「あ~、この子どうしてこんなに上手なの」
かおりは花音の舌技に悶絶していた。
俺「かおり、花音の舌使いはどうだ」
かおり「あーすごくいいです。男の人と違って柔らかくて気持ちいいです」
花音「お母さん、すごく濡れてるよ」
かおり「だって花音ちゃんがお上手だから……」
俺「かおりどうだ、もう止めるか」
かおり「いや、花音ちゃんお母さんのオマンコもっと舐めてちょうだい」
「あ~気持ちいい~。癖になりそう」
俺は花音にバイブを渡しそれで責めるように命じた。
花音はバイブの先端でクリトリスを刺激すると、かおりは身体をピクピクとさせながら感じていた。
そして徐々にオマンコに這わしゆっくりと挿入していく。
「ああぁぁー、入ってるー」
更にスイッチを入れ出し入れしていく花音。
「き、気持ちいいー。オマンコ感じるー」
かおりの身体の痙攣は激しさをました。
そんな俺はかおりの口にチンポを無理矢理押し込んでやった。
かおりは、よがりながらチンポをヨダレまみれにしながら咥える。
チンポを吸う力が増したと思ったら
「あ、あ、逝く、逝く、いく~」
かおりは花音に逝かされた。
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