花音の身体を見たかおりは驚愕した。
乳首とラビアにはピアスが施されオマンコはツルツル、そして全身縄の跡とムチによる内出血と変わり果てた姿になっていた。
かおり「智也さん、あなたうちの花音になんてことを」
花音「お母さん違うの。これは私が望んだことなんだよ」
俺「形は違えど俺は花音を愛しているんだ」
かおり「愛してるって?」
俺「生涯を共に過ごしたいと思っている」
かおり「それって?」
俺「あぁ、結婚するつもりだ」
花音「お母さん、そういうことなの」
かおり「はぁ、私には何が何だかわからないけど本気なのね」
俺「本気さ、それでかおりにお願いがあって来たんだよ」
俺は、かおりに大学に進学した際、花音と同棲をしたいということを話した。
一通り話し終わると
かおり「そう、あなた達の言いたいことはわかったわ。でもお父さんは反対するんじゃないかしら」
俺「だからその説得をかおりに頼みたいんだよ」
かおり「わかりました、一応言ってみますけどわかりませんよ」
俺「ありがとう。じゃあお礼に久しぶりに抱いてやろうか」
かおり「智也さん何言ってるの」
花音「お母さん、ご主人様に抱いてもらいなよ。すごく気持ちいいよ」
かおり「花音、あなたって子は」
俺は再びかおりを抱き寄せキスをした。
今度は抵抗せずに、かおりは受け入れ舌を絡め返してくる。
かおりは久しぶりのキスに高揚していた。
花音は、かおりの服を脱がしていく。
そしてかおりの胸に顔を埋めた。
「お母さんのおっぱい柔らかい」
俺も裸になり勃起しているチンポをかおりに握らせた。
「あー、久しぶりの感触よ」
かおりは屈んで俺のチンポを咥えた。
久しぶりのかおりのフェラはやっぱり絶品だった。
「お母さんイヤらしい」
花音は、そう言ってかおりの乳首を舌で転がした。
あまりの気持ちよさに、かおりは声が出る。
人生初の3Pが娘ととは複雑なかおりであったが快楽には勝てなかった。
俺「花音、かおりを責めてやれ」
花音は、かおりのオマンコに舌を這わした。
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