ぐったりとしたかおりを仰向けに寝かせ本物のチンポを打ち込んでやった。
かおりの身体は敏感になっているので感じまくっている。
「あん」「あぅ」「あっ」「きもちいい」
花音は、そんなかおりの口に舌を絡め始めた。
親子でのキス、それもレズ。
そんな二人を見て俺はかなり興奮していた。
俺はガンガンかおりの子宮口をついてやった。
「あ、逝く」
かおりは、そう言うと逝き終えた。
引き続き俺にも絶頂感がやってきた。
「んんん、かおり逝くぞー」
俺は猛スピードで腰を振り続ける。
「かおり妊め」
俺はそう言って、かおりのオマンコの中に精子を放出した。
俺がかおりから離れると花音がすかさず、かおりのオマンコに口をつけ俺の精子をチュウチュウ吸い出していた。
かおりは放心状態で
「すごく気持ち良かった、ありがとう」
「説得がんばるね」
あとは、かおりに託すことになった。
それから三日後かおりからラインが来た。
条件付きで一緒に住むことが許されたのである。
かおり「花音の様子を定期的に見に行くことで許可が出ました」
俺「よくやったな」
かおり「主人には友だちとルームシェアすることになってますので口裏合わせておいてください」
俺「わかった。バレないようにするからな」
よし、あとは合格するだけだ。
俺と花音は合格するべく会う回数を減らし勉学に励んでいた。
それから数カ月後俺たちは受験した。
そして合格発表を花音と見に行った。
花音「ご主人様、あ、ありました」
俺「おおーそうかぁ、おめでとう」
花音「ありがとうございます。ご主人様はありましたか?」
俺「いや、まだ」
俺は引き続き番号を探した。
「あ、あった」
こうしてめでたく俺と花音は希望大学に合格するこどができたのでえるら
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