ケースを左右両方のももに、持ってきたガムテープで固定します。
これで帰るまでローターはアソコとアナルにあります。汚れたワンピは
ウンチを草むらへ捨てただけで、そのまま着る事にしました。と、いうかそれ以外選択肢はありません。
結局、ウンチだらけのワンピにカーディガン。
胸の部分はカーディガンで隠せるのですが、お腹からスカートの部分は白い生地に茶色い大きなシミと、
取りきれないウンチの跡。レギンスは液体のウンチが凄すぎて着れずレジ袋に入れて、バッグにしまいました。
パンツは垣根の中に置いてきたし、ブラは貧乳な変態女には不必要です。
白と、ピンクのスニーカーもウンチのカスが着いたまま、出ているヒザは四つん這いのせいで、
不自然にそこだけ真っ赤になっているのが目立ちます。そして何より私自身にまとわりつく、
強烈なウンチ臭。これで家まで無事に帰れるのか絶望的な感じがします。人に声を掛けられた時の言い訳を考えながら帰る事にします。
その5 公衆トイレでのオナニー
ここで凄い経験をしました。もう、こんな事は出来ないでしょう。垣根の方を見てあの中でもう少ししたくなりましたが、
4時を過ぎていたので、帰える事にしました。バッグに入れていたペットボトルの水を思い出し、手や足のウンチを流がす事にしました。
でも、こんな時でも体は勝手に動き出すのです。ペットボトルを取ると、
自分の頭にかけ始めたのです。まるで変態女はウンチを着けている方がお似合い!と言いたいように・・。
髪と上半身がビショビショになりました。正直、自分でもなぜこんな事をしたか、わかりませんでしたが、
自分に頭から水をかけながら、ハァハァしながら汚いワンピの上から手で乳首を刺激して感じている自分がいました。
絶望的な変態女です。結局、汚いレギンスを取り出して、顔と、足を軽くふいただけでした。
そんな醜い姿で山をフラフラ降りていきます。もうぐったり疲れてしまって体が勝手にエッチな事をしてきません。
15分くらい歩いて誰にもすれ違わず公園が見える直線の道まで来ました。が、50mくらい先から走ってくる男性が見えました。
格好からして本格的にジョギングしている人です。少し落ち着いていたのが、また急にドキドキ緊張してきました。
バッグで汚れた服の部分を隠し下を向いて通り過ごします。でも、左手が勝手にふとももに貼ってあるローターのスイッチをスカート 越しに探しだしました。
散々あんな事してフラフラなのに、まだ私の体はスリルと快感を求めます。
ジョギングの男性の顔が見えた15mくらいの所でローターのスイッチは入れられました。
ビーン!と、お尻に響く刺激!アナルの方のローターです。思わずビクッン!んっ!なんとか歩きを止めず持ちこたえて、
男性と目を合わさず通り過ぎました。すぐに振り返り男性を確認しますが、そのまま私を気にする事なく走って山を登って行きました。
緊張が解けてほっとしましたが、アナルを刺激し続けるローター。これを体は止めようとはしません。
それどころかバッグを抱えた右手が、自然に乳首に伸びてきます。
軽く触っただけで、アッ・・。アッ・・。今の緊張感でまた、体中が感じてきてドキドキしだしました。
もう、フラフラの体のはずなのに、病気です。自転車を停めた場所が見えてきて、公園が見えます。
さっきは子供と、お母さんたちがいましたが、もう誰も居なく公園の奥の道側に中学生らしき女子3人立ち話をしているのが見えます。
5時を過ぎて暗くなってはきたのですが、この姿で帰るには明るすぎます。
アナルのローターのせいで、少し便意を感じてきたのと、屋外でない安全な場所なら、少しだけまだオナニーしたいかも、
そう思い、とにかく公園の中のトイレに入る事にしました。トイレは散歩コースと広場の間に挟まれ、両脇はちょっとした林になっています。
男子女子ともにトイレの入口はその林の中から入る事になります。女子トイレに入ると誰も居ません。左に洗面台が2つ並んでいます。
鏡があり自分の醜い姿が映りました。髪はまだ濡れていてワンピは酷く汚れてなんか崖から落ちた人みたいな感じになっています。
これから個室に入ってゆっくりオナニーしよう。と、思うのですが、バッグを洗面台に置き、当たり前のようにそこで服を脱ぎ始める私。
すぐにまた凄い緊張とドキドキが始まります。脱ぐのはカーディガン。ワンピ。これだけ・・。
トイレの鏡に映る全裸の変態女。だんだんハァハァしてくる中、平気な感じで髪を整えたりしてみます。ドキドキ、ハァハァ、、、。
こんなところでもまたやっちゃっている私。いったい、私は誰かに見つかってしまうのを期待しているのでしょうか?
全裸で電池ケースを両足にテープで巻き、アソコとアナルにコードが延びている姿、見られてしまい、
軽蔑された目で見られたいのでしょうか?自分に聞いてみるのですが、見られてしまうのはNGですが、
見られてしまう絶望的な状況を想像すると、息が苦しくなりドキドキしてきて勝手にオナニーし始めてしまいます。
もう、身勝手な体に従うしかないようです。入口側を見ると林のずっと先に道路が見え車が走っているのが見えます。
体がいつものように動き出します。少しトイレを出て外の林に出てみよう。
遠くの女子達の視線を確認して入口前の木の脇にピョン!と、飛んで出ました。
ウワーッ!これは危険すぎます。女子達がいる広場からは見えませんが散歩コースやそのずっと奥まで丸見え状況です。
これはダメです。早く戻らないと危険すぎます!興奮していたドキドキが一気に覚めてまたトイレに戻る事にします。
トイレまでたった二歩です。また女子達がこっちを見てないか確認して、そっと一歩、もう一歩、アッ!アッ--。
もう一歩でトイレの中のところで右手が勝手にアソコのローターのスイッチを押しました。ビーン!と体中に響く快感。
イャーッ!立ってられません!少し上がっているトイレ床に倒れるように手を着いて、お尻を上げたまま動けず快感に耐えます。
まだ広場や散歩コースから丸見えの場所です。すると、やっぱり、ビクン!ビクン!とイッてしまいながらトイレの入口の前でうずくまってしまいました。
本当はこれがしたかったのでしょう!と、私の体。ここでうずくまっていたら見られてしまいます。
遠くだけど完全な人前です。四つん這いになって汚れたトイレの床を這って入りました。一旦ローターを2つとも止めました。
それでも四つん這いのまま、余韻で、まだビクンビクンしてしまいます。もしかして、見つかってしまったかも、遠くで女子達の声が聞こえます。
今回はヤバイかも・・。でも、体はやってしまった感に凄くゾクゾク、ドキドキしてアソコは何も刺激していないのに、
触られているように感じてしまう経験のない感覚になっています。四つん這いのまましばらくこんな感じでしたが、
今居るのはトイレの入口、ここもぜんぜん丸見えです。立ち上がり、トイレの外に人の気配はないか顔を出しコッソリ確認します。
今は誰もいませんが、誰か来てもおかしくない危険な場所です。それでも、ドキドキハァハァしている体は個室には入ろうとせずバッグをゴソゴソ・・。
またイチジグを一つ取り出します。鏡にお尻を向けて、鏡を見ながら、片側のお尻の肉を痛いくらい引っ張り広げ、
アナルに入ったローターのコードを引っ張りゆっくり引き抜きます。ビュルンと、汚れたローターと、
液体のウンチが少し出て、ももの内側を伝って垂れていきます。便意があり、もうウンチをしたいのですが、
体が許さずイチヂクをさらに一つ注入するのです。乳首を軽く刺激しながらイチジグを注入します。
残さないようまた一旦イチジグを膨らませ空気と一緒に最後まで入れたらまたローターをアナルにゆっくり押し込みました。
今、イチジグを出したとき、忘れていたグッズをバッグの中に発見しました。
それはGストリングというワンピースタイプのマイクロビキニです。
ビキニというより隠す事ができないV字のヒモを肩に掛けそれをただアソコに食い込ませたものです。
家では、1日中これを着て、興奮してグチュグチュになるアソコを夜まで放置して遊んでみたり、
鏡の前で恥ずかしい格好でのオナニーを自撮りしてみたり、そのまま共用部の廊下に出てオナニーしたりしたお気に入りの水着(ヒモ)です。
何度も着て延びてしまいもう完全なヒモになっているものです。でも、これをパイパンのアソコに食い込ませている自分の姿を見ると
、エッチな気分が盛り上がるのです。もう十分な程エッチな気分ですが、そのGストリングをここで着てみます。
アソコにギュッと食い込ませ鏡を見ます。やっぱりエッチです。しかも、こんな危険な場所で・・。
思わずスマホでパシャ、パシャ!と、記念写真。ハァ、ハァハァ・・なんか更に興奮してきます。
自分でいうのも恥ずかしいのですが裸よりこの格好が自分は一番エッチでかわいいと思っています。
一応、言い訳用に三脚を出し動画を撮りはじめます。こんな危険な場所でこんなエッチな姿になっている自分を見ていると
、自然にアソコに食い込ませたGストリングをクイクイひっぱり刺激し、乳首も一緒に擦り始めます。
でも、こんなオナニーはやっぱり体は許してくれません。バッグの汚い物入れのレジ袋から先程使ったディルドーを出しました。
まだ凄い臭いがしますが構わず変態女の口に入れてきれい掃除します。ワザとツバをたくさん出しジュポジュポ、
時々オェーッてなりながら、トイレに恥ずかしい音を響かせます。
汚いディルドーをフェラし、Gストリングをクイクイ刺激しながらの洗面台の前のオナニー、欲まみれの醜い姿です。
こんな事をしながら時々アッ!アッ!って声を出しながらトイレの中を歩きます。青空の下ではないけど、ここでするオナニーも狂って一線を超え
てしまいそうで怖いです。そしてお腹が耐えられない痛さになってきました。個室に入らなければなりません。
でも体は個室には見向きもせず、洗面台に腰を掛けます。深く座り直し、お尻を流しに突き出し、食い込ませたGストリングを横にずらします。
振り向き鏡を見ると、アナルとアソコが丸見えです。アソコは、興奮し過ぎて赤くなり、ベチャベチ
、ベチャベチャの白い汁が見えます。出るギリギリまでディルドーは咥えっぱなしでヨダレを垂らしながら乳首とクリでオナニーします。
ハァ、ハァハァ、ん~・・。お尻に力を入れていないと、もう出てしまいそうです。
ん、ん、もうダメです。漏れないようお尻に力を入れたまま約束通り、アソコとアナルに入ったローターのスイッチが同時に入れられます。ビーーン!!
ハァッ!!んぐーーっ!イャーッ!全身に響く凄まじい快感!気絶しそう!!んぐーっ!もうダメ!そして脱力します。
ブビィーッ!と、恥ずかしいくらい大きいオナラのあと、シャーーッ!!と、液体の物のあとブシャ・・!
ブシャ!凄い音を出しながら空気と液体のウンチが、破裂したよう飛び出てきて一緒にローターまで出てきて、流しの中をガラガラガラガラ・・!と、
大きな音をたてながら動きはじめました。その間もビクン!ブリブリ!ビクン!ブリブリ!と、繰り返しシャーと、
勝手に出てしまったオシッコは流しにうまく入らず台を汚し、私のモモを伝ってスニーカーの中に入ります。
ガラガラ凄い音をトイレ中に響かせて流しを動き回わるローターと、アソコのローターを一旦止めます。
ハァハァハァ・・。気絶するかと思いました。音、大丈夫だったかな・・。しばらく動けず、廻りに注意も払う事ができず、
茫然と洗面台に座り込んしまいました。ハァハァ・・。今回も凄かった・・。こんな外とかわらない場所で凄い変態行為をしてしまいました。
そして体は山でした時みたいに凄い感じてしまった。
でも長く居るのは危険です。フラフラ洗面台から降りて流しを見ます。
恥ずかしいウンチが流しに散乱して凄い臭いをさせています。酷い・・。こんな事をして興奮するなんて私は変態すぎる・・。
鏡に映る全裸ヒモ女。やってしまったこの状況と臭いを感じながら、フラフラした体なのに勝手に片足を洗面台に上げ、アソコを両手で広げます。
だら~っとオシッコのようにたくさん出てきた白っぽいエッチ汁。熱くなり、広げている刺激だけでも感じてしまい。もっと、もっとと、言っています。
ローターをアソコから抜いて、気付かないうちに噛み締めてしまって歯形がついたディルドーアソコに入れてあげます。ニュルン!ハァッ!
ゆっくり出し入れします。一回出し入れしただけでディルドーは白いネバネバで汚れます。クッチャ、クッチャ!恥ずかしい音がトイレに響きます。
もっと、もっと、もっと!クッチャ、クッチャ、クッチャ!ハァ!ハァ!ハァ!鏡の変態女と、ばらまいた自分の汚い失態を見ながら、
気が遠くなるくらいの快感を味わいます。これで人がきたって止められません。勝手に軽蔑して見て下さい状態で、ディルドーが止まりません。
時々ブチュ!ってオナラと一緒に液体のウンチが少し出て汚い液がモモを伝います。
そして汚いお尻のローターをアナルにまた押し込みスイッチを入れ、アソコに入っていたローターを手に持ちのスイッチを入れて、
クリに当てながらディルドーを激しく出し入れします。ブイーン!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!グチュ、グチュ、グチュ!ハァ!ハァ!凄い気持ちいいの!
自分の家に居る時以上に声が出てしまいます。ハァ!ハァ!ハァ!アッ!アッ!アーーッ!洗面台にのせていた足が外れ、
立ったまま硬直、ビクン!ビクン!余韻が凄すぎて動けません。ハァ、ハァ、ハァ・・。
凄かった・・。アソコのディルドーをゆっくり抜きます。真っ白いエッチ汁にまみれた汚れたディルドーが出てきました。
目の前は洗面台、洗えばいいのに体は勝手に荒っぽく自分のほっぺや目にそれをなすり付け、残りは当たり前のように口の中に入れ、
自分の欲まみれの味を確認しました。ローターはアソコにだけまた戻し、アナルのローターとスイッチは外しました。その格好のまま、
汚したトイレの床と、洗面台をキレイに掃除しました。たぶん誰かにも見つかることなくトイレに入って20分以上経っています。
体力的に限界になってきました。Gストリングを着たまま上から、ワンピ、カーディガンを着ました。鏡を見て髪を直しながら顔を見ると、
口の回りがヨダレや何かの白い跡が着いていますが、それは放置して、今度こそ帰る事にします。少しフラフラしながらトイレを出て、
遠くの女子達の方を見ると自転車に乗った男子2人が増えていて、笑い声が聞こえます。どうやらトイレの前でうずくまったのは見られなかった様子です。
その6 駅前自販機の間でオナニー
5時30分を過ぎて、いい感じで暗くなってきました本当に帰ります。
自転車置き場に着くと、鍵をかけるのを忘れている自分の自転車。オナニーの事に夢中で忘れてました。
自転車あってよかった!そしてようやく自転車で家に向かいます。
途中自販機で紅茶を飲んだ事以外は余計な事をせず、人目を避けながらゆっくり自転車を走らせました。2時間以上経ち、行く時に寄ったドラックストアをようやく通過、
人も多く街も賑やかになってきました、もうすぐ家です。でも、これでたくさんエッチな事をした今日がが終わるのは少しさみしい気がしてきました。
と、いうよりまた悪い癖が出てきました。アソコにはまだローターが入っているし、こんな人前でまたビーン!ってしたら・・。
家に近づき余裕が出てきたのかそんな妄想が止まりません。自転車は人目を避けながら家とは違う方向へ進み駅の方へ向かいます。
そして、駅の近くの公園脇の道路の暗い場所に自転車に乗ったまま止まりました。駅からのたくさんの人の流れは私の10m前を横ぎって行きます。
私のいる道路は時々人が通るくらいです。汚れた服は暗く目立たないかもしれませんが、ニオイは風向きによってはまだ凄いです。
スマホを出して今日撮った動画を見ます。ヤバイ・・。凄く良く写っている。興奮しない訳が無いです。見始めてすぐ、ムズムズしてきました。
ハァハァハァ・・。こんな凄い事しちゃっていた私。ハァハァハァ・・。見始めて1分くらいで、太もものローターのスイッチをスカート の上から押しました。
ビーン!とアソコから体中に快感が走ります。ハァッ!自転車にまたがったまま、前かがみになり耐えます。ん~っ・・。
耐えながら気づかれないよう服の上から乳首を触ります。ハァ、ハァ、ハァ、
気持ちいい、これならバレる事はないけど、こんな人通りの多い場所でオナニーするなんて、ちょっといいかも。んぐ~ッ!ア~ッ!ビクン!ビクン!
自転車にまたがって平気な顔をして耐えていたけど、下半身はビクン、ビクン!と、イッてしまい、少しジョワッとオシッコの温かい感覚。
また、少し失禁してしまいました。普段オナニーして失禁することは滅多に無いのに、今日はイくたび失禁している気がしますオナニーし過ぎかな?
オシッコはポタポタ落ちる事なく、汚れたワンピのスカート 部分に吸収され廻りから気づかれる事はありません。
ローターを切り、もう、今度こそ帰りたいのですが、また悪い癖でキョロキョロ駅前の小さい公園のちょっした林の付近に何かいい場所はないか探しはじめています。
この公園は帰る人の近道になっていて常に人が通り絶対無理です。隣を見ると細い道を隔てて大きな駐輪場の壁があり自販機が5台並んでます。
細い道は駅からつながっていないので人通りは少なめです。
自販機の横に自転車を止め、駐輪場の壁に寄りかかりスマホを見ているふりをします。目の前の公園は常に帰る人が歩いていきます。
ポケットには自転車を降りる前にバックから出したイチヂクが入っています。
ポケットのイチヂクを手に取りこの場所でなんとか注入するようにと、体は指示してきます。
壁に寄りかかりながら片手をお尻の方に回し、片手で、ゆっくりスカートを、たくし上げていきスソまで掴んだら、その場にしゃがみました。
壁でスカートを挟み、壁に面した見えない部分でお尻は出ています。スマホを見るふりをしながら、片手はイチヂクを持ち、アナルを探します。
Gストリングがエッチ汁やおしっこでグチャグチャになっていて邪魔します。上手くズラしてイチヂクをアナルに入れます。廻りを見ます
自分に見向きもせず、沢山の人が横切っていきます。スマホを持ったその手で乳首をコッソリ刺激しつつ、
イチヂク注入。注入が終ると、立ち上がりイチヂクをポケットにしまいました。
さて、これからどうしよう・・。
興奮に任せてイチヂク浣腸をしてしまったけど出す場所がありません。
目の前の小さな公園にトイレは一応あるけど、小さく汚くて、そもそもこのウンチで汚れた服で沢山の人が通る所には行けません。
でも、仮に行った事を妄想してみます。ギリギリまでここでガマんして、
帰る人と、逆行して汚い姿を見られながらトイレに向かいます。
トイレの前でワザと間に合わなく漏らしてしまい、その場でうずくまります。誰かが声を掛けてきたら、アソコのローターのスイッチを入れます。
ハァ、ハァ、ハァ。なんて絶望的な妄想をしてしまったのでしょう。興奮してきてしまいます。
実行に移せばそれを経験する事は可能ですが、それは今までとは違い絶対してはいけない事です。自由過ぎる私の体もそこはわかっています。
ただ妄想をするのは自由です。
その場所でたくさんの人に恥ずかしいお漏らしを見られながらローターで責められる。
私にとっては凄く興奮する妄想をしながら服の上から中のGストリングを引っ張りアソコを刺激します。
ハァ、ハァ、ハァ。駅前で人がたくさん通り過ぎる場所で、こんなエッチな妄想をして気持ち良くなってる。
思わずアッ!て声が出てしまい、咳払いでごまかします。そしてお腹が痛くなり我慢できなくなりました。
壁に寄りかかりスマホを見るふりの姿勢はそのままで、アソコのローターのスイッチを押します。
ビーン!!ハァッ!今日何度もしたけど、やはり体は全体に響く快感!手はいつのまにか乳首を痛いくらいつねっています。
んッ~、ア~ッ、イクッ~。ビクン!ビチビチ・・・。ビクン!
ビチビチ・・・。姿勢をそのままにしておくのはできず、前かがみになってしまいビクン!ビクン!してしまいました
。咳払いをしてスマホを見るふりをしながら廻りを確認します。ウンチはもう液体だけでGストリングが邪魔してスッキリ出なくジワーッと出て、
温かい汚い液がモモを伝って垂れてきました。ウンチというよりイチヂク独特の臭い匂いがしてきます。こんな場所でまたやってしまいました。
もっともっとこの場所で危険な事をしたいです。だけどもう体がフラフラで、体力的に危険かもしれません。
少しだけ地面に落ちた汚い物を靴で撫でて広げて、自転車に乗って今度こそ帰ります。お尻にグチャグチャしている違和感を感じながら、
人前を避けた道を選びようやく家に到着。自転車の前カゴに、自分にしかわからないエッチな縄跳びを置き去りにして
防犯カメラのエレベーターは避け地獄の内階段を登り帰りました。ゼーゼーしながら家に入り玄関の鏡に映る姿。
匂い、汚い。廻りにバレなかったのが不思議です。
汚いのでその場で服を脱ぎます。ヒモ状態のGストリングだけになると、体からイチヂクやオシッコやウンチの混ざった臭い匂いがムアっとしてきます。
そしてGストリングを脱ぎ全裸になります。こんなクタクタになって帰って来たにもかかわらず、まだGストリングからグチャグチャの糸を伸ばすエッチ汁。
ですがもう、オナニーする体力は残っていません。今日、大活躍したローターのスイッチをモモから外します。
その時体が勝手にスイッチオン!ビーン!と疲れきっているのにアソコから全身に響く快感!ハァーッ!
と思わず大きい声!そうだ、家だから大丈夫だった・・・。
そのまま玄関に四つん這いになるのですが、公園で痛めた膝が痛すぎて、その場で仰向けになり、脚をM字に開脚させ恥ずかしい姿で、乳首やクリで
オナニー。ハァ!ハァ!ハァ!
すると、ブボッ!ビチビチビチビチ・・。と、勝手に液体のウンチが飛び出してきました。
さっきスッキリ出切っていなかったからでしょう。そんな緩んだアナル に指を入れます。
そして出し入れしながら円を描くようにかき混ぜます。ハァ、ハァ、ハァ、するとビチビチ臭い液体がどんどん出てきて玄関が凄い臭いになっています。
汚れた手はお腹や顔に擦りつけ、どんどん醜くなっていきます。バッグから汚れたディルドーを取り出し、緩んだアナルにグリグリ入れます。
ハァ、ハァ、ハァ!さらにクリと、乳首を激しく虐めます。
もちろんローターはアソコでビーン!
ってしたままです。
ハァ、ハァ、ハァ、気持ちいい!
もうどうにでもなってしまえ~っ!って感じでイッてしまいました。
今、思うと玄関でのオナニーは失禁しませんでしたので、どうやら私は外でオナニーすると、
漏らしてしまう体質なのかな?なんてどうでもいい発見。
その日は、その後お風呂に入ってからもう動けなくなってしまい、そのまま12時間も寝続けてしまいました。
元気になった次の日から公園で撮った自分の醜い動画を見ながら、連日どうなったかは、想像通りです。
その7 2週間後またあの公園へ
そしてあの日から2週間以上経った平日、自分にした約束通り、前日に全てのエッチグッズは処分し、
これで行き過ぎた行為の防止ができたので、あれからずっと気になっていたあの公園に手ぶらで行きました。
4時過ぎに着いた公園、あの日と違い人は誰もいません。あのトイレを過ぎ、散歩コース。しばらく山を登って着いた2週間ぶりに見るあの垣根と、
この散歩コース。この場所に来ただけで、もう酷い興奮状態になって体全体がゾクゾクドキドキ求めてくる感覚、
アソコに至っては熱くなりツンツン触われているような変な感覚。ハァ~、まためちゃくちゃになりたい!思わず乳首とデニムのアソコの部分に無意識に手が伸びます。
軽く触ると、ハァ!あの時のような体全体に走る快感!すでに体は敏感な状態になってしまってます。
でももうああいう事は卒業と決めました!そしてずっと気になっていた垣根の中にサッと入りました。
枯葉だらけのあの時と変わらない感じ・・。奥にまだエッチなマンガが見えますが何か増えています。
奥に行くと、この前はボロボロの3冊だけだったのですが、隣に透明なチャック付きビニールに入った本が一冊増えていました。
これは雑誌でなくコミック本です。そしてその下に大量のまるめてあるテッシュが見えます。テッシュは雨にさらされてなく比較的新しいように見えます。
ビニールの本を手に取ると、大量のまるめてあるテッシュの中に・・。え!?なんで?これを見た時、ゾッ!としました。
テッシュの中に使用済みのイチヂク浣腸が5つあります。え!?私が、使用したイチヂクはすべて家で処分したはずだし、
このイチヂクは私が使ったもと、形や大きさが違います。
これって偶然なの?それとも見られていたメッセージ的なもの?少し怖くなり廻りを見廻してしまいました。
イヤ見られていないはず、類は友みたいな感じの偶然です。だけど恐怖を感じずにはいられません。
そしてこの意味有り気なビニールに入ったたぶんエッチなコミック。
この中に「見てたよ」なんてメッセージが入っていたら、相当ヤバイ感じです。ドキドキ緊張しながら袋を開け、本を見て見ます。
内容は女の子が人前でウンチを漏らして、感じてしまうスカトロもの・・。メッセージこそ入っていませんでしたが、
あの時私がここでした浣腸オナニーや、私の人に言えない願望に怖いくらい良く似てます。これってどういう事なんだろう?
このマンガ自体が「見てたよ」メッセージ?イヤイヤ偶然に決まってます。一旦考えるのをやめて落ち着いて、
あの時私が置いたパンツを探します。ボロボロのマンガに挟んだはずでしたがありません。
たぶんこのイチヂクやマンガを置いた人が持っていったのでしょう。私の欲まみれの汁で汚れた恥ずかしいパンツ。どう思って見たのでしょう。
あの汚い恥ずかしいパンツを手に取り見られた事を妄想するとなんかちょっとゾクゾク興奮してきてしまいました。
これは良くない傾向!早くここから出ないとまた病気が始まります。ビニールのコミックは少し気になりましたが、もとに戻して垣根を出ました。
垣根を出て、あの時人が来て全裸で
必死に隠れた崖をもう一度見たくて
散歩コースの奥に歩きます。歩くとすぐに臭い匂いがしてしてきました。
これはたぶんウンチ・・。やはり人のウンチらしきものがありました。あの時私が全裸でハイハイしていた道の脇。テッシュも散乱しています。
・・なるほど。さっきの垣根の人のやつね。私と同じような人が同じ場所で似たような事をしているなんて・・。
やはり男の人かな?だったら男の人も浣腸オナニーするのか!知らなかった!すぐそばの私が全裸で隠れた崖の上のせの低い木を改めて見ます。
裏側もよく見えます。危険な場所です。見つからなかったのが不思議なくらいの場所。あそこに全裸の人がいれば簡単に見つかります。
しかもあそこでオナニーしてたし・・。改めて自分がした失態にドキドキムラムラ。でも我慢です。
自分が何するか危険状態なので早く山を降ります。歩きながら、あの時の事やイチヂクを置いていった人の事をモンモンと考えてしまいます。
あっという間に下の公園に着きあの時のトイレが見えてきました。さっきも通ったけどあそこでも無茶なオナニーした~。
あぁ~、でもああいうのは卒業しないと。なんて思いながら、足はあの時のトイレへ向かいます。
全裸でうずくまってイッてしまった段差をあがりトイレに入ります。洗面台の前に立ちあの時のように髪を直し、
トイレの中を見廻して、こんな危険な場所で全裸になってオナニーしていた事を思い出します。ゾクゾクドキドキしてきますが。
今日は何もしません。今日はそういう約束です。しかし突然、コート、シャツ、と、当たり前のようにその場で脱ぎ始める私
公園に人が居るとか居ないとか、誰かがくるとか、見られているとか全く考える事はしなく、ただ機械的にテキパキ脱ぎます。
何もしないはずです。でも鏡に映る自分はすでにブラも脱いでいます。ついに我慢出来ずダメな病気が出てきてしまってます。
ここで一度ストップをかけるため、自分に約束をします。ここまではしょうがないとして、
これからパンツをぬいでパンツがエッチ汁で糸を伸ばすほどグチャグチャになっていたら、ここでのオナニーを少しだけ許可します。
濡れているけど糸を伸ばさなければ、何もしないで帰ります。そんなよくわからない約束を自分にして、デニムを脱ぎます。
デニムをモモまで下ろし正面から見たパンツは脱ぐ前からすでにお漏らしをしたようにアソコの部分は濡れ広がっていて、
グレーの素っ気ないユニクロのパンツは完全に2色になっています。
当たり前ですが脱ぐとパンツはもう白っぽいエッチ汁でグチャグチャになってアソコからネチョ~ッと糸を伸ばしています。
これで自分へのオナニーの許可が出てしまいました。その瞬間から急に緊張してドキドキし始めました。
さっきまで考えないようにしてきましたがここは誰かに見つかりやすい危険な場所。全裸になり廻りを見ます。
またやってきたやっちゃった感!あの時のようにゾクゾクドキドキがもの凄いです。風が抜けると濡れたアソコが、
冷たく感じて屋外にいる事を自覚します。あの時のように洗面台に片足をのせます。
パイパンでかわいかったアソコはあの時以来アソコの毛はキレイにしてなく汚らしく生えてきています。
アソコがベタベタ過ぎるので手て擦り、モモやお腹へなすりつけてからアソコを手で開き、鏡越しに奥に白いグチャグチャが溜まっているのを確認します。
そしてゆっくり乳首と、クリを触ります。
ピクン!アッ!ハァ~ッ!やっぱり
屋外のオナニーは体が感じやすくなっています。アッ、アッ、アッ・・。
あれほどやめると、約束してたのに
もう、こんな危険な所で全裸になってオナニーしてる・・・。ハァ、ハァ、ハァ、ヤバイ気持ちいい・・。
エッチ汁が凄過ぎて時々床まで糸を伸ばし垂れます。アソコも凄く欲しがってる!
でもやっぱり私には醜いオナニーが欲しい・・。
あの時と同じように洗面台に深く腰を掛けます。そしてオナニーでネバネバになった指をアナルにスルッと入れます。
入れた指にウンチと思われる感触があります。そのまま指をグルグル回しなからアナルをかき混ぜます。
もう片方の手は乳首を触ります。アナル と乳首、両方刺激すると乳首の快感が体中に響きます。すると、ブッ!ブッ!
と、恥ずかしい音を出しオナラが出てきます。アナル がほぐれてきました指を奥に差して、指を鍵にしてウンチをかき出してみます。
振り向いて指を見るとコロコロのウンチが2粒。
指を近づけなくても既に凄い匂いです。乳首を触りながらウンチを何度も
かき出してみます。醜くく、汚い、私にお似合いのオナニー。誰がきてもおかしくないこんな所でする変態行為、
余計興奮してきてしまってます。洗面台を降りて、流しに溜まった恥ずかしウンチを見てから、汚れた指を鼻の下に擦り付け、
口にパクッと咥えます、乳首を触っていた手はアソコへ行きスルッと入った後、咥えた指を舐めます。オェ~ッ!
苦い!お構いなしに舐め続け、アソコは指でかき混ぜ始めます。自分の恥ずかしい臭いと味をイヤッてほど感じながらのオナニー。
だんだん頭が真っ白になってきます。
そのままそこで四つん這いになり
ツバをダラダラ垂らしながら指をフェラし、アソコはグチャグチャ音を出しながらかき混ぜられます。
アッ!アッ!アッ!気持ちいい!アッ、アッ、アッ、アッ、アッ!ん~!
ビクン、ビクン、ビクン!
シャ~ッ!ビクン!シャ~ッ!
ビクン!と、イキながら失禁。
そしてしばらく四つん這いのまま
ハァ、ハァ、ハァ、
余韻が凄すぎて動けません。もうやらないと、決めたのにまたしてしまいました。
これで本当に最後にしないと、いつか人前に晒して取り返しが、つかなくなってしまいます。
少し反省しながら、オシッコで濡れた足。汚れた顔や指はそのままにして、パンツとブラはポケットにしまい、服を着ました。
トイレを出る前
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